ナンパは、“●●型のやり方”をすれば、めちゃくちゃ簡単!?(しかも、恥ずかしくない) そのやり方とは? これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。
ナンパは、“●●型のやり方”をすれば、めちゃくちゃ簡単!?
ども!桐明です^^
本日は、改めて、僕、「桐明のナンパのやり方」について、少し話してみたいと思います。
僕、桐明のナンパのやり方にご興味のおありの方は、本日のブログは、ぜひ、しっかりとお読みください。。
さて、僕、桐明のナンパのやり方、また、考え方って、巷の他のナンパ師のそれとは、かなり異なると思います。
特に、これは、他のナンパ師の方のナンパ塾やコンサルに入られていた方が、僕のナンパのコンサルを受けられると、なおさら、そうお感じになられると思います。
実際、以前にどこかのナンパ塾に入られていた方が、僕のコンサルを受けると、
「以前に教えてもらっていたナンパのやり方や考え方と全然違う!」
と、皆さん、びっくりされますので^^
その、僕のナンパのやり方・考え方と、巷のナンパ師の方のそれらと違う点は、挙げれば色々とあるのですが、大きな部分を一つ挙げるとすれば、それは、「これ」になります↓
・“提案型”のナンパであるかどうか(桐明のナンパのやり方は、提案型)
ずばり、これですね。
他のナンパ師の方のナンパの方法・やり方との違いを一つ挙げるとすれば、本当にこれに尽きると思います。
僕のナンパのやり方は、なにか、女性を無理やり振り向かせるようなやり方ではなく、
“提案型”
なんですね。
まあ、仕事とかで言えば、“プレゼン”みたいなものでしょうか。
僕は、脱サラして、ナンパのコンサルタントになる前のサラリーマン時代、ある広告系の大手のグループ会社で、企業に対するプレゼンは腐るほどやってきたので、ナンパでも、自然とこの姿勢(提案型)が身に着いたところがあるかもしれません。
もう一度言いますが、僕のナンパのやり方は、「提案型のナンパ」です。
ただ、他のナンパ師の方々は、皆さん、それぞれ自分のナンパのやり方・考え方があって、ナンパをされているので、他のナンパ師の方のやり方を否定するつもりは全くありません(これ、ほんとに)。
結果が出ているのであれば、そのやり方でいいのではないでしょうか、といった感じです。
でも、僕から見れば、他のナンパ師の方のナンパのやり方って、大体、「次のどれかのナンパのやり方」に見えるのですね↓
・「勢い型」または「巻き込み型」(マシンガントーク、連続トークでたたみかけていく)
・「へりくだり型」(下手、下手に出る)
・「高圧的型」(オラオラ系、なんか、やたらと偉そう)
上記のいずれかでのナンパのやり方。
上記のやり方を大きく分類すると、
「力づく、勢いで、なんとかナンパを成功させようとするやり方」
これか、もしくは、
「極端に相手にへりくだるやり方」
これのどちらかのやり方。
どうでしょう? 皆さんも、そう思いませんか?
では、なんで、こういったナンパのやり方になるのか、というと、それはおそらく、こういったナンパのやり方をする人の心の中のどこかに、
“ナンパした女性を、なんとか、無理やりこちらに振り向かせる”
という気持ちが、心の中のどこかにあるからではないかな、と思います。
心のどこかで、ナンパに嫌がる女性を、なんとかしようと思っているところがある。だから、“こういったナンパのやり方”↓
・「勢い型」または「巻き込み型」(マシンガントーク、連続トークでたたみかけていく)
・「へりくだり型」(下手、下手に出る)
・「高圧的型」(オラオラ系、なんか、やたらと偉そう)
こういったナンパのやり方になるのではないかな、と思います。
「北風と太陽」という例え話があります。
北風は、自分の方に振り向かせたい相手を北風の“強風”で相手を攻めて、力づくで相手を振り向かせようとします。
でも、これは、大変なエネルギーが要りますし、相手の反発も、そうすることでの反動で自然と生まれる。
相手の反発が生まれるので、さらに強い力が必要になる。
「このやり方」だと、結果、こちらを振り向かせることに成功したとしても、大変な力を要するので、これをする側は、「とてもしんどい」のですね。また、そのやり方で、必ずしも成功するとは限らない。
一方、これが、そういった強風、力づくではなく、「太陽で暖めるように」相手にアプローチすれば、相手の反発は起きにくく、相手の方からも、自然とこちらに近づいてくるので、自分がかけるエネルギーが小さくて済む。
ナンパも、これと全く同じで、“強風”で強引に攻めると、相手の反発力が高くなり、より強い力で、ナンパを頑張らなくてはならなくなりますが、“太陽戦略”でアプローチすれば、相手の反発心が起こりにくく、相手の方からも、こちらに近づいてくれて、こちらは、強風でやるよりも、小さい力で攻略することができる。
女性をナンパした場合、女性を力技(強風:マシンガントーク、ギャグを連発等)で、無理にナンパに承諾させようとすると、これは前述の「強風の論理」で、大変な労力が要ります。
でも、ナンパを太陽のアプローチ、つまり、僕はこれを「提案型ナンパ」と言っているのですが、ナンパを「提案」という姿勢、形でアプローチすれば、ナンパをされた女性も、つい、「その提案をどうするか」といった思考になるので、力技で攻めるよりは、相手からの能動的な働きかけもあり、こちらの労力は小さくて済むのですね。
また、そのナンパは“提案”だから、別にこちらが、女性にやたらとへりくだる必要はないですし、ナンパをしている側とはいっても、こちらも、ある程度、女性と対等な立場で、接することができる。
まあ、ただ、こちらは、「提案をする側」なので、ナンパをした際は、相手と全くの対等というわけではないですが、かといって、なにか、こちらが、すごく立場が下だというわけでもない。
その“提案”(ナンパ)を女性が良いと思えば、その提案(ナンパ)は受け入れてもらえますし、その提案に興味が無いと思えば、その提案を断られるだけの話です。
このように、僕は、ナンパは、あくまで、
「一つの女性への提案」
という意識、感覚で、普段やってます。これ、本当に。
だから、ナンパをする時は、声をかける女性に対して、変に、こちらが下だという意識もないし、力づくでなんとか、という意識もない。
僕がナンパをする時の姿勢、感覚は、どこまでいっても、「提案」です。また、提案なので、ナンパをする際、特に恥ずかしいという意識もない。
提案を女性に投げ、あとは、その提案を女性がどうするか、といった、けっこう気軽な感じでナンパに臨んでいます。
ナンパは、「こういった感覚・意識」ですると、ナンパをする際、心理的、気持ちの面でも、だいぶ楽になってきます。
じゃあ、その「提案型のナンパ」で、女性は、必ずそれを飲むのか?と言われると、これは分かりません。その時の女性の気持ち、また、この後に予定がある、無いなどの状況にもよりますので。
何事も、提案すれば、それが全て通るというわけではないです。
でも、出した提案(この場合は、ナンパ)の内容が良ければ、その提案は相手に通るかもしれない。
提案は、成功するかもしれないし、失敗するかもしれませんが、でも、「提案」なんで、こちら側の気持ちは、無理になんとか、よりは精神的に楽です。あくまで「提案」なんで。
提案(ナンパ)に、女性が良しと思えば成功する。提案を良いと思わないと思われれば、その提案を断られる。それだけの話です。
ナンパは、このような姿勢で取り組むと気持ちの面で、だいぶ楽になりますよ。これ、ほんとなんで、皆さんも、ナンパをする際は、一度試されてみてくださいね。
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by 桐明達也