“ナンパは、●●オファーを出せば、ほぼ(99%)成功します”。これ、あなたは知っていましたか? 「これ」について、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。
ナンパは、“●●オファー”を出せば、ほぼ(99%)成功する。
ども!桐明です^^
昨日は、夕方に、大阪で「対面コンサル」があったのですが、それが終わった後、このまま、まっすぐ家に帰ろうか、それとも、どこかで、軽く一杯だけ飲んでから帰ろうか・・と思案していたところ、すぐ目の前を“モロ好みの女子”が通り過ぎたので、
「あ、ナンパ」
ということで、ナンパしました(笑)
ナンパの良いところは、自分さえ、その気になれば、これがすぐに出来るので、本当に身軽な行為というか、ほんと素晴らしいですよね、ナンパは^^ これが出来て、やる気があれば、手ぶらですぐにやれます。
まるで、「ちょっくら、風呂でも浴びようか」と、近所の銭湯に行くような気分でできます(銭湯の方が、着替えとか、タオルを持って行かないといけないので、手間なぐらいですが)。
で、その女子へのナンパは成功しました。
ナンパをして、その一人目で成功したので、「一発成功」です。
ただ、昨日のその女子へのナンパは、たぶんに“ラッキーな要素・側面”がいくつかありました。
それは、これ↓
・声をかけた時、女の子がお腹が空いていたこと。
・なので、(女の子は)今からどこかの店に入って、晩御飯を食べようと思っていたこと。
・昨日は、「かなり寒かった」こと。
この3つの要素・条件。
昨日のその女子へのナンパは、「この3つの要素・条件」があったので、昨日のナンパは、いつもよりも、特に簡単に成功したところはあったと思います。
ちなみに、昨日のその女子へのナンパの際に、僕が出した“オファー”は、
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」
これでした。
昨日は、このオファーを出すと、ほとんどすぐにOKでしたね。
昨日のその女子は、土曜出勤の帰りで、
「その時間(19時半頃でした)、ちょうど、かなりお腹が空いていたこと」
「なので、今から、食事をするところを探していたこと」
また、
「昨日は、かなり寒かったこと」
“この3つの条件・要素”が重なって、そして僕から、
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」
このオファー。
これ、そのナンパの感じが悪く無ければ、女性の立場からすれば、ちょっと心が揺らぎますよね?
・仕事帰りで、お腹が空いた。
↓
・なので、今から行く食事の店を探している。
↓
・今日は、めっちゃ寒い。
↓
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」←直オファー
どうでしょう?
これって、タイミング・条件(女性自身、また環境的に)として、バッチリの「良オファー」だと思いませんか?
なんか飯で釣っているみたいですが、でも、相手のその時の状況とタイミング、その時の環境などにバッチリと合ったオファーを出せば、ナンパって、本来、そう難しくなく成功するもんなんですよ。なにか、やたらとこねくり回した、小難しいナンパのやり方をしなくても。
もっとも、僕も、昨日のその女子をナンパする時に、ただ、
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」
と、ただ、これだけを言ったわけではありません。
これは、あくまでクロージングの際に出した言葉(フレーズ)であって、そこに至るまでは、正しいナンパのやり方(女性が嫌な印象を持たない、または、良いと思う)をしていたから、というのがベースにはあります。
でも、昨日の女子のナンパの際、これ
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」
これを言うか言わないかで、昨日のナンパが楽に成功するかどうかは、かなり違っていたと思います。
一見、飯で釣っているようですが、でも、それが、相手のその時の状況・タイミング的に
“ドンピシャのオファー”
であれば、それが、そのナンパでは、「最も良いクロージングオファー」であって、ナンパを成功させたいなら、それを出さないより、出した方がいい。
周りのナンパマニアみたいな人から、「それって、飯で釣っているだけでしょ」みたいなことを言われたとしてもね。
だって、ナンパをする目的は、声をかけた女性と楽しくおしゃべりをすることではなくて、まずは、どこかに連れ出すことですから(と、僕は思っています)。
ここがズレてしまうと、ナンパの本質から外れて、おかしなことになっていく(ナンパが成功しない)と思います。
ナンパをして、その女性をどこかに連れ出そうと思えば、
・女性をトークで笑わせる
・面白いことを言う
・女性をいじる
とか、そういうことではなく(それは、あっても構いませんが)、
“女性が、(ナンパをしてきた男に)ついていってもいいと思えるオファーを、いかにタイミングよく出せるか”
これに尽きます。
それが、一杯だけのお茶なのか、一杯のお酒なのか、あるいは、昨日の僕のように「もつ鍋」なのか。このナンパのクロージングが成功するオファーは、その時の女性の状況や条件、タイミングによって変わってきます。
昨日、僕が、ナンパをした女子にとっては、
「今から、“美味しいもつ鍋”を食べに行かない?」
これが、僕のナンパにOKしてもいいと思うオファーだったのです。
皆さんも、ナンパをする際は、ナンパのクロージングで何を言えば、その女性が、
「それなら、ちょっとくらい、ついていってもいいかな」
と思うかどうか、その女性側の視点に立ったオファーを考えて、出してみるようにしてください。
昨日の僕のナンパは、女性に最初に声をかけて、少し話すと、「女の子が仕事帰りでお腹が空いている」「今、食事の店を探している」、また「めっちゃ寒かった」ので、僕がそれらを勘案して、瞬時に、
「もつ鍋オファー」
を出しました。
そのオファーは、昨日ナンパした女子には刺さって、上手く成功しました。
そこから、近くのもつ鍋屋に行って、2時間ほど過ごし、その後、軽くバーに行って、0時前には解散しました。
女の子は、広告代理店に勤めている24歳の女性で、川栄李奈に似た、めっちゃ可愛い子でしたね^^
真面目に付き合いたいと思うような子だったので、大事に行こうと思います 笑(なので、昨日は、あまり長く引っ張りませんでした)
・・というわけで、これから12月にかけてのこの時期、ナンパは、いつもより成功しやすくなってくると思うので、皆さんも、僕に負けずに、ナンパ、ガンガンやってくださいね!
その際は、本日お話したことをお忘れなく!
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by 桐明達也