おじさんのナンパが成功する時間帯とは？実は、おじさんのナンパは、“この３つのルールに沿った時間帯”にやれば、ナンパが簡単に成功してくるのです。その、おじさんのナンパが成功する時間帯の“３つのルール”とは・・？
おじさんのナンパが成功する時間帯、“３つのルール”とは？
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマはこちら⇒「おじさんのナンパが成功する時間帯・３つのルールとは？」こちらをお送りしたいと思います。
おじさんがナンパをして、ナンパが成功する時間帯って、やっぱりあって、大体その時間帯にやらないと、おじさんのナンパはあまり成功してきません。
今、これをお読みの方で、「自分はおじさんだ」という方で、ナンパを成功させたいと思われている方は、本日お話します、「おじさんのナンパが成功する時間帯の“３つのルール”」に沿って、ナンパをやるようにしてください。
その方が、ナンパの成功率は上がってくると思います。
というわけで、本日は、「おじさんのナンパが成功する時間帯・３つのルール」について解説したいと思います。
おじさんのナンパが成功する時間帯・ルールその１：「21時以降」に声をかける。
おじさんのナンパは、必ずしも、この時間にやらないと成功しない、というわけではないですが、でも、この時間帯（21時以降～）にやると、それよりは早い時間帯に比べ、ナンパが成功しやすくなります。
これは、その理由が「４つ」あって、それは、
・時間的に、外が「かなり暗く」なってきているので、女性から見て、「おじさんかどうか」正確に判別しづらくなってきている。
・一通り、一日のイベント（仕事・友人との食事等）が終わっている時間帯なので、時間的に余裕がある（この後、特に予定が無い）。
・酒場の近くだと、「酒に酔っている」場合がある。
・もう一軒、どこか飲みに行きたいと思っている女性に、「この後、一杯奢る」ことをチラつかせれば、それが女性の心に響く（誘いに乗ってくる）可能性がある。
と、主にこういった理由からです。
ごく簡単に言ってしまうと、この時間帯に歩いている、どこかでお酒を飲んだ女性で、もう一軒、どこかの店に立ち寄りたいと思っている女性に、おじさんがナンパをすると、その女性の利害に一致し、さらに、「お酒を飲んで、少し酔っている」「外が暗くて、相手（おじさん）の外見（見た目）が、はっきりとは判別できない」といったことも相まって、おじさんがナンパをしても、ナンパが成功しやすくなります。
逆に、外が明るい真昼間に、全くのシラフの若い女性におじさんがナンパをしても、なんとなく上手くいかなさそうですよね？（100％成功しない、というわけではないですが）
つまり、この条件と“逆の条件”でナンパをするようにすれば、成功しなさそうの反対になるので、すなわち、おじさんのナンパも成功しやすくなってくる、というわけです。
おじさんのナンパが成功する時間帯・ルールその２：「22時以降」に声をかける。
これは、上述の「ルール・その１」よりも、さらに時間帯を遅くした場合ですが、この場合は、上述の時間帯に比べ、はっきり言って、対象となる女性の数は減ります。
ですが、ここで声をかける女性は、上述のポイントの
・時間的に、外が「かなり暗く」なってきているので、女性から見て、「おじさんかどうか」正確に判別しづらくなってきている。
・酒場の近くだと、「酒に酔っている」場合がある。
・もう一軒、どこか飲みに行きたいと思っている女性に、「この後、一杯奢る」ことをチラつかせれば、それが女性の心に響く（誘いに乗ってくる）可能性がある。
ここの色合いが、さらに“濃く”なってきます。
なので、この時間帯にナンパをしようとすると、それより前の時間帯に比べ、対象となる女性の数は減るのですが、でも、対象となる女性がいて、その女性に声をかければ、前述の時間帯の女性よりも、“おじさんのナンパを成功に導く要素”がより強くなるので、対象となる女性がいて、その女性にアプローチすることが出来れば、上述の時間帯よりも、さらにおじさんのナンパの成功率は上がってきます。
この時間帯は、前述の「ルール・その１」の時間帯よりは、対象となる女性の数は落ちますが、その分、おじさんのナンパが成功しやすい女性の“濃度”は上がる、といった感じです。
おじさんのナンパが成功する時間帯・ルールその３：「終電時間の時間帯」に声をかける。
これは、“かなり、マニアックなナンパをする時間帯”になりますが、この時間帯にいる女性に声をかければ、「この２つの要素」↓
・時間的に、外が「かなり暗く」なってきているので、女性から見て、「おじさんかどうか」正確に判別しづらくなってきている。
・酒場の近くだと、「酒に酔っている」場合がある。
「ここ」が、前述までの時間帯に比べ、さらに、さらに強くなってきているので、この時間帯に自分が良いと思う女性がいて、さらに、その女性に一か八か声をかければ、おじさんでも、ナンパで「かなり美味しい思い」ができる可能性が出てきます。
一連の話を読まれますと、なにか、酒に酔っている女性をナンパすればいい、と書いているように思われるかもしれませんが、でも、ナンパは基本、酒にいくらかでも酔っている女性の方が、全くのシラフの女性よりは、やはり成功率の面では上がりますし、特に、おじさんがナンパをする場合は、「ここの部分」は無視できない要素です（女性が酒に酔っていると、ぱっと声をかけてきた男を見て、すぐに「おじさん」かどうか判別しづらい）。
そして、「この時間帯」になると、これらに加え、帰りの終電を逃してしまって、これからどうしようかと思っている女性も多いので、そういった女性に声をかければ、前述の要素に加え、さらにナンパが成功しやすくなってきます。
実際、僕のナンパのコンサル生の「50代男性」は、ナンパは、「この時間帯」にだけ集中的にやるようにし、毎回ではないですが、けっこうな頻度で、若い女性をゲットし、ワンナイトをキメられています。
なので、この時間帯は、ナンパをするには、かなりマニアックな時間帯ではありますが、その分、ナンパが成功すれば、色々と“美味しい思い”ができる時間帯でもあります。
なので、「自分はおじさんだ」という方は、あえて、あまり誰もナンパをやらない、この時間帯にナンパをやってみるのも面白いかもしれません。
・・というわけで、本日は「おじさんのナンパが成功する時間帯・３つのルール」について解説いたしました。
「自分はおじさんだ」という方で、ナンパを成功させたい方は、本日お話した「３つのルールに沿った時間帯」にナンパをやられますと、ナンパが成功するようになってきます。良ければ参考にしてくださいね。
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by 桐明達也
