非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパは、文系男子と理系男子、どちらが成功しやすいのか?⇒“最終的な結論”はコレ。

文系男子と理系男子のイラスト

ナンパは、文系男子と理系男子、どちらが成功しやすいのか? これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。

ナンパは、文系と理系、どちらが成功しやすいのか?

 

ども!桐明です^^

さて、本日のテーマはこちら↓

「ナンパが成功しやすいのに、文系と理系、どちらが成功しやすいとかって、ある?」

こちらをお送りしたいと思います。

まあ、最近の話では、文系、理系と、これを一括りにして分けるのはナンセンスだという話もありますが、それでも、学生の時は、理数系の分野が強く、その後の学校、仕事、共にそちらの方に進んだ、とかはあると思いますし、今でも、文系、理系というのは、やはり、大きな括りではあるかと思います。

ちなみに、僕のコンサルに来られる方は、理系の方がけっこう多いです。

専攻した学業はそちらの分野だったとか、また、ご職業も、SE(システムエンジニア)の方とか。

で、本日のテーマの

「ナンパが成功しやすいのに、文系と理系、どちらが成功しやすいとかって、ある?」

これですが、意外にこれって、あります。

というか、正確には、文系と理系、どちらが成功しやすいというのは無いのですが、ただ、短期的には文系の方の方が成功しやすく、長期的には理系の方が成功しやすい、みたいな感じでしょうか。

そして、最終的には、文系脳、理系脳の両方が必要になってきます。

ナンパって、当たり前ですが、「人」を相手にするものなので、「これをすれば、必ずこうなる」といったものではなく、“曖昧な世界”で成功を目指すものです。

世の中に、誰一人、全く同じ人間というのはいないので、ある人間に、あることをやって、「A」という反応が出ても、別の人間に同じことをやった場合は、「B」という反応が出ることがあるからです。

数学の世界では、「1+1は、必ず2」ですが、「人」を相手にしている事柄では、こういった数式(または公式)を当てはめることはできない、といった感じです(当たり前の話ですが)。

ナンパは、そういった、「これをすれば、必ずこうなる」といった世界ではなく、人間を相手にする「曖昧な世界」で、でも、その中で、「最大公約数的な答え」を追及して成功を目指すもの、それがナンパです。

なので、かなり“理系の頭”の方は、ナンパを習って、ナンパに取り組み始めた時、上述のことにかなり戸惑うのですね。

「習った声かけでは、●●をすればいいと言われたのに、全く上手くいきませんでした(または、想定の反応ではない反応をされた)」

とかになるわけです。教えられた通りのことをやってるのに、なぜ?って。

この点、“理系”では無い方は、そういった曖昧な世界・感覚は、まだ受け入れられるので、ナンパを始めて、そういった曖昧なことが起きても、戸惑うことは少ない。そういった想定外な事があっても、全体的な感覚で取り組んでいくことができる。

なので、ナンパのコンサルを受けに来られてナンパを始めた方は、文系の方は、割合、始めから、すっとナンパの世界に入っていきやすく、逆に、理系の方は、最初、その曖昧なところに苦労されることが多い。

しかし・・

ナンパを諦めずに続けていくと、次第に、「理系の方」が大きな成果を出し始めます。

なぜかと言うと、「ナンパ」というものは、「人」を相手にする、曖昧な世界で成功を目指すと言いながら、ある部分では、「理系的なマーケティングの世界」も関わってくるからです。

これって、どういうことか?

前述で、ナンパは、人を相手にするものなので、決まった正解の無い世界、人は、これをすればこうする、といった決まった動きをするわけでは無いと言いましたが、ナンパをしていくと、これは案外、そうでも無いと言えてくるところがある。

ナンパをやっていくと、人は、たしかにそれぞれ、皆、違うけれど、でも、ナンパをした時の相手(女性)の反応・対応のパターンは、実は、それほど多くはなく、ある程度の数のパターンに分かれてくるのが、次第に分かってくるからです。

ずばり、ナンパを数多くしていくと、女性をナンパした時の、女性がする反応・対応のパターンって、実は、それほどは多くはないです。

多くて、10パターンくらい。

まあ、もっとざっくりと言えば、「5、6パターンぐらい」です。

ナンパは、「人」を相手にして行い、その際の相手の反応・対応に、その都度、最適化した対応をして成功を目指していくものなので、ということは、このナンパをした際の女性の5、6個のパターン、多くて、10パターンぐらいの対応を覚え、各パターンに対して、都度対応できれば、ナンパは、半自動的に成功してくる、ということです。

今、これをお読みの理系の方、これって、あなたの得意なことではないですか?

ナンパは、それらの各パターンでの対応を完全に覚え切ったら、100%成功するとは言いませんが、でも、それをすれば、高い確率で、半自動的に成功するようになってきます。

もう一度言いますが、ナンパは、これをした際、相手がした反応・対応にその都度、最適化した対応をしていくことで成功を目指すものだからです。

では、なぜ、ナンパは人を相手にするもので、人は皆、一人一人違うのに(だから曖昧な世界)、ナンパをした際の、女性がする対応・反応のパターンはそれほど多くはないのか、または、そんなにパターンが少ないのか、というと、その理由は、ずばり、これになります↓

ナンパは、される側(女性)にとっては、“突発的な出来事(突然の、急な出来事)”だから。

これです。

人は、その存在は様々だとはいえ、でも人の、急な出来事が起きた場合に取る行動は、大体、似通ってきます。それに、それほど多くのバリエーションは無いのですね。自身に急に起きた出来事の場合は。

例えば、車を運転していて事故を起こした場合は、

・冷静に対応する。

・パニックになる。

・とにかく他人に助けを求める。

・思考停止する。

この辺りのパターンのどれかになると思います。

一番いいのは「冷静に対応する」ですが、それを皆が皆、出来るわけではない。

そして、この急な出来事(この場合、車の事故)の場合、人が取る行動(対応・反応)って、そんな、何十パターンも無いのですね。

この場合の例(車の突然の事故)だったら、人が取る行動・対応・反応って、上のような4パターンぐらいだと思います。

他にも、最近、よく事件の話で耳にする、電車の中で刃物を振り回す人間、この場面に遭遇した場合。

こういう(突発的な出来事の)時も、すぐに、その場から逃げる人もいれば、勇敢にその相手に立ち向かう人、また、人と協力して(係員に伝えるなどして)それをなんとかしようとする人、または、最近だと、そういうことよりも、その様子をスマホで撮る人(あとで、SNSに上げるために)もいるかもしれませんね。

いずれにしても、こういった、突発的で急な出来事の場合でも、人が世の中にどれほど多くいても、人の取る行動パターンの数は限られています。

ナンパを、こういった話(事故や事件)と同列にするのは縁起の悪い話ですが、でも、ナンパをされる女性側からすれば、ナンパをされるということは、やはり、「突然の出来事」であることには変わりはない。

だって、街を気を抜いて歩いていたら、突然、知らない男性に声をかけられるわけですからね。女性からすれば、これって、「突然の出来事」であることは間違いないです。

そして、その場合、女性の性格が十人十色百人百色だとしても、やはり、前述の突然の事例と同様、その際の反応や対応のパターンの数は限られてくる。

繰り返しますが、ナンパは、女性にとっては、「突然の急な出来事だから」です。

なので、ナンパは、これをやり込んでいって、“このパターン(女性の反応・対応)”を頭に叩き込んで、これらの各パターンに合った、それらに最適化した対応をこちらがしていけば、ナンパは、半自動的に成功していくと。

そういったことから、ナンパはやり続けていくと、理系脳の頭の方の方が、段々と、安定的な成果を出していかれるようになります。パターンを覚え、それに最適化した対応をしていくことができるからです(個人的に、理系の方は、こういう行動が得意だと思います)。

もちろん、とはいえ、ナンパは、その各パターンでの対応を覚え、それに最適化した対応をすれば、必ず成功するというものでもないです。

繰り返しますが、相手は「人」ですし、いくら、各パターンに最適化した対応をしても、それに対して予想とは違う反応・対応をする女性もいるからです。そこは、「人」を相手にしていることなので、やはり、曖昧な世界であることには変わりありません。

なので、理系の方で、ナンパ時に女性がする各パターンを完璧に覚え、それらへの最適化した対応を完全に覚え、実践できれば、ナンパはもう全てOKというわけではないです。繰り返しますが、ナンパは、「人」を相手にする行為なので。

でも、ナンパは、女性からすれば、突発的で急な出来事なので、その際の反応・対応は、パターン化しやすい。

なので、それらを覚え、それらに最適化した対応を覚え、それを実践すれば、比較的、楽に成功しやすいところもある。

つまり、ナンパは、「文系的な頭」と「理系的な頭」、そのどちらも必要だと言える、ということです。

なので、ナンパは、文系と理系、どちらが有利で、どちらが不利とかでは無くて、そのどちらの要素も押さえる必要があるということですね。

なんだか、答えになっていない感じですが、でも、これが本当のところですので、そのようにご理解頂けたらと思います。

ただ、理系の方で、自分は理系だからナンパは向いてないかなぁ、と思われている方がいるとしたら、それは違いますよ、と。むしろ、理系の方は、ナンパには向いていますよ、と。本日は、ぜひ、これをご理解頂ければ、と思います、ハイ^^

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by 桐明達也

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