ナンパは、地方だと成功しないのか? これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。
ナンパは、地方だと成功しない?
ども!桐明です^^
僕のナンパのコンサル生の方は、全国各地におられるのですが(北は、北海道から、南は、沖縄の方まで)、東京や大阪などの都会ではない、地方にお住まいの方は、けっこう、このお悩み↓
「都会に比べ、ナンパのターゲットの数が少ないです・・」
このお悩みを口にされることが多いです。
普通に考えて、地方の街と、例えば東京の街を比較した場合、そりゃあ、もう圧倒的に東京の方が、ターゲットの数が多くなります。そもそもの人口の母数が違いますので。また、昔ほどではないですが、やっぱり、東京には、若い人間が多いですからね。
“都会に比べ、地方には、ナンパのターゲットが少ない”
これは、地方にお住まいの方は、ナンパをする上で、“ネック”になる部分はあるとは思います。
ターゲットが少ないと、アプローチする数が減るので、ということは、成果や成功率に影響してくる・・と、普通は思われると思います。
でも、ナンパって、やっぱり、これが大事なんですよね、これ↓
“成功率”
「コレ」が悪いと、いくら、都会に膨大な数のターゲットがいたとしても、ナンパの成果は、そのターゲットの数に比例して大きくはならないですからね。
また、成功率云々だけでなく、地方の街でターゲットが少ないことでの“利点”も、実はあります。
今から、これについて、分かりやすく説明したいと思いますので、これをお読みの方で、地方にお住まいだという方は、ぜひ、最後までお読みくださいね。
ナンパをする上で、地方の街でターゲットが少ないことでの“利点”があります。
これは、“人間の脳の作用”に関係しています。
実は、人間って、選択肢が多ければ多いほど、迷い、自分にとっての良い選択ができない、あるいは、選ぶことも無く、思考停止(選ぶことをやめる)してしまう、といったことがあります。
例えば、何かのアイテムを買いに行った時に、そこの店に、そのアイテムに関する膨大な数の様々な種類のアイテムがあったとします。つまり、それは、その店で「選択肢が非常に多い」ということです。
こういった場合、選択肢が多くてラッキーと思う方も、もちろんいるのですが、でも案外、多くの人は、
“色々と種類が多過ぎて、どれを選べばいいか分からない・・”
となるケース、場合があります。
その場合、本来、買いたかったものが買えずに“いまいちな物”を選んでしまったり、または、悩んだ末、結局、そこで何も買わずに帰ってしまう場合も。これは、そこでの購入活動自体をやめてしまっているのですね。
一方、前述の店と同じ関連のアイテムを扱う店でも、店に置くアイテム数を数品目(多くて10品とか)に絞って売っているところに行くと、そこでは、「最初から選択肢の数が限られている」ので、「その中で選ぶ」という思考になる。
前述の、選択肢が多過ぎて悩む状況よりも、思考がすっきりとして、買いたい対象に集中することができるのです。
その結果、自分の中でこれだというものを選んで購入することができる。前述の場合と違い、活動は実施されて、結果も得ています。
このことから分かるように、人間って、選択肢があり過ぎると逆に悩み、そこで良い選択ができなかったり、または思考停止に陥ってしまうということがあるということ。
むしろ、「最初から、選択肢が限られている」と、その選択の対象に集中することができ、行動も活動的になると。
話を戻しますと、ナンパをする際、地方の街は、都会に比べ、ターゲットが少ないかもしれないけれど、その分、先程の「人間の脳の動き・働き方」で、都会よりも少ない数のターゲットに、心を集中させることができる・・といったメリットも、実はあるのです。
また、いくら、地方は女性の数が少ないといっても、過疎の町や、小さな離島とかでない限り、少なくとも万の数ぐらいはいますからね。都会と比べたら、そりゃ少ないですが、そこに住んでいる若い女性の数を厳密に計算すれば、その数を弾き出すと、その数はそれなりに大きいです。
また、人の数だけでなく、「ナンパをする場所」も、選択肢があり過ぎると、そのことで活動がブレるところがあります。
例えば、大阪なんて、東京に比べたら、ナンパをするところなんて数えるほどです(多くて、片手くらいの数です)。
でも、だからこそ、大阪の人間は、ナンパは、もう、その限られた場所でやるしかないので、活動に専念、集中できる。
その点、東京は、例えば、山手線の各駅を見れば、もう梅田くらいの規模の街はたくさんある。
たくさんあり過ぎて、結局、東京でナンパをする人間は、ナンパは、いくつかのメジャーな街でしかやらない、といったことになる傾向があります。
でも、ナンパって、そんなメジャーな街でなくても、東京だったら、1軍から落ちる駅の街でも、大阪の梅田くらいの街の大きさはあります。
山手線の2軍の駅の街でも、僕からすれば、もう全然、ナンパができるし、ナンパを成功させることもできる。
つまり、東京って、それだけ、場所もとても多くの選択肢がある。
また、東京は、人の数も、他の街に比べ、圧倒的に多いので、前述の通り、ターゲットの選択肢も多い。
東京は、ナンパをするのに、何もかも恵まれた環境だからこそ、迷ってしまう。選択肢が多いと、人は迷ってしまうのです。
今、これをお読みの方が、地方にお住まいの方で、ナンパをするなら、このエリアしかない、ターゲットになる女性の数も限られている。
であれば、その分、選択肢が多いことでの悩みは発生せず、もう活動だけに集中できる、というメリットも、また存在します。
何事も、メリットとデメリットは隣り合わせです。
近代化が進み、例えば、洗濯機が出来たおかげで、人は、衣類を手で洗うことから解放された。
ここだけを見たらいいですが、その分、洗濯機が無かった時代の人に比べ、手や腕の力は弱くなっていると思います。
車が発明された。便利だ。でもその分、車が無く、どこにでも歩いて行っていた時代の人よりも、車のある現代人は、足腰は弱くなっていると思います。
メリットは、デメリットと隣り合わせです。
最後、ちょっと大きな話になりましたが(笑)、ナンパも、ものは考えようです。
地方にお住まいの方は、地方でナンパをする上でのメリットは、僕は、必ずあると思います。
そして、東京や大阪などの都会に住む人は、ナンパをする上で、やっぱり相当恵まれた環境です。本日お話したように、選択肢があり過ぎるので、悩んでしまうこともあると思います。
そうなった場合は、まずは思考をすっきりとさせることが大事です。
目的が手段になったりせず、あくまで、目的に焦点を合わせるべきです。
いずれにしても、都会でも地方でも、ナンパで大事なのは、「成功率」です。ここをお間違えのないよう・・
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by 桐明達也