非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパをする時の見た目(服装)は、お洒落だと、成功率を下げる説。

思わず口を押えるドイツ人のハーフ男性

ナンパをする時の見た目(服装)は、お洒落だと、成功率を下げる説。これ、ナンパをする人は知っていましたか? これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。

ナンパをする時の見た目(服装)は、お洒落だと、成功率を下げる説。

 

ども!桐明(きりあけ)です^^

お洒落のことが好き、詳しい人は、お洒落とは、“個性的であること”と言うかもしれません。

「平凡」「凡庸」「量産型」これがお洒落であるとは、普通は思わないと思います。

お洒落な人というのは、その服装や見た目のどこかで、その人なりの“個性”が光っている人のことだと思います。

僕は、別に、特にお洒落な人間ではないですが、このことには何の異論もありません。

普段、出会う人で、“お洒落だな”と思う人は、平凡、凡庸ではなくて、その人のこだわりが「個性」として、服装とかから出ています。

ただ、じゃあ、「ナンパをする時の見た目」は、この「お洒落=個性的」の感じがいいのかと言うと、これは、そうとも言えなくなってきます。

というか、ナンパをする時の見た目は、“個性的”だと、「それが、逆に、成功率を大きく下げる可能性」があります。

これについて、今から、ご説明したいと思います。

ナンパを成功させようと思えば、女性に声をかけて、その相手に警戒されずに、すっとその相手の懐に入り込んでしまうことです。ナンパが上手い人間は、まず、これが出来ています。

それをするのに、「ほんの10数秒」といったところです。実際には、もっと短いかもしれません。

なぜなら、ナンパは、声をかけた相手に初見で警戒されて、「心の扉」を降ろされてしまったら、それで終わりだからです。また、そうなる(扉を閉められる)時の理由は、男が全く知らない人間で、その人間から突然、声をかけられるからです。

そういう意味では、ナンパというものは、他の恋愛方法・アプローチ方法と違い、もの凄く速い時間の流れで行うもの、と言えます。

そうなると、ナンパは、「声をかけて、わずか10数秒で、すっと相手の懐に入る必要がある」これは理解できると思います。

そのためには、声をかけた相手に警戒されない、というのは、ナンパの序盤、最初の「最も大きなポイント」になってきます。

声をかけて最初に警戒されてしまうと、すぐに扉を閉められて、その後、その扉をこじ開けるのは、相当難しくなるからです。

そして、この声をかけた相手が、最初に警戒するかどうかを決めるのは、もうほんの数秒で、それは、2,3秒といったところかもしれません。

そのわずか数秒で、女性の方に“警戒心”が出てしまうと、ガン無視(ガンシカ)されるか、または、女性の意識は“逃げるモード”になってしまう。

なので、ナンパは、いつも言ってますが、その人物がカッコイイとか、会話が得意だということよりも、まず、「この最初の声かけの数秒で警戒されないか」ということが、何より大事になってきます。

そのわずか数秒のところで警戒されて、扉を閉められてしまうと、もう中々、どうにもすることができなくなってしまうからです。

つまり、ナンパは、もう最初のファーストコンタクトが、相当、大事だ、と言えます。

さて、そこで、前述の「お洒落=個性的な」見た目の男性です。

この男性は、冒頭言いましたように、普段の日常では、周りから、平凡、凡庸ではなく、“お洒落な人間”だと思われると思います。個性が出ている、お洒落な男性だからです。

そのお洒落な人間が、街でナンパをすれば、女性もきっと喜ぶはず。アキバ系のオタク男性にされるよりは、必ず嬉しいはずだ、なぜなら「お洒落だから」・・と思うかもしれません。

でも、お洒落な人、つまり、個性的な服装の人は、その分、「キャラが立っている」と言えます。平凡、凡庸ではないので、当然そうなりますよね。

“その人物”がナンパをした場合、声をかけられる側の女性からすれば、その人物に声をかけられた際、まず最初に、その人物の「見た目の個性」に目がいくと思います。要は、それ(その男性の見た目での個性)が強く目立ってしまうのですね。

ナンパでは、その女性の目に入った、“その男性の見た目の個性”が、良い方にではなく、悪い方に作用する場合があります。

悪い場合とは、「警戒心」の方です。

個性が立っているが故、そのこと(個性)が警戒心に繋がってしまう。なぜかと言うと、相手は、今、突然声をかけてきて、出会ったばかりの知らない男性だからです。

例えば、普段、「業界人風のお洒落な格好」をしている男性がいるとします。

こういう雰囲気の男性のことを好きな女性はけっこういます。

普段はそれでモテると思いますが、でも、この業界人風の男性が、街で声をかけてきたら?

前述のカッコイイではなく、“え? なんか怪しい・・”と、「こちらの感情の方」が先に立つと思います。自然な感情の流れとして。

なぜなら、繰り返しますが、街で突然、声をかけてきたのは、「知らない男性」だからです。

“業界人風のお洒落な男性”は、一般のプライベートでは、その見た目の個性が、“カッコイイ”となるかもしれませんが、ナンパなどの初見の相手の場合は、「その個性」が悪い方に作用してしまう場合がある、ということです。

また、業界人風ではなくても、「やたらと、お洒落な格好をした男性」が声をかけてきても、そういう男性は、普段の生活では、「お洒落な人」といった、良い方向の感情が働きますが、ナンパの場合は、やっぱりこれが、“警戒心”に繋がる恐れがあります。

前述したように、ナンパは、女性に声をかけて、その相手に最初に警戒されずに、わずか10数秒くらいで相手の懐にすっと入ってしまうことが成功の秘訣です。

ということで考えると、「ナンパをする時の服装」は、個性があって、やたらとお洒落な感じよりも、どちらかと言うと、あまり個性の無い、無個性な感じの方が、相手に警戒されにくく、すっと相手の懐に入ってしまえるということです。

なので、僕は、普段、ナンパをする時は、そういったことを考えて、プライベートの格好ではない、「ナンパの時、専用の格好」をしてナンパをするようにしています。

あまり強い個性を出さず、街に自然と溶け込んでいるような格好。これでナンパをするようにしています。

そうすれば、街で女性に声をかけた時も、やっぱり、女性にはまず警戒されないのですね。見た目が、街の風景に上手く溶け込んでいるからです。

もちろん、だからといって、とにかく個性が無ければ、なんでもいいというわけではないです。

ナンパをする時の見た目で気を付けることは、個性が強すぎず、その上で、これ↓

・自分に似合っている。

・全体的に高い清潔感がある。

ここは必ず押さえるようにしています。

これが無いと、そこが、また、“違和感”となって、女性の警戒心に繋がっていくからです。

ただ、本日、特にお伝えしたいことは、ナンパをする時の見た目・格好は、お洒落だったらいい、というわけではないということ。

お洒落であることはいいことですが、ことナンパにおいては、それ(お洒落であり過ぎること)が、ナンパをした女性の「警戒心」に繋がることもあるので、ここはぜひ、普段、お洒落だという方は、気を付けていただければ、と思います。

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by 桐明達也

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