非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパは、量よりも「質」が大事です⇒この話、めっちゃ大事です(ナンパする人、全員、読んでください!)。

人差し指をあげる男性

ナンパは、“量よりも質が大事”。ナンパをする人は、これ、正しく理解していますか?これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えします。

ナンパは、“量よりも質が大事”な件。

 

ども!桐明です^^

僕のナンパのコンサル生の方で、49歳の方がいるのですが、最近、ナンパの状況が良くなってきました。

ナンパの成功率も上がってきたのですが(3連続連れ出し成功、とか)、それよりも、ナンパが成功した女性との関係性の

“質”

が良くなってきました。

ここ最近、連れ出した女性と後日、何度か食事に行ったり、ナンパの際、連絡先交換しただけの女性と、その後、食事に行ったりと、ナンパの成功が、ただその時のナンパの成功だけに終わらず、その後、関係が続く女性が増えてきました。

これって、“めっちゃ大事”なんですよね。

ナンパをやっていくと、段々と、

「どれだけやって、どれだけの数の女性のナンパに成功したか?」

「1週間のうち、何人の女性に声をかけて、何人の女性のナンパに成功したか?」

などと、それの成功率を割り出すと、どのくらいの率の成功率なのか?と、男性は、そういう計算をするのが好きな生き物なので、これ、やりがちになるのですが、たしかに、客観的なデータを取るために、こういう計算も大事なのですが、でも、何事も大事なのは、

“質”

なんですよね。

例えば、20人の女性に声をかけて、一人の女性のナンパに成功して、その女性とその後、関係が続いている(何度か食事などに行っている)男性と、20人に声をかけて、ナンパ自体は、5人成功したものの、その後、それらの女性とは関係が続いていない(ナンパ後、一度も食事などに行けない。または、一度行っただけで終わる)男性、この両者を比べた場合、これ、どちらが、「ナンパの質」が良いかというと、間違いなく、前者の男性の方なんですね。

これは、なぜかと言うと、

“ナンパの本来の目的は何か”

を考えれば、よく分かります。

改めて、皆さんにお聞きしますが、「ナンパの目的」って、なんですか?

・・・・

・・

「答え」を言いますね。

ナンパの目的、それは、

「新規の女性に声をかけ、その女性と出会い、その女性と親しくなり、最終的に落とすこと」

これです。

ナンパの目的は、連れ出しを何人した、バンゲ(番ゲ・連絡先交換)を何人した、ここの部分ではないのです(もっとも、最初のうちは、ナンパへのモチベーションを上げるために、こういう「数の目標」を立てることは大事ですが)。

ナンパの目的は、そういった数ではなく、

「一人でも多く、新規の女性と出会い、落とすこと」

です。

連れ出しとか、バンゲというのは、あくまで、その目的を叶えるための「手段」です。

それが、ナンパを始めてしばらく経つと、いつの間にか、「その手段が目的になってしまう」ことがある。

目的を見失い、手段が目的化する。これはナンパに限らず、どんな分野でも、よくあることです。

もちろん、そういう時(手段が目的になる)も大事です。それが目標になって、行動できることは良いことだからです。

でも、手段はあくまで手段なので、本来の目的を見失ってはダメです。

繰り返しますが、ナンパの目的は、これ↓

「新規の女性に声をかけ、その女性と出会い、その女性と親しくなり、最終的に落とすこと」

これです。

例えば、1ヵ月で、10人の女性のナンパに成功した人で、その10人とは、ナンパの時の1回こっきりで、後が続いていない人と、ナンパは、1ヵ月で、3人の女性しか成功しなかったが、その3人とは、ナンパ後も関係が続いている人とでは、後者の方がナンパの質は良いわけです。

一見、10人成功した、という人の方が派手な感じはしますが。

1ヵ月で、たった3人だけの成功でも、その3人と、その後、何度かデートしていれば、こちらの方が、具体的な「実」を得ているわけです、3人分。

つまり、こちらの方が数は少ないけれど、質は良いわけです。

ナンパはやり始めると、最初は、競技的な数の方に目が行きがちになりますが(それはそれで、最初のうちは良いのですが)、最終的には、ナンパで、どれだけの「実」を得たか、こちらの方に目を向けていくことが大事です。

巷のナンパ塾などに入ると、近くに競い合う塾生仲間がいるので、次第に、目的よりも、手段が目的になるケースが多々ありますが、これは良くないです。

お互いに、「今月は、連れ出しが●人だった」などと言い合って、いつの間にか、その手段の方に目がいきがち、目的になっていきますが、そんな風になるのだったら、人とはつるまず、自分一人でやっている方が、よっぽどナンパは成長していきます。

・・話を戻して、冒頭にお話した、49歳の方は、ナンパの成功の数自体は、そこまで派手では無いですが、でも、今、ナンパが成功した相手と、ナンパ後、確実に交流していっています。

最近も、韓流アイドルっぽい、可愛い20代女性と何度かデートされていますし、その女性とは別に、近々、先日ナンパした、これも可愛い20代女性とデートされる予定です。

この話、若い男性ではなく、「49歳の男性が」ですよ。

49歳の一般の男性が、新たに出会った20代の可愛い女性と、普通に食事に行ったりできますか? “パパ活”でもしない限り、まずできないですよね。そもそも、パパ活って、金銭の契約だけでの関係であって、普通の男女の交流・交際ではないですからね。

でも、一般の49歳の男性が、一般の20代の可愛い女性と交流をしようと思えば、そういった、いびつなことをしない限り、まず、ほとんど不可能なんですよ。

それが、49歳の一般の男性でも、「正しく成功するナンパ」が出来れば、一般の20代の可愛い女性と知り合い、交流(上手くいけば交際)することができる。これって、まさに“ナンパドリーム”だと思います。

今、これをお読みの方で、自分は同じく40代後半だ、50代だ、という方でも、夢を諦めちゃダメですよ。ナンパが出来れば、少なくとも、女性方面の夢は叶えていくことができます。ただし、「正しく成功するナンパのやり方」でないと、それは難しいですけどね。

その「正しいナンパのやり方」については、ぜひ、僕にお尋ねください^^↓

nanpa-topskill.hatenablog.com

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