ナンパをする人の「年齢」と「ナンパの成功」に、“因果関係”はあるのか? これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。
ナンパをする人の「年齢」と「ナンパの成功」に、“因果関係”はある?
ども!桐明です^^
さて、昨日、読者の方から、こんなご質問を頂きました↓
「初めまして、●●と申します。自分は今、26なのですが、この年齢でも、桐明さんのコンサルって、受けることができるのでしょうか?ブログやメルマガを読んでいますと、なんとなく、コンサルの対象は高齢の男性、といったイメージがありますので・・」
と、このようなご質問。
僕が普段、けっこう40代以上の方向けの記事を書いているので、20代の読者の方が、自分は、僕のナンパのコンサルの対象になるのかな?と思われたわけですね。
以前も、ブログで書いたことがありますが、僕のコンサルを受けられる方の年齢帯って、たしかに35歳以上の方、40代以上の方が多く、コンサルを受けに来られる方の約半数が、35歳以上の方になってきます。
でも、残りの半数は、35歳未満の方、20代の方になってきますので、普段、20代の男性のコンサルもよくやっているのですね(大学生の方とかも来られますし)。実際、今週も、数名、若い方の対面コンサルが入っていますし。
なので、僕は、35歳以上の男性、40代以上の男性のナンパのコンサルしかやってない、とか、そんなことはありませんので、今、これをお読みの若い方も、良ければ、僕のコンサルにどんどんお越しください^^
コンサルをお受けする、一番下の年齢は、一応、大学生(または、高校を卒業した専門学校生の方)まではOKといたしますので、学生の方でも、また良ければ、僕のコンサルに来てくださいね。
で、こういう話をすると、
「そんな、どの年齢でも、コンサルOKって、ナンパに“年齢”は関係ないの?」
とか思われるかもしれませんが、ナンパをする際、「年齢」は大きく関係します。
ナンパをする時は、自身の年齢にそれなりに合ったナンパをしていく必要があります。
例えば、40代後半の男性が、20代男性がするようなナンパのやり方(見た目も含め)でナンパをやっても、まず、ナンパは上手くいきません。
これ、意外によくあるケースで、例えば、40代の男性が、20代男性のナンパ講師の塾やコンサルに入ってナンパを学び、ナンパをやっていく、といったケース。
この場合、その40代男性は、そこで学んだナンパのやり方で、いくらナンパを頑張ってやっていっても、その方のナンパは、ほとんど報われないです。
理由は、「40代だから」です。
40代の男性が、20代男性のナンパ講師に教えられた見た目(なんとなく、全身黒っぽい格好、首には、シルバーのネックレス、足元は、地面に刺さりそうな、尖った靴など)で、また、ナンパのやり方も、いかにも20代のナンパ師がやりそうなやり方でやると、ナンパをされる女性からすれば、「この感情」が、普通に生まれます↓
“違和感しかない”
これ。
40代の男性がナンパをするのでしたら、そういった(20代のナンパ師のような)やり方ではなく、もう少し、「大人の部分」を出したナンパのやり方をした方が、ナンパとしてはスマートですし、女性に声をかけても、前述の“違和感”は出にくいです。
基本的に、ナンパというものは、“違和感”があると、もう成功しないです。
そもそもの話として、街で、知らない女性に声をかけるということ自体が、既に「違和感があること」ではあるので、それ以外の部分は、極力、違和感を出さないようにすることが、ナンパの成功の秘訣です。
じゃあ、反対に、20代の男性がナンパをやる時は?となると、この場合は、20代男性は、30代、40代男性と違って、「若さ」が、一つのアイデンティティ、アドバンテージになるので、
“若さ(フレッシュさ)”
という要素は、ナンパの際、前に出していった方がいい。
20代半ばとかなのに、言葉は悪いですが、「じじ臭い感じ」のナンパのやり方をしても、これはこれで、違和感がありますから。
ただ、とはいえ、だからと言って、やたらとチャラい感じのナンパをしても、それはどうかな、と僕は思います。
チャラいナンパをしたら、女性に、最初の入口で、「チャラい」と思われてしまうので、そこからは、ずっとそのイメージで会話をしていきながら、ナンパの成功を目指さなければならないので、本質的にチャラい男性でない限り、そういったナンパのやり方をしていくのは、しんどいと思います。本当はチャラくない男性が、チャラい男性を演じて、ナンパをやっていかないといけないので。
まあ、こういった感じで、ナンパは、「自身の年齢」は、大きく関係はしてくるのですが、でも、ナンパは、これをする人の年齢がいくつであっても、
“ナンパを成功させるための本質”
ここはあまり変わらないし、その幹(本質)の部分は共通しています。
僕のナンパのコンサルでは、その人の年齢に応じたナンパのやり方をお伝えしていくのと同時に、特にこの、
「ナンパを成功させるための本質(幹)」
ここを徹底的にお伝えするようにしています。
これは、ナンパに限らず、全ての分野で言えることですが、何かの分野で成功したいと思う時は、いくら「枝葉の部分」を学んでも、ほとんど成功には繋がってきません。
それよりも、最短で、目に見えた成果を出していこうと思えば、一番太い幹、つまり、
“センターピン”
ここをまず押さえることが本当に大事です。
どんな分野でも、まず先に、ここ(本質・センターピン)さえ押さえてしまえば、早い段階で、一定程度の成果を出すことはできますし、残りの枝葉の部分は、後から押さえていっても、時間的に十分、間に合います。
でも、巷のナンパ塾やコンサルの講師達は、なぜか、この枝葉の部分(ナンパのテンプレとか)を先に教え、コンサルを受ける側も、また、それを喜ぶのですね。
これって、なぜかと言うと、枝葉の方が、一見、派手に見えて、「なんとなく凄いこと」のように思えるからだと思います。
「フット・イン・ザ・ドア」
とか、やたらと横文字を使ったりね。
こんなことを、わざわざ英語で言わなくても、もっと分かりやすく、普通に言えばいいわけですし。
てか、こんな、基本中の基本の心理テクニックは、当たり前も当たり前、のやり方なのですが、なぜか、英語で言うと、「なんか凄いことを言ってる」ように感じるものなんですよね、不思議と。
僕のコンサルでは、そういった上辺のカッコつけた表現・言い方でするのではなく、なるべく誰でも分かりやすい、平易な言葉で、必要な大事なポイントをお伝えするように心掛けています。
でも、それだと、「あまり凄いと思わない」とか思われて、他の横文字を連発するコンサルタントの方に流れていったりするのですけどね(苦笑)。まあ、そこは、相性もあるので、致し方ないところではあるのですが^^
話が脱線しましたが、なので、本日お伝えしたかったことは、なんでしたったけ?
そうそう、まず、僕は、35歳以上の方のコンサルだけでなく、それより下、若い方のコンサルも絶賛やってますし、また、ナンパは、自身の年齢に合ったナンパをすべき。
そして最後、ナンパでなるべく早く成果を出したかったら、
・枝葉のことよりも、まず先に、幹(本質)を押さえるべき。
これですね。
最後のところは、本当に重要な部分ですので、このブログの読者の方は、ぜひ、ここは、押さえるようにしてくださいね!
また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー
by 桐明達也