非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

LINEの既読スルーについての桐明の考え方⇒コレになります。

スマホの画面をしかめっ面で見る男性

「LINEの既読スルー」についての桐明の考え方とは?⇒「コレ」になります。

「LINEの既読スルー」についての桐明の考え方。

 

桐明達也(きりあけ・たつや)です。

この度の石川県能登地方を震源とする地震により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

気象庁からの発表によりますと、今後しばらくは余震が起こる可能性がありますので、どうぞ引き続き、安全には十分ご注意ください。

被害にあわれた方々におかれましては、一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

 

さて、普段、コンサルをしていますと、コンサルを受けられている方から、こんな質問↓

「桐明さんは、ナンパで連絡先交換をした女性にLINEを送って、既読スルーや未読スルーされることって、ないんですか?」

と聞かれたりします。

ありますよー。普通に^^

数ヵ月前も、プライベートでナンパをして連れ出して、けっこう楽しく飲んだ女の子に、その後、LINEを送っても、既読スルーされてそのまま、みたいなのもありますし。

普段、頻繁にナンパしてますと、そんなの(既読スルー・未読スルー)は、しょっちゅうです。

でも、僕は、それをされても、あまり何も思わないんですね。

「あ、そういうことだったか」

と思うくらいで。

もちろん、なぜ、既読スルー(または未読スルー)されたのか、それを分析、検証することは大事です。

既読スルーされるということは、相手がそれをする理由が、何かしら、あるはずだからです。

まあ、とはいえ、その理由に、「なんとなく」といった、女性の“気分的なもの”もありますしね。正直、そんなのは、分析してもキリがない。

でも、ベストを尽くした結果、既読スルーされるのなら、これはもうしょうがない。それは、自分のコントロール外の話です。

自分がコントロールできない部分をあれこれと悩んでも、それって、何も生み出さないというか、正直、時間の無駄なんですよね。

もっとも、こういう考え方ができる人って、そんなにはいないと思います。

やっぱり普通は、

「なんで、いい感じだったのに、既読スルーされるんだよっ!」

と腹が立ったり、悩んだり、時には、自己嫌悪に陥ったりすると思います。それが人間ですし、ごく普通の感覚だと思います、

時には、そんな風に落ち込んでもいいと思いますが、でも、人に与えられた時間は有限です。限りがあります。毎分、毎秒、時間は進んでいきます。

今、20代の方も、ぼーっとしていれば、40代なんて、あっという間です。

であれば、時間は、できるだけ前向きなことに使った方がいいと思います。

自分でコントロールできないところで悩んだりして、そこに時間を使うのは、やっぱり、もったいないと思いますね。

あと、僕がナンパをした女性に既読スルーや、未読スルーされても、特別落ち込まない理由は、これになります↓

“その相手がダメでも、街に出れば、「他に、いくらでも女性はいる」から”

これです。

ナンパって、限られた狭いマーケットで相手を探しているのではなくて、「街全体の女性」がターゲットになるので、マーケットとしては、「圧倒的に巨大」なんですね。感覚的には、ターゲットは無限にいるような感じです。

今回の子が、既読スルーされてダメでも、また、街に出てナンパをすれば、もっと自分と噛み合う、もっと仲良くなる子と出会えるかもしれない。

その、“ターゲットが無限にいるような感覚”が、既読スルーや、未読スルーをされても僕を落ち込ませない、もう一つの理由かもしれません。

また、ナンパって、実際に、これをやっている人間は、街全体、日本全国で見た場合、その数は相当少ないので、そういう意味では、その巨大なマーケットで、ライバルがほとんどいない状態でやっているようなものです。

要は、

「マーケットがデカいブルーオーシャン」

なんですよ。

なので、女性が好きなら、これ、やらなきゃ損ですよ。

最後、ナンパで連絡先交換をした女性に既読スルーや未読スルーされた場合ですが、未読スルーは、もう本当にどうしようもないですが、でも、既読スルーの場合は、また時間を空けて(1ヵ月とか)、その相手に、気になるトピックを書いたメッセージを送れば、今度は、意外と返事が返ってきたりします。

女性の返事を返す、返さない、って、男性が思っている以上に、女性は、“その時の気分”に左右されることが多いので。

連絡先交換直後の時は、LINEを送って返事が返って来なくても、それから1ヵ月経った時は、女性の心情は、その時とは変わっていて、今度は、なぜか返事を返してくれたりね。ナンパをやっていくと、こういうことは往々にしてあります。

なので、僕は、既読スルーに関しては、一度、それをされたからといって、それですぐに諦めるのではなく、また時間を置いてから、再度メッセージを送ったりします。

やっぱり、せっかく女性の連絡先を手に入れたのに、すぐに諦めるのは、もったいないですからね。

僕の場合、最初に既読スルーされても、その後、1、2ヵ月後に再度メッセージを送って、そこから、女性とのやり取りが繋がりだした、というケースもけっこうあります。

ちなみに、なぜ、こういう風に(余裕を持って)できるかというと、僕は、一人一人の相手に対して、それなりの時間の尺・スパン(間隔)で見ているからですね。

すぐに結果が出なくても、最終的に落とせればいいので。

そして、こういう風に考えられるのは、やっぱり、ナンパができれば、他にいくらでも行けるからです。

既読スルーされても、そのことをすぐに忘れ、また翌日から、他の女の子を目指して、ガンガンにナンパをしていて、でも、ふとある時、

「そういえば、前に既読スルーされていた子いたな。久しぶりにLINEしてみよう」

こんな感じで送ってみると、今度は、なぜか返事が返ってきたり。

このように、ナンパって、近視眼的に見てやるより、少し引いた視点から見て、取り組んでいくと、案外、上手くいきやすいですよ^^

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