非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

桐明のサラリーマン時代の“ナンパ事情”をお話いたします⇒こんな酷いナンパをしてました(・・汗)

しゃがみこんで、道行く若い女性を物色する男性

このブログの著者、桐明のサラリーマン時代の“酷いナンパ事情”とは・・? 「本日の記事」を読んだら、引いちゃうかもしれません・・(※閲覧注意)

桐明のサラリーマン時代の“酷いナンパ事情”とは?


ども!桐明です^^

さて、今、このブログをお読みの皆さんは、高い確率で、ナンパに興味がある方だと思います(じゃないと、このブログをわざわざ取らないと思いますので)。

で、皆さんは、今、ナンパ、されていますか?

え? このブログを読んでるだけで、実際には、ナンパはしてないって?

いや~、それ、もったいないですよ。せっかくナンパに興味がおありなのに。

 

ここで、少し「僕の話」をさせて頂くと。

 

僕が、ナンパを真剣にやっていこうと思ったのは、19、二十歳ぐらいの時で、その頃は、まだ自分で試行錯誤しながらナンパをしていたので、ナンパも、成功したり、しなかったりで・・というか、まだ、「自分のナンパのスタイル」を完全には確率できていなかったんですね。

当時は、僕も学生でしたし、ナンパ以外にも、“合コン”とかで忙しかったので(二日に1回ぐらいのペースでやってました。勉強は?って?・・一切してません 笑)、この頃は、まだ、そこまでナンパをやり込んではいませんでした。

ナンパを本気で、また、徹底的にやり込むようになったのは、「社会人」になってからですね。

なぜ、社会人になってから、ナンパをやり込むようになったかというと・・

実は、僕が、学校を卒業して入社した会社の仕事が、今でいう「ブラック企業」並みの仕事量で、毎日、仕事が終わるのが、早くて21時~22時頃、日が変わることなんてザラで、週末の土日も、なんやかんや、会社に出てきて、仕事していたから、というのが、主な理由です。

まあ、要は、仕事が忙し過ぎて、仕事が終わった後、女の子をナンパでもしないと、仕事のストレスが体から抜けないというか、ナンパとかしないと、自分の精神のバランスが取れない感じだったんですね。

社会人になって3年間くらいは、休みなんて、ほとんど無いに等しかったし、有給休暇なんて全く使わず、勝手に溜まるか、捨てるか、みたいな感じだったので、それだったら、仕事が終わった後は、“自分の時間”として、街に繰り出して、ナンパをよくやるようになったんですね。

例えば、仕事が21時くらいに終われば、そこからは、気持ちを完全に切り替えて、“いざナンパ”!

失敗することもあったけれど、成功すれば、そこからはナンパした女の子と、「バー」みたいなところに飲みに行って、朝方まで飲んだりとか(睡眠はどうするんだ?と思われるかもしれませんが、そこは“若さ”で乗り切って)。

とにかく、当時は、仕事は忙しかったけれど、仕事が終われば、夜の街に繰り出してナンパ、といった生活を、サラリーマン時代はずっとやっていましたね。

不思議なことに、そのぐらい、時間に余裕が無く、忙しい時の方が、感覚が研ぎ澄まされるというか、集中力が高まるというか、ナンパも、失敗と成功を繰り返しながらも、この頃が一番、ナンパのスキルが向上していった時期でしたね。

そして、社会人4年目ぐらいからは、多少、仕事の方も落ち着いてきて(それでも、一般の会社に比べれば、圧倒的に忙しかったけれど)、平日も、19時に帰れる時もあったり、土日も、たまに休みがあったりして、それまでよりも時間に多少の余裕が出てくると、それこそ、ナンパを徹底的にやり込みました。

もう、この頃は、確実に、毎日ナンパしてましたし、僕のナンパが一番凄かった頃で、ほぼ毎日、ナンパした女の子を連れ出して、遅くまで飲んでました。

当時は、仕事はずっと大変でしたけど、ナンパしてたので、振り返ってみると、このサラリーマン時代は、とても充実して、楽しい日々でした。

で、なぜ、こんな、僕の昔の話をしているのかと言うと、今、これをお読みの皆さんも、どこかの会社にお勤めの方か、もしくは、自営業をされている方だと思いますが、仕事は、本当に毎日大変ですし、色々と疲れますが、でも、ナンパが出来ると、その仕事での疲れを吹っ飛ばすほど、毎日が楽しくなってくるんですよ。

だって、例えば、サラリーマンの方が、仕事が20時に終わったとして、そこからナンパをしたとします。

そこで、可愛い女の子を捕まえることができて、そのまま夕食の代わりに、可愛い女の子と居酒屋みたいなところで飲むことができれば、その前の仕事のしんどさって、“一瞬で吹っ飛ぶ”と思いませんか?

ちょうど、今から15分前くらいにナンパした、若くて可愛い女の子が目の前にいて、一緒にお酒とか飲んだりしてる・・これって、その日の仕事の疲れなんて、マジで、一瞬で吹っ飛ぶでしょ?^^  少なくとも、僕はそうでした。

前回の記事でもお話したように、ナンパって、他の恋愛手法と違い、唯一、女の子に、

“ダイレクト(直接)アプローチ”

が出来るので、ナンパが成功した場合、もうその瞬間から、その女の子と楽しく交流ができる。

この点、マッチングアプリなどのように、女の子と実際に出会うまでに、しこしこと「いいね!」を付けたり、そういった煩わしいことは、一切ありません。

ナンパが成功すれば、“その瞬間から”、目の前にいる「リアルな女の子」との交流がスタートします。

ナンパは、成功するようになるまでが大変だと思われるかもしれませんが、けっこう成功するようになってくると、ナンパは、ほんと楽しいですよ。僕なんて、いまだに楽しいですし^^

やっぱり、今日、初めて出会った女の子と話して交流するのは、毎回、新鮮で、刺激があります。

本日は、少し、僕のサラリーマン時代の話をしましたが、当時の僕の働きぶりは、まず確実に、労働基準法に違反しています(汗)。本当に、“とんでもない労働時間”でしたから。

でも、そんな労働環境でも、楽しく乗り切れたのは、やっぱり「ナンパ」をしていたからです。

皆さんも、当時の僕ほど、“狂ったみたいに”ナンパをする必要はないと思いますが、でも、ナンパを、日常のルーティーンに入れるようにすると、ほんと、毎日が刺激的で楽しくなりますよ^^

ちなみに、僕は、ごく普通の男性が、可愛い女性をナンパでゲットできる方法をお伝えしています。

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by 桐明達也

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