ナンパは、１回の成功に“●●●”が、ぎっしり詰まっています⇒「コレ」。 - 非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

森の中の宝箱

ナンパは、１回の成功に“●●●”が、ぎっしり詰まっています。その“●●●”とは？これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。

ナンパは、１回の成功に“●●●”が、ぎっしり詰まっている。

ども！桐明です＾＾

日頃、ナンパのコンサルをしていますと、コンサル生の方の、“ある一つの傾向”として、割と皆さん、ナンパの成功よりも、「ナンパの失敗」の方に目が行く方が多いです（全員というわけではないですが）。

基本的に、これ（失敗に目を向けること）は良いことです。

失敗をおざなりにせず、なぜ、失敗したのか？ここに着目し、その失敗原因・要因を考え、分析し、そこを少しでも改善しようというのは、ナンパの成長のためには、とても良いことだと思います。人間、失敗から学ぶことは多いですからね。

ただ、ナンパをやり始めて、成長過程にある時は、失敗の原因追求も大事ですが、それ以上に大事なのが、

「成功した時のこと」

です。

普段、コンサルをしていますと、皆さん、ナンパが成功した時は、とても喜ばれていて、それを聞いて、僕も喜んでいるのですが、成功は成功として、そのまま流してしまう方が多いです。

そして、どちらかというと、その時のナンパの際の失敗の方を気にされていることが多い。

成功したことには喜ばれているのですが、こういう時、皆さん、よく口にするのが、

「女性が○○だったので、たまたま、上手くいきました」

的な発言。

謙遜しているのもあると思いますが、でも、話を聞いていると、そう言ってるのは割合本音で、本当に本人的には、「たまたま、偶然上手くいった」と思われていることが多いです。

はっきり言ってしまうと、ナンパをして、「たまたま、偶然上手くいくこと」って、まず、ほとんど無いです。

なぜか？

その理由は、ずばり、これです↓

・相手が、“人間”だから。

これ。

こんなことをわざわざ言うまでも無いですが、人には、知性があり、考えることができ、判断することができる生き物です。

女性をナンパした時、たまたま、色々な好条件（ナンパをするタイミング、場所、女性のその時の状況等）が重なって、ナンパが成功したとしても、最終的に、そのナンパをＯＫするのは、「女性の意思、女性の判断」です。

女性に「自由意思」がある以上、たまたま女性がナンパにＯＫした、というのはあり得ないわけです。少し哲学的な話になりますが。

なので、女性をナンパした際、たまたま、好条件（ナンパをするタイミング、場所、女性のその時の状況等）が重なって、たまたま、成功したように見えても、それは、あなたが、その女性のナンパに成功したことの「紛れもない事実」であり、その１回の成功に、「あなたがナンパを成功させるためのノウハウ」がぎっしり詰まっているのです。

ということは、次回、ナンパをする時は、「その時の条件」に限りなく同じにする、近づければ、また、ナンパが成功する可能性が高くなる、ということです。

つまり、“再現性”ですね。

ちなみに、僕の話をすると、昔、ナンパを始めた頃（１９歳ぐらいの頃です）、初めて、ナンパで、明確な成功をした時、そのたった１回の成功で、

「よし、これで大丈夫だ。もう、これで自分は一生、ナンパを成功させていくことができる」

と思いました。

理由は、前述した通りで、その１回のナンパの成功は、偶然、たまたま起きたものではなく、「僕が、明確に成功させたナンパの成果」だからです。その１回の成功で、さっき書いたようなことを考えました。まあ、こんなことを考える僕は、ちょっと変態なのかもしれませんが＾＾

もう一度言いますが、どんな流れ、かたちであれ、「ナンパが成功した時」は、その１回の成功に、

「あなたが、ナンパを成功させるためのノウハウ」

が、その１回にぎっしりと詰まっています。

他の誰でもない、“あなたが成功するためのノウハウ”が、です。

だから、どんな流れ、かたちであれ、ナンパが成功した時は、その１回１回のナンパの成功をとても大事にして、その１回の時のことを、脳みそにプリントするイメージで、その時の状況・詳細を頭にインプットしておく必要があります。

繰り返しますが、その時の成功したナンパの詳細、条件が、「あなたがナンパでするためのノウハウ」だからです。