非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパの店への誘いは、早過ぎてもダメ、遅すぎてもダメ。適切なタイミングが大事。

外のカフェで話す男女

ナンパの時の店への誘いは、早過ぎてもダメ、遅すぎてもダメ。適切なタイミングでするのが大事。これが分かっていないと、ナンパのクロージング(カフェ、飲み屋への誘い)は成功してきません。

ナンパの店への誘いは、早過ぎてもダメ、遅すぎてもダメ。適切なタイミングが大事。

 

ども!桐明(きりあけ)です^^

普段、ナンパのコンサルで、コンサル生の方のナンパの様子を見ていますと(ナンパの音声などで)、女性に声をかけて、会話のやり取りが少し繋がったら、もうすぐにクロージング(連れ出しの誘い。例:良かったら、一杯だけ軽く飲みに行きませんか?)をする、といった方がおられます。

これ、普通に考えたら、そのクロージングは通りづらい(成功しづらい)です。

なぜかと言うと、ナンパは、街で見かけた、全く知らない女性に声をかける行為、また、女性からすれば、全く知らない男性から、突然声をかけられる行為。

この両者の立ち位置・構図を考えると、ナンパで女性に声をかけて、少し会話が繋がったら、すぐにクロージングを仕掛けることって、例えば、仕事で初めて会うお客さんに、少し話したら、もうすぐに、

「・・で、私どもの主力の商品がこちらでして・・」

と、いきなり、自分の会社の商品を売り込んでいるようなものです。

このセールスクロージング、これ、まず成功しないことは、普通分かりますよね?

多分、社会人の人は、100人いたら、100人、これは分かると思います。「そのクロージングが相手に通じない」ということは。

実は、仕事での何かのセールスと、ナンパは、けっこう似ているところがあります。

どちらも、相手(仕事の場合は顧客。ナンパの場合は女性)との心理戦、心理的な駆け引きが必要になってきます。

前述の、仕事で初めて会うお客さんに、少し話しした後、いきなり、自分の会社の売りたい商品の売り込み(クロージング)をしても、そんなクロージングは通る(成功する)はずがない。これは、世間のほとんどの誰もが分かっている。

じゃあ、ナンパは、女性に声をかけて少し会話が交わせたら、もうすぐにクロージングをしていいのか?については、ここは、なぜか、人によってその認識がズレてくる。

例えば、冒頭で話した人のように、女性に声をかけて少し会話が繋がったら、すぐにクロージングをする方が出てくる。

要は、ナンパだと、前述の仕事の時のセールスと違い、各人の「当たり前の意識」の足並みが揃わなくなってくるのですね。

前述のように、仕事でのセールスと、ナンパは、相手(仕事なら顧客、ナンパなら女性)との心理的なやり取り、心理的な駆け引きをするという部分は共通するところがあるので、普段の仕事でのセールスで、普段、当たり前のように気を付けているところは、やはり、ナンパでも気を付けた方がいいです。

なので、今、ナンパをしている方で、街で女性に声かけをして、女性と会話が繋がって、もうすぐにクロージングをしている人は、それは、なるべくやめた方がいいのですが、でも、このクロージング、かといって、これを切り出すのが、かなり遅くなるというのも、ナンパの場合、「少し問題」になってきます。

これも、「初心者・あるある」なのですが、ナンパで声をかけて、女性と会話が繋がって会話が始まったら、そこで、けっこう長く女性と話して、クロージングを中々しない、という方がおられます。

毎回、ナンパをした時に、女性と会話が繋がったら、5分以上話してから、最後にようやくクロージング、みたいな。

それで、そのナンパが成功すれば、その会話は報われるのですが、でも、報われない場合、クロージングの前にけっこう話せているので、その分、かなり気持ち的にしんどくなります。

ナンパで女性と話せた際、“この状態”になっている方は、毎回、女性に声をかけてから会話が繋がって、けっこう話せても、最後のクロージングが上手くいかなくて、毎回、気持ちを削られているところがあります。

つまり、冒頭、ナンパのクロージングを出すのが早過ぎるとダメですよ、と言いましたが、かといって、「これを出すタイミングが遅過ぎてもダメ」なんですね。

では、そのクロージングを出すタイミングの目安は?というと、そうですね、例えば、女性に声をかけて、会話のやり取りが始まってから「5分以上話していて」、そこからのクロージングを出すのはもう遅い、クロージングを出す適切なタイミングを逸していると言えます。というか、5分でも長いですけどね。

なので、ナンパのクロージングは、これを出すのが遅過ぎてもダメです。

今、これを読まれた方は、「え?5分過ぎただけでも遅いの?」と思われたかもしれませんが、前述で、仕事でのセールスとナンパは、相手との心理戦なので似ているところがあると言いましたが、それはたしかにあるのですが、ただ、仕事のセールスとナンパの違うところは、ずばり、“時間の流れの早さ”です。

ここは、もう全く違います。

仕事でのセールスのクロージングが、例えば、1時間くらいかけて目的を果たそうとするなら、ナンパの場合は、連れ出しなど、一通りのクロージングを決めるのは、平均3分~5分くらいです。

僕なんかは、平均、1、2分、といったところです。

いずれにしても、このぐらいの時間の早さの流れです。

なので、ナンパをした際、クロージングを出すタイミングも、このこと(ナンパは、時間の流れが他に比べ、非常に早い)を考慮して出していかなければならない。

でも、だからと言って、早過ぎてもダメ。声をかけて会話が繋がったからと、すぐにそれ(クロージング)をやったりするのは。

・・と、このように言っておりますが、でも、ちょい早めにクロージングを出すのは、その後の対応が良ければ、僕は別にいいと思っています。

例えば、少し早めにクロージングの台詞を言ったとしても、まだクロージングは成功しそうにないな、と思えば、一旦、それを引っ込めて、元の会話に戻して、それで少し和んでから、再度、クロージングをアタック。

これであれば、早めのタイミングで、最初のクロージングを、いわゆる“ジャブ”的に出して、様子を見てから、再度、クロージングを仕掛ける、とかであれば問題無いです。

最初にクロージングは相手に見せていますが、その後、それを一旦引っ込めて、相手とは、また会話で和んでいるので、それが出来てからのクロージングは、タイミングとして間違っていないからです。

意外に僕は、ナンパは、このパターンが多かったりします。クロージングは早めに出して、それを一旦、引っ込めて、会話で相手と和んでから、2度目のクロージングをする、というやつです。

もっとも、それをせずに、妥当なタイミングで1回のクロージング、というのでもいいです。

クロージングはどちらのやり方でやってもいいと思いますが、いずれにしても、クロージングは、適切なタイミングで仕掛けないと、決まるものも決まってきません。

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by 桐明達也

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