非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパのコンサル業界の“裏側”を暴露します・・

暗闇で佇む男性

ナンパのコンサル業界の“裏側”を暴露します・・ナンパのコンサル業界の“裏の真実”を知る勇気がある方は、ぜひ、続きをお読みください・・

ナンパのコンサル業界の「裏側(真実)」・・


ども!桐明です^^

先日のブログでもお話しましたが、ナンパ塾や、ナンパのコンサルを受けられる方は、普段、真面目な生活をされている、性格的にも、真面目な方が多いです。

そうではなく、普段の生活は場当たり的、しんどいことや責任よりも、自身の快楽を優先しがちで、性格も、よく言えば大らかで臨機応変、悪く言えば、いい加減でチャラい感じの男性は、ナンパを覚えようと思っても、誰かのナンパ塾やコンサルに入ることはまずないわけですね。

そういう男性は、そういった塾やコンサルに入るよりも、もう自分でナンパをやってしまうと思います(ネットで、そのやり方を先にざっと見る、とかはあるかもしれませんが)。

そして、“自己流”でナンパをやっていって、その中で、かなりナンパに成功した、ごく一握りの人物が、

「ナンパ塾」

「ナンパコンサル」

を主催したりします。

ここまで行く人って、元々、口がかなり上手く、他者とのコミュニケーション能力も非常に高い人が多いです。

で、こういったナンパ講師が、自身のナンパ塾やコンサルに参加者を募るために、高いお金を出して広告を出したり(グーグル広告とか)、あるいは、出版社とつてがある知人に頼んだりして、雑誌でPRしてもらったり(SPA!とか)することで、「凄腕ナンパ師」として、巷で有名になり、それを見た、普段、真面目に生活をされている真面目な性格の方が、そのナンパ師の塾やコンサルに入ると・・

ナンパ塾やコンサルに入る方の、一連の流れ・パターンは、今、大体、このような感じになっています。

で、僕は、このことを別に否定はしません。

ナンパ塾やコンサルを主催している講師は、自身の塾やコンサルに一人でも多く入ってもらいたいので(経営上)、そういった媒体を使って、自身の塾やコンサルを多くの人に知ってもらうことは、戦略として間違っていないと思います。

ただ問題は、ナンパが出来るようになりたい、普段、真面目に生活をされている、性格も真面目な方が、“そういったナンパ講師”の塾やコンサルに入った場合のこと。ここが問題になってきます。

前述したように、そういったナンパ講師は、元々の口の上手さ、コミュニケーション能力の高さで、自己流でナンパの研鑽を積み、ナンパが出来るようになった人物なので、そういったナンパ講師の塾やコンサルに、真面目な性格の方が来て、そこでナンパのやり方を学ぶと、その口の上手いナンパ講師のナンパのやり方を、そのままトレース(真似、写し取り)しなければならなくなります。

すると、ここに“大きなギャップ”が出てきます。

性格的には、よく言えば、大らかで臨機応変、悪く言えば、自身の快楽を優先するチャラい、口の上手い、コミュニケーション能力の高い男性のナンパのやり方を、これまで真面目に生活をしてきた、真面目な性格の方が、それの真似をして、学ぼうとされるわけです。

これは、そのコンサルを受ける方が、そこでのやり方を、もう死に物狂いで覚えようとすれば、そういったナンパ講師のナンパのやり方をマスターできるかもしれません。

でも、元々は、自分とは正反対の性格・キャラの男性、水と油のような相手のナンパのやり方を真似して学んで、ナンパが出来るようになろうとするので、それって、「とてつもなく、しんどいこと」なのですね。自分とは“正反対、真逆の人物”にならないといけませんから。

また、これも、先日のブログで言いましたが、ナンパの際、ナンパ自体は、そういった、チャラめのナンパのやり方で出来ても、ナンパはそこで終わりではなく、そこから連れ出して、女性と会話をして・・と、女性との交流は、その後も続いていきます。

自分の中で、ナンパをした女性とは、ここでゴール(肉体関係になるとか)というところまでは、その自分とは“真逆のキャラ”を演じ続けなければなりません。これって、思っている以上にしんどいことなんですよ、本当の話。

実際、以前、僕のコンサルを受けに来られた、ある30代後半の方が言っていましたが、その方、僕のコンサルを受けに来られる前に、その当時、ナンパ界隈でとても有名な、ある、“カリスマナンパ講師”のコンサルに入られていたそうなんですね。

そのナンパ講師は、元々、女性の夜職のキャッチ上がりで、ナンパ講師になった人物です。

当時、その人物の無料音声なども出回っていたので、それを聞くと、キャッチをしていたというのがよく分かる、もう次から次と冗談や軽口が出てくる、とても口の上手い人物でした。キャッチでご飯を食べていた、というのがよく分かるような、口の上手い人物でしたね。

“その人物のナンパのやり方”を、その方は、まさに“完コピ”して、ナンパ自体は出来るようになったのですが、「もうとにかく、これでナンパをやっていくのがしんどい、とにかく疲れます」と言っていました。その方は、普段、とても堅い仕事をされている、実際の性格はとても真面目な方です。

そりゃあ、そんな、キャッチ出身のナンパ講師のような、“真逆のタイプの男性”を演じてナンパしていくなんて、ほんと、それはしんどいよな、と僕も思いました。

そして、その方はその後、僕のコンサルを受けてナンパをするようになって、ナンパをするのがすごく楽しく、楽になりました、と仰られていました。

ここで皆さん、じゃあ、桐明のナンパのやり方はどうなの?お前も、ナンパのコンサルをやっているから、他のナンパ講師と同じじゃないの?と思われるかもしれません。

でも、僕は、このナンパ業界では、かなり“異例・特殊”な方でして、まず、僕は大学を出た後、かなり仕事が多忙な会社でサラリーマンを10年やったんですね(転職はしてないです)。

その会社は、日本全国の皆さん、まず誰でも知っている、超大手の会社の広告系の系列会社(いわゆるグループ企業です)だったのですが、まあ、そこで、10年間、真面目にサラリーマンをしてました。

当時は、朝から晩まで、何かのプレゼンのための企画書を作ったり、そのプレゼンの企画書をクライアントに出すために了解をもらうための上司への企画書を作ったり(笑)、外回りに出たら、飛び込み営業を何軒もやったり、また、クライアントのめっちゃ遅い校了(朝の4時とかです・・)に立ち会ったりと、ほんと、毎日、睡眠時間は数時間、みたいなことをやってました。

で、そんな僕のサラリーマン時代の話はどうでもいいのですが、僕のナンパのやり方・ノウハウは、なんと、「このサラリーマン時代の10年時代」で作り上げたものなんですよ。

ナンパはねー、会社の仕事が終わってから外に飛び出してやってました。

仕事が、比較的早く終わったら(20時とか)そのまま夜の街に繰り出して出陣、23時とかに終わっても出陣、0時を過ぎたら・・さすがにやってなかったですが(笑)、でも、そこからバーとかに行って、バーナンパとかやってましたね^^

要は、その10年間、一般のサラリーマン職をしながら、“残りの時間は、ほぼナンパ”みたいな生活をしていました。

だから、僕は、ナンパ講師になった流れ、その出自が、巷のナンパ講師達とは全く違いますし、ナンパのコンサルタントとしてはかなりレア、特殊なケースなんですね^^

めちゃくちゃ端折って言いますと、僕は、今、これをお読みの皆さんと、人としての資質やバックボーンが、ほとんど同じ、とてもよく似ているんですよ。

僕は、口下手というほどではないですが、別に、口が上手いわけでもないですし、水商売のキャッチをしている男性のように、次から次と、立て板に水で、冗談や軽口が出てくるわけでもない。皆さんと同じ、ごくごく普通の会話能力の男です。

見た目も自慢じゃないですが、普通です(笑)

じゃあ、なんで、「ナンパコンサル」をするほど、ナンパが出来るようになったかというと、そこは、皆さんよりも、当時、ナンパに対する“情熱”が相当量(10倍? それとも、100倍?)であったということ。理由はこれだけです。

ナンパも、仕事に取り組む時と同じように、見た目はごく普通、口も、対してうまくない、一般サラリーマンの男が、どうすれば、ナンパが成功するか、頭を捻って考え、知恵・戦略を練り、常に「PDCA」をまわしていって、そして、「ごく普通の男が、街でナンパをして、ナンパを成功させることができるナンパのやり方」を作り上げたのです。

だから、僕のナンパのやり方は

・笑いやギャグで畳みかけるマシンガントークはしません。

・やたらと女性を“いじって”笑いを取る、“キャッチ的な会話”はしません

・いい女を見たら、とにかく凸するような無謀なナンパはしません。

といった感じになります。

そんなんで、本当にナンパが成功するの?と思われるかもしれませんが、そこは、その10年間で、普通の男が、あまり無理をせず、ナンパを成功に導くナンパの「戦略・ノウハウ」を、10年という歳月をかけて構築しましたので、このやり方でも、ナンパは成功するのですね。

僕のナンパのやり方は、どちらかというと、巷の派手なナンパ師のように、「飛び道具的なナンパのやり方」というよりは、「相手の心理面を深く突いて、そこから成功に導くやり方」とでも言えばいいでしょうか。

でも、これって、普段の仕事のやり方と似ていますよね?

クラアイントから、大きな仕事を取ろうと思えば、見かけだけが派手なプレゼンやアプローチよりも、最終的には、「相手の気持ち・心理面」を動かすことの方が大事だと思います(なんか、仕事のことで偉そうなことを言ってすいません^^)。

要は、僕のナンパのやり方は、仕事で培った「戦略・やり方」をナンパにトレースしたような感じですね。

・・というわけで、本日は何か、巷のナンパ講師の方を批判しつつ(でも、否定はしていませんよ)、自分のナンパのコンサルを肯定するような記事になってしまいましたが、ナンパが出来るようになりたい方は、誰の塾やコンサルであっても、最終的にナンパが出来るようになれば、それでいいと思います。

ただ、自分の資質、これまでのバックボーンと、あまりにもかけ離れたやり方を学ぼうとすると、そこには大きなギャップがあるので、そこでナンパを学んでいくことは、大変しんどい、“イバラの道”になりますよ、ということですね。

僕は、なにか、自分のキャラを変えてまでナンパはしたくないですし、出来るだけ自分の等身大の姿でナンパを成功させたい、それが、僕のナンパのやり方ですね^^

そして、「この方」も、無理に自分のキャラを変えずに、ナンパが出来るようになられた方です^^↓
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●●さん、桐明です。

感想できました!^^


僕は、桐明さんのコンサルを受けるまでは、ナンパって、凄く難しいものだと思っていました。

一度、有名なナンパ師の方の有料のナンパセミナーに参加したことがありますが、こんな漫才やコントみたいなこと、自分はとても出来ない、と思いました・・

桐明さんのことは、友人からブログを勧められて知ったのですが、ブログを読むと目から鱗というか、こんなナンパのやり方があるのか?!と桐明さんに凄く興味を持ちました。

そこから無料のメルマガを通じて桐明さんにお会いしたのですが(対面コンサルに申し込み)桐明さんは自分でも言われているように、本当に僕と変わらない普通の男性でした^^

でも、感じはすごく良い方ですし、話をしてみると、とても頭の良さそうな方だな~と思いました。

その後、桐明さんの4ヵ月間のコンサルに申し込んだのですが、桐明さんに教えられた通りにやっていくと、自分でもびっくりするくらい、ナンパが出来るようになっていきました。

初連れ出しは、コンサルの1ヵ月目の終わりに成功したのですが、その時は、「やったぜ!」と心の中でガッツポーズをしていました^^

今、4ヵ月目の終わりですが、これまで、連れ出しは4人成功しました(番ゲは3人)

二期目のコンサルも、この調子で引き続き頑張りたいと思います。

桐明さん、引き続きの応援とアドバイス、どうぞよろしくお願いいたします!


●●


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まあ、わざわざ言うまでもなく、上の感想は本当の話なんですけど、今まで、全くナンパをやったことが無い、という方でも、正しいナンパのやり方、例えば、この3つ↓

・どういう見た目でするか(ナンパをする時の見た目のプロモーション)

・どこでするか(ナンパをする場所の設定)

・どういう声かけをするか(ナンパの声かけの切り口はユニーク・斬新であるかどうか)

これを実践するだけでも、ナンパはけっこう成功してきます。

なので、今、ナンパをされている方は、あまりナンパを難しく考えないで頂きたいなぁ、と思います。

ほんと、ナンパは、正しいやり方でアプローチすれば、それほど難しいものではないですよ^^

ちなみに、僕は、会話技術・見た目ともに、「ごく普通」の男性が、普通にナンパが成功するナンパのやり方をお伝えしています。

ごく普通の男性が、あまり無理をせずに成功してくるナンパのやり方を知りたい方は、良ければ、僕のコンサルをお尋ねください^^⇒桐明のナンパのコンサル。

また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー

by 桐明達也

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