ナンパを成功に導く、“ナンパ・５W１Ｈ”とは？ これ、知らない方は、まず100％、ナンパが成功しません。“以下”を読んで、今すぐ、「これ」を押さえてください！
ナンパを成功に導く、“ナンパ・５W１H”とは？
ども！桐明です＾＾
私事ですが、つい先日、東京で対面コンサルをしました。
３０代半ばの方だったのですが、お会いして、２時間お話してみて、僕のナンパのやり方に、とても相性の良さそうな方でした＾＾
対面で会ってみて、僕がこう思う方って、まず、僕の個別コンサルを３ヵ月でも受けられると、もう一気に、ナンパで成功するようになられますね。
こういったナンパのコンサルも、やっぱり、それを受ける方と、コンサルタントとのの“相性”が必ずあって、コンサルタントとの相性が良い方は、当然ですが、その人物のコンサルを受けると、
「もう一気に開花」
します。
これはもう、わざわざ言うまでもない、「自明の理」ですよね。
あと、先日お会いした方は、理系畑の方だったのですが、先日のブログでもお話しましたが、理系の方は、これも手前味噌にはなりますが、僕のナンパのやり方との相性は非常に良いです。
これまで、数多くの理系畑の方が、僕のコンサルを受けられてきましたが、僕のコンサルを受けながら、真面目にナンパに取り組まれた理系畑の方は、皆さん、成功されています。
これって、なぜかと言うと、僕のナンパのやり方って、ただ、勢いとか、感情任せとか、体育会系のナンパとか、そんなんじゃなくて、かなり、“マーケティングの要素”も強いからです。
なので、今、これをお読みの方で、理系の方だという方は、宣伝みたくなっちゃいますが、僕のナンパのやり方とは相性が良いと思いますよ、ハイ＾＾
で、その僕のコンサルですが、コンサルを受けに来られる方の中には、以前、別のナンパ講師の方のナンパのコンサルや塾に入られていた、という方が、けっこうおられます。
僕って、この業界では、別に有名でもなんでもないので（有名になりたい気持ちも無いのですが）、ナンパを学びたいと思われる方は、大体、まずは、ネットとかでバンバン宣伝している、有名どころのナンパ塾やコンサルに入られて、そこで半年間ほどナンパを勉強して、そして、そこで上手くいかなくて、ナンパに挫折して、色々あった末、僕のところに来られるという・・いわば、
「ナンパ難民の駆け込み寺」
みたいなところがあります（笑）
で、そういう経緯を経て、僕のところに来られた方は、以前に受けられていたコンサルの影響をかなり受けられているので（これは当たり前ですが）、そこで学んだナンパのノウハウを持ったまま、僕のナンパのコンサルを受ける、といった方が出てきます。
例えば、僕のナンパのコンサルを受けるようになり、僕の新しいナンパのやり方（その方にとっては）のコンサルを受けながらナンパをやっていくのですが、ナンパの声かけの部分は、以前に習っていたコンサルのやり方でやってみたり、とか。
要は、以前のナンパのコンサルのノウハウと、新しい僕のナンパのノウハウとの“ブレンド”ですね。
これって、前のコンサルで習ったノウハウと、今回のノウハウをミックスさせる、いわば、“美味しいとこ取り”のように、一見、思われるかもしれませんが、これ（ノウハウのブレンド）をやっても、まず上手くいきません。これをやって、ナンパで大きく成功するということは、ほとんど無いです。
ナンパは、色々なやり方のブレンドって、まずダメなんですね。
例えば、最近、よく耳にする「誠実系ナンパ」と呼ばれるやり方。
これは、女性への声かけの際、「タイプだったので、声をかけました」と、相手にストレートに言う（これが“誠実”らしいです）ことで、女性との会話のきっかけを作るといったやり方です。
例えば、僕のナンパのコンサルを受けられる前に、このやり方のナンパを習っていて、そして、ナンパの声かけは、以前に習ったこのやり方だけれど、それ以降（会話やクロージング等）は、新しい僕のやり方でやる・・これは、まず上手くいきません。
なぜなら、僕は、こういった切り口での声かけ（タイプだったので、声をかけました）はやらないので、その声かけと、その途中からの僕のナンパの会話のやり方やクロージングとの“整合性”が取れないからです。
ナンパは、「声かけ」から「クロージング」まで、全てが流れるように繋がって（つまり、整合性が取れていて）初めて上手くいきます。
僕がやらない「誠実系ナンパの声かけ」で女性に声をかけて、それ以外の部分は、僕のやり方で、といった、“ブレンド米”みたいなやり方では、まず上手くいかないのです。
例えば、他にも、「非・誠実系」と呼ばれるやり方、これは、女性に声をかけて、女性をいじって、小ボケをかまして、いじって小ボケをかまして・・といったことを繰り返していくことで、女性と会話を繋げていくやり方ですが、ナンパの際は、この声かけ＆会話をやって、その他の部分は、僕のやり方で、というのも、当然、上手くいきません。
僕は、ナンパの際、とかく女性をいじったり、ボケをかましたりしないので、そういった声かけや会話を行って、でも他の部分は、全部、僕のやり方（場所、ターゲット、クロージング等）でやっても、まず上手くいきません。
ナンパは、「５Ｗ１Ｈ的な要素」が、全て上手く連動していることで、初めてその効力を発揮します。
そして、“ナンパの５Ｗ１Ｈ”は、ずばり、これになります↓
・いつ：ナンパをする時間帯は？
・どこで：ナンパをする場所は？
・誰に：どういったターゲットにアプローチするか？
・何を：ナンパで、相手にどういったメリットを訴求・提案できるか？
・なぜ：声をかけた理由は、何か？
・どのように：声かけのやり方、会話のやり方、クロージングのやり方は、どうやって？
ナンパは、上記の要素が、全て上手く連動していて、初めて大きく効果を発揮します。
こう考えると、異なるタイプのナンパのノウハウの“ブレンド”は、まず、上手くいかないことは分かると思います。
例えば、「どこでナンパをするか（場所）」についても、「誠実系ナンパ」の人は、この場所でする、「非・誠実系」の方はここでする、とか、場所を一つとっても、違ってくると思います。他にも、ナンパをする時間帯や、狙うターゲットも違ってくると思います。
もう一度言いますが、ナンパを首尾よく成功させようと思えば、「場所」「時間帯」「ターゲット選定」「ナンパのやり方（声かけのやり方・会話のやり方・クロージングのやり方）」これらが全てが「連動」していなければなりません。
なので、例えば、「誠実系ナンパ」のやり方のコンサルタントのもとでナンパを習った場合は、もう上記の全てにおいて、そこでのやり方に揃えなければなりませんし、「非・誠実系ナンパ」なら、やはり、全てをそこでのやり方に揃える。
そして、僕のナンパのやり方（僕は、誠実系でも、非誠実系でもありませんが）であれば、やはり、全てにおいて、僕のやり方に揃える必要がある、と。
今の話は、ナンパの話ですが、まあ、何においても、種類の異なるものをブレンドして良くなることって、あまり無いかな、と思います。
それが上手くっている例って、お酒とかぐらいじゃないでしょうか？（ブレンデッドウイスキーとか）
というわけで、これから、どこかのナンパ塾やコンサルを受けられるという方は、
「ブレンド注意！」
「ブレンド禁止！」
ここを意識してやるようにしてくださいね！
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by 桐明達也
