非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパは、その日“●●”すると、地蔵脱出し、さくさくとナンパをやっていけますよ⇒地蔵気味だという方は、これ、必ず実践してください。

走る男達

ナンパは、その日“●●”すると、地蔵脱出し、さくさくとナンパをやっていけます。「これ」、普段、ナンパで地蔵気味だという方は、必ず実践してください。

ナンパは、その日“●●”すると、地蔵脱出し、さくさくとナンパをやっていける。

 

ども!桐明です^^

普段、ナンパをやりに行っても、中々、女性に声をかけることができない、女性に声をかけるまでにかなり時間がかかる、または“地蔵”になってしまうという方は、

「とにかく誰かに声をかけてみる」

その最初の1人目へのアクションをやってしまったら、一気に肩の力が抜け、また、声をかけるプレッシャーから解放され、その後、ナンパがやりやすくなります。

この1人目は、別に成功は考えなくていいです。

“とにかく、まず1人目、声をかけるというアクションをやってみる”

それが成功しなくても、その1人目の声かけで、その日の、女性に声をかけることの肩にかかったプレッシャーの鍵が取れ、1人目の女性に声をかける前に比べ、その後の2人目以降は、割合、さくさくとナンパをやっていくことができます。

これは、これまで数千人(細かい数は覚えていませんが)の女性をナンパしてきた、この僕でさえ、「その日の1人目の女性」に声をかける時は、やっぱり、それなりの緊張感、プレッシャーはあります。これまで、これだけナンパをやってきた僕でさえ、です。

でも、1人目の声かけ、これが成功する、しないに関わらず、これを越えてしまうと、それ以降、2人目以降の声かけは、本当に楽になります。

僕でさえ、こうなのですから、まだナンパを始めばかりの方、ナンパ初心者の方は、このことは、なおさらだと思います。

このことを踏まえますと、ナンパをやりに行ったその日の当日、出来るだけ早く、ナンパの実働を始めていきたいと思えば、

「とにかく1人目の声をかけるアクションを、なるべく早くやってしまうこと」

これに尽きます。

繰り返しますが、これ、別に成功しなくていいのです。

この1人目の声かけは、その日、女性に声をかけるというアクションをすることによって、女性に声をかけるというプレッシャーや緊張感から解放されて、その後、さくさくとナンパをやっていくための、これはいわば、“パソコンの起動ボタン”みたいなものだからです(スマホだと、OFFの状態から、アクティブ状態にすること)。

ナンパをやりに行っても、1人目の声かけをやらない方は、前述のパソコンやスマホの電源をONにせずに、じーっと、パソコンやスマホの暗い画面を眺めているようなものです。それだと、いつまで経っても、パソコンやスマホを利用することはできませんよね?

この例えが良いかどうか分かりませんが、ナンパの1人目の声かけもこれと同じです。

なので、普段、ナンパをやりに行っても、毎回、地蔵気味になって、いつまで経っても、実働できない(女性に声をかけていくことができない)という方は、とにかく、これ↓

・失敗してもいいので、「1人目の声かけ」を、とにかく早くやってしまう。

これをするようにしてください。

そうすれば、それ以降は、あまり地蔵にならずに、楽にナンパをやっていくことができますので。

本日、なぜ、この話をしたかと言いますと、今、個別コンサルをさせて頂いている方(このコンサルで、人生で初めてナンパに挑戦をする方)が、先日のナンパ実践の際は、“地蔵”になって、一人の女性も声をかけることが出来なかったのに、今回は、とりあえず、1人目の女性に声をかければ、その後、2人目、3人目の女性へは、立て続けに声をかけることができた、というご報告を頂いたからです。

前回のナンパ実践の時に地蔵状態になって、一人の女性にも声をかけることが出来なかった状態から比べれば、これは大きな進歩、成長です。

だって、前回は地蔵状態になって、一人の女性にも声をかけることが出来なかった方が、今回は、1人目の女性を声をかけた後は、続けて2人、3人、4人、5人と声をかけることが出来たのですから。これを進歩、成長と言わずして、何と言うでしょうか。

そして、これは、とにかく1人目の女性に声をかけることが出来たから、出来たことです。

この方は、今回の僕のコンサルで初めてナンパに挑戦されている方なので、「この方のこの話」は、今、ナンパをやっていても地蔵状態になる、という方には、かなり参考になる話なのではないかな、と思います。

だって、前回、地蔵状態だった初心者の方が、1人目に声をかけた後、2人目以降からは、立て続けに声をかけていくことが出来たのですから。

この事例が示すように、ナンパをやりに行ったその日の「1人目の女性に声をかけること」は、その日のナンパをすることの緊張やプレッシャーから解放される「重要な行動」になります。

であれば、最初の1人目の声かけは、もう別に失敗でもいいので、その日、早めにやってしまった方がいいですよね。

そうすれば、時間をいたずらに消費せず、2時間なら2時間、しっかりとナンパの活動をやっていくことができますので。

繰り返しますが、ナンパをしに行った日のその日の「1人目の声かけ」は、その日の自身のナンパ活動をアクティブにさせる起動ボタン・スイッチです。そして、そのボタンは、早めに押した方がいいということは言うまでも無いです。

本日の話は、普段、ナンパで地蔵になるという方、また、そうならない方も、ナンパをする人、全ての人に関わる話だと思います。

ナンパをするのなら、その日一日、ナンパを楽にサクサクと出来ていった方がいいですしね。

また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー

by 桐明達也

桐明のナンパコンサルの受付はこちら。

桐明のナンパ教材はこちら。

◆桐明のコンテンツは、他にも・・◆

桐明の10日間無料メールセミナー

桐明のナンパコンサル

桐明のコンサルを受けられた方の感想

桐明のナンパ教材

・桐明直メール info★kiriaket.com(★を@に変えてください)