非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

50代の男が、ナンパで若い女子を手にするには、●●が必要⇒“コレ”

女性を抱きしめる中年の男性

50代の男が、ナンパで若い女子を手にするには、“●●が必要”。これ、50代でナンパをしている方は知っていますか? 本日は、この「50代の男性が、ナンパで若い女子をゲットするために必要な“●●”」について解説いたします。

50代の男が、ナンパで若い女子を手に入れるための“●●”。

 

ども!桐明です^^

最近、50代の方の僕のナンパの個別コンサル(3ヵ月~のもの)の入会者が多いです。

理由は分かりませんが、おそらく、僕のブログの「50代の方向けの記事」が、検索の上位に上がってきているからでしょうか。

それはともかく、ここ最近、続けて、50代の方の個別コンサルのお申し込みを頂いています。

で、50代の方がコンサルに入られると、まず、最初に聞いてこられるのが、

「50代でも、本当にナンパは成功するでしょうか?」

このご質問。

50代の方が、僕のコンサルに入られた際、大抵、まず最初にこれを聞かれます。

これってなぜかと言うと、その50代の方、ご本人自身が、内心、

“50代だと、言っても、ナンパが成功しないのでは・・?”

と思われているから、だと思うのですね。

そう思っているからこそ、自身、一番気になるところを、まず最初に聞かれるのだと思います。

で、このこと(50代でも、ナンパは成功するのか?)について、このメルマガでも、改めて、はっきりと申し上げておきます。

今、これをお読みの50代の方は、今からお伝えすることを、しっかりと頭に入れてくださいね。

では、言いますね。

「50代の男性でも、正しいナンパのやり方でアプローチすれば、ナンパは“余裕で成功する”」

はい、言いました^^

今、これをお読みの方で、50代だという方は、この質問↓

「50代でも、本当にナンパは成功するでしょうか?」

これについては、もうこれが、「答え」ですので、ぜひ、今、僕が言ったことを心から信じてくださいね。

前述しましたように、50代の男性でも、正しいナンパのやり方で、ナンパにアプローチすれば、ナンパは、本当に「余裕で成功して」きます。

これは「本当」ですが、ただ、これには、少し“注釈”がついてきます。

それは、

“50代でも、ナンパは成功するが、ただし、「数稽古」はしなければならない”

これです。

数稽古とは、ここでわざわざ説明するまでもないですが、要は、

「物理的な、一定程度の量の行動(ナンパ活動)」

という意味です。

50代の男性でも、正しいナンパのやり方でやれば、ナンパは成功するのですが、でも、そのナンパも、週に1回程度やる、とかですと、これは中々、成功してきません。これだと「数稽古」はやれていないからです。

まず、そもそも、なぜ、50代男性でも、ナンパは、正しいナンパのやり方でやれば成功するのかと言うと、若い女性の中には、一回り以上年上の男性のことを好む若い女性は、「必ず、一定程度の割合で存在する」からです。

ということは、50代の男性でも、その若い女性に当たりさえすれば、ナンパのやり方が正しければ、その若い女性をゲットすることも可能になってくる、と。

ただ、そのためには、そういった若い女性に当たるための「数稽古」は必要になってくるというわけですね。一回り以上年上の男性のことが好きな若い女性は、そう、たくさんいるわけではなく、全体の若い女性の中の一部(2割~3割程度)になってくるからです。

そういった若い女性に当たろうと思えば、週に1回のナンパでは、当たる確率は低くなる。つまり、「数稽古」が必要になってくる、というわけです。

そして、この数稽古は、年齢が上がれば上がるほど、それに比例して、その数稽古の数を増やしていく必要があります。

40歳の男性よりも、45歳の男性の方が数稽古の数は多くしなければならないですし、45歳の男性よりも、50歳の男性の方が、その数は増やさなければならない。これは、年齢を重ねているからです。

これを聞くと、「えー、じゃあ、年いってる方が損じゃないか」と思われるかもしれませんが、たしかに年齢がいく分、数稽古の数は増やしていかなければなりませんが、でも、デメリットは、そのぐらいのものです。

50歳でも、55歳でも、正しいナンパのやり方であれば、あとは数稽古さえすれば、ナンパは成功してくるのです。

例えば、50代の男性が、ナンパで、20代の可愛い女性をゲットしようと思った際、ナンパで必要な数稽古として、

「毎日、何人かは、ナンパをする必要がある」

としたら、でも、それを2~3週間、継続的にやれば、まあ、20代の女性をナンパでゲットすることはできますよ。正しいナンパのやり方であれば。

それをしんどい、と思うかどうかは、その人次第ですが、でも、それをして、50代の男性が、一般の20代の可愛い女性がゲットできて、深い関係になれたとしたら、この数稽古はやる意味があると思いませんか?

そして、これより若い40代後半の男性は、この数稽古の数は、もう少し、少ない数で済みます。

そして40代前半の男性は、40代後半の男性よりも、さらに数稽古は少なくて済みます。

そういうことを考えますと、ナンパは、なるべく早くに始めるに越したことは無いのです。数稽古の数はその分、少なくて済みますので。

ただ、今、50代という方で、今からナンパを始める方でも、正しいナンパのやり方で、ナンパにアプローチ、また数稽古をしていけば、1ヵ月と経たずに、若い女性をゲットすることは「可能」になってきます。

なぜ、こういうことが断言できるのかと言うと、これまでに、僕が800名以上の男性のナンパのコンサルをしてきて、その方々が、ナンパで女性をゲットできるようになったから、というだけでなくて、実は、もっと“根本的な理由”があって、それは、これ↓

・ナンパは、基本、競合者(ライバル)の少ない「マイナーな世界」だから。

これが「その理由」です。50代でも、ナンパで若い女性がゲットできる理由は。

これと「逆の世界」になってくるのは、いまだと、マッチングアプリとかですかね。これは競合者がうじゃうじゃいる、非常に競争の激しい世界です。

ビジネスでも、スポーツでも、芸能でも、何でも、競合者(ライバル)が多いところでの成果を目指すと、結果を出すのは至難の業です。

でも、競合者の少ないところ、マイナーな世界で成果を出すことを目指すと、競合者の多いところでやるよりは、成果を出すことは、遥かに楽になってきます。

なぜ、ナンパがそう(競合者が少ないマイナーな世界)だと言えるのか?

では、試しに、周りの知人、会社の同僚などに、

「ナンパ、やってる?」

と聞いてみてください。それで、

「あ、おれ、毎日やってるわ」

そう答えが返ってくる人間は、そう、いないと思います。

これがマッチングアプリとかだと、「マッチングアプリをやったことがある」あるいは「現在、やっている」人間は、5人に一人ぐらいはいると思います。

でも、ナンパは、これをやっている世界(ナンパ塾とか)に行くと、そこでは皆が皆、ナンパをやっているように思えますが、世間、巷レベルで考えると、ナンパは、5人に一人はおろか、10人に一人の割合でさえやっていない、いや、ナンパをやっている人間の方が、遥かに少ない世界です。

でも、だからこそ、チャンスなのです。だから50代でも、成功するのです。

ナンパも、もし、5人に一人ぐらいの割合でされるようになったら、競合者がめちゃ多くなるので、成果を出すことは、それなりに難しくなってくるかもしれません。でも、そういう日がやってくることは、まあ、まず無いと思います。

ナンパは、“マイナーな世界”だからこそ、これに取り組んでいけば、周りの男性達よりも、女性方面で、“美味しい思い”を独り占めすることができます。

また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー

by 桐明達也

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