ナンパ初心者でもナンパが成功するトーク(会話)の仕方と方法とは?本日は、これについての具体的な解説をします。ナンパは、本日お話することに気をつけて女性とトーク(会話)すれば、ナンパ初心者、また口下手の方でも簡単に成功するようになります。
ナンパ初心者でもナンパが成功するトーク(会話)の仕方と方法とは?
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
本日取り上げるテーマは、「ナンパとトーク(会話)力について」。これについてお話したいと思います。
ナンパという行為を考えた時に、基本的に多くの人は「ナンパにトーク(会話)力は必要だ」と考えます。
ナンパは見ず知らずの女性にいきなり声をかけて、なんやかんや話をして(どちらかというと説得するような)、クロージング(連絡先交換or連れ出し)まで持っていかないといけないので、トーク(会話)力は、あった方が上手く行きやすいのは事実です。
ただ、とはいえ、ナンパを成功させるには、もの凄いトーク(会話)力は必要か?と言うと、僕は、そこまでのトーク(会話)力は要らない、と考えます。
というか、もっと踏み込んだ発言をすると、
ナンパを成功させるのに、トーク(会話)力なんて別に要らない
とすら思っています。
だいぶ踏み込みましたが(笑)
でも本当に、ナンパは、それを成功させるための適切な条件、また環境さえ揃えば、トーク(会話)力が無くても成功できる。トーク(会話)が苦手な口下手な男性でも余裕で成功します。
なぜなら、ナンパは「トーク(会話)力だけで成功が決まるものではない」からです。
カリスマナンパ師も、「トーク(会話)だけでナンパが成功しているのではない」と言う“事実”
巷で考えられている“ナンパ”って、とかくトーク(会話)が大事だと思われています。
もうトーク(会話)力があれば、ナンパは大方成功する、と思われているところがあります。
そのため、ナンパについて書かれた本や、ナンパを取り扱ったサイトでは、ここ(トーク・会話)に特に重きを置き、紙面を割いてとても詳しく解説されていたり、またナンパの成功トーク事例に特化した教材なども多く出されています。カリスマナンパ師のナンパトーク教材、とかですね(笑)
それらを読んでみると、なるほど、たしかに手の込んだ、凝ったトーク(会話)の仕方が書いてあって、読み物としては大変面白いのですが、じゃあ、これを丸暗記してナンパをすれば、ナンパは成功するのか?というと、ほとんどの場合、そうはならないと思うのですよね。
なぜなら、もしそれらを丸暗記してナンパをすれば、ナンパが成功するのなら、今頃ナンパが成功する人は続出していると思います。でも、そうはなっていないですよね?
なぜ、“カリスマナンパ師”のトーク事例を丸暗記してもナンパが成功しないのか?と言うと、そのトークは、それを話した本人の口から出たものではないからです。
でも、トーク事例を書いた人間は、実際にその書いてあるトーク(会話)で成功したのだと思います。もし、ナンパはトーク(会話)が最も重要で、優れたナンパ師のトーク(会話)を話せば、ナンパが成功するのなら、それらの丸暗記でも成功するはずです。でも成功しない。
ということは、トーク事例を書いたカリスマナンパ師も、トークだけの力で成功しているのではなく、その人の見た目や雰囲気、どういう女性に行ったのか、声をかけるタイミング、また心理的なかけ引き術など、その他の要素に“そのトーク”が上手くマッチして成功しているのです。
つまり、これは何を意味するのかというと、ナンパはトーク(会話)力さえあれば成功するというものではないということ。
特に先ほどの例のように、自分の口から出たものではい、“借り物のトーク(会話)”をナンパで展開しても、まず上手くいかないのです。
面白いトーク(会話)=ナンパの成功、ではない
また、「ナンパのトーク(会話)」でよく思われがちなのが、ナンパは「面白いトーク(会話)が出来なければならない」という考え方。これは、かなりそういった先入観が世間に浸透していると思います。
そのため、“カリスマナンパ師”ともてはやされる人間は、“関西系の人間”がやたら多いです(と言いつつ、今は僕も関西在住なのですが^^)。
彼ら(カリスマナンパ師)のナンパの教材やナンパのDVDなどを見ると、そのナンパは、女性に声をかける、最初の声かけの“つかみの一発ギャグ”から始まって、ボケて、相手をイジって、最後にオチがあってと、もうそのナンパのトーク(会話)は、プロの漫才師も感心するくらいの完成度の高さです。
そして、ナンパを始めてみようと思う人間は、そういったナンパ師の教材やDVDなどを参考にするので、そういうトーク(お笑い芸人のような)が、「ナンパを成功させるためには必要なんだ」と頭に刷り込まれ、彼らのナンパの時のトーク(会話)を一生懸命マスターしようとします。
でも、そんな“極めて個人的なトーク”(お笑い芸人のような)を、ナンパをこれから始めようと思う人間はまず真似できないですし、仮にそれを「完コピ」出来たとしても、前述したように、そのトーク(会話)は本人から生まれたものではないので、相手の女性の心には響きません。
彼らのそういった面白トーク(会話)は、彼らのスタイルに合っているので、うまくいっているわけで、全ての要素(見た目・雰囲気・話し方・話すテンション等)が、彼らと同じでない限り、ただそのトーク(会話)を真似しても上手くいかないのです。
ちなみに僕は、今関西に住んでいますが、ナンパをする時、面白いトーク(会話)なんて一切しません。ごくごく普通の会話、またテンションで話しています。正直ナンパのたびに、テンションを上げて、無理やり面白いトーク(会話)をするのは面倒です。
でも、僕は9年間で637人の女性をナンパでゲットしました。ということは、面白いトーク(会話)なんて出来なくても、ナンパの成功にはあまり関係が無いということ。
つまり、“面白いトーク=ナンパが成功する、ということではない”、ということなのですね。
ナンパのトーク(会話)で必要なのは、この“3つの要素”
このブログだけで断定しますが、ナンパの成功にトーク(会話)力はあまり関係がありません。また、面白いトーク(会話)が出来なくてもナンパは成功します。
実際この僕が、ナンパをした時は、ごく普通のテンションで、ごく普通の会話をしているからです。
つまり、“ナンパの成功=高いトーク(会話)力、ではない”ということ。
では、ナンパのトーク(会話)で重要なのは何かというと、それは、“次の要素”が正しく出来ているかどうかで決まります。その要素とは、
・「どういう声かけ」でトーク(会話)に入っていくか
・女性の警戒心を無くすことができるか
・クロージング(連絡先交換or連れ出し)を切り出すタイミング
この“3つの要素”。
トーク(会話)の中身というより、上の「3つの要素」が正しく出来ているかどうかで、ナンパが成功するかどうかが決まってきます。
つまり、トーク(会話)の内容とか、トーク(会話)力とかはあまり関係が無いのですね。
なので、あまりトーク(会話)の上手くない口下手の方でも、上の「3つの要素」が正しく押さえられていたら、全ての女性に成功するとまでは言いませんが、ナンパが上手くいく女性が一定数、必ず出てきます。
なぜなら、ナンパが成功する本質を押さえているからです。
なお、“成功するナンパの本質”については、こちらが参考になります↓
次に、ナンパをした時の「ナンパのトークの中身(内容)」についても触れてみたいと思います。
ナンパのトーク(会話)で話せることは、実は限られている
ナンパのトーク(会話)を考える前に、改めて、「ナンパ」という行為を考えてみると、ナンパって、全く見ず知らずの女性に声をかける行為ですよね? そして、なんやかんや会話をして、なんとか連れ出しとかに持って行くと・・
で、この際、「ナンパをした際、どういうトーク(会話)が出来るのか?」を考えた時に、出てくるのが、
“実はそんなに話せることはない”
という事実。これが見えてきます。
なぜなら、ナンパは初対面の相手、また、いきなり知らない男が声をかけてきたということで、少なからず、女性は男に警戒心は持っている状態・・
この状況で、例えば、「好きな食べ物って何?おれはローストビーフが好きなんだ」なんてトーク(会話)が出来ます?
ナンパをしてから、しばらく続いた会話の流れの中で、そういうネタが出てきて、これを話すのはアリだと思いますが、ナンパをした直後のトークで、いきなり、こういうトークを持ってくるのは無理がある。非常に不自然ですよね?
また、「この間、新しく出来た水族館に行ってさぁ、あそこ行ったことある?」こういう話も不自然ですよね。
いきなり声をかけてきた知らない男に、そんな個人的な日々の出来事を言われても「お前のプライベートのことは知らねーよ」ってなってしまいます。これ、ちゃんとしたデートで言うのはもちろんアリですけどね。
つまり、ナンパをした直後のトーク(会話)では、そんなに話すネタはないということ。では、ナンパをした際、どんなトーク(会話)すればいいのかと言うと・・
ナンパのトーク(会話)は、このトークをするのがベスト
ナンパをした時のトーク(会話)では、そんなに話せるトークはない。でも、何かトーク(会話)をしないとそこで終わってしまう。ゲットできない。
では、ナンパをした際、何を話せばいいのかと言うと、それは、
“今、直近のお互いの話”
これがベストというか、実際、これしかトークで話せないんですよね。
例えば、「自分は、今仕事の帰りで~」とか、相手の女性の話だったら「今、仕事帰り?え、美容院の帰り?そうなんだ」とか、そこで話せるトーク(会話)と言えば、そういった、「今直近のお互いの話」しか基本、出来ない。
前述したように、そこでいきなり、自分の個人的な出来事を話しても、流れとして不自然だからです。相手は今日、会ったばかりの女性だから。しかもナンパなので。
女性をナンパして、今、直近のお互いの話で、ある程度会話が盛り上がって、その場のトークが温まってきたら、そこから徐々に、周辺の(お互いの話)話へと広げていく。
つまり、ナンパのトーク(会話)は、まず、
・今、直近のお互いの話でトーク(会話)をする
↓
・そのトークが温まってきたら、徐々に周辺の話へと広げる
この形が理想的なのです。
そして、まず、ナンパ初心者の方は、最初の「今、直近のお互いの話」これを女性をナンパをした時に出来るように何度も練習する。
正直、これが出来るようになるだけでも、ナンパのトーク(会話)はだいぶスムーズになってきます。
なぜなら、繰り返しますが、ナンパは今日初めて会った初対面の女性、しかも相手はこちらに少なからず警戒心を持っているので、このぐらいのトーク(会話)しかできないのです、他のトーク(会話)をしたくてもね。
ナンパのトーク(会話)も、“消去法”で考えると楽になる
このように、ナンパのトークも、いわば、“消去法的な考え”で、ナンパのトークを考えれば、ナンパのトークも随分と気楽になると思いませんか?
だって、色々話したくても、「今、直近のお互いの話」ぐらいしか出来ないのですから。
それ以上のトークを下手にしようとすると、気の強い女性だったら、「お前のプライベートの話は知らねーよ」ってなってしまいます。
だから、ナンパで出来るトークにはあまり選択肢がない。逆に言うと、ナンパの時のトークはそれほど複雑に考える必要はないのです。
なので、ナンパ初心者の方、また口下手だという方は、ナンパのトーク(会話)では、まず、この「今、直近のお互いの話」これを出来るようになるように努めてください。
これが出来るようになれば、ナンパは自然と上手くなってきます。
なぜなら、女性をナンパをして、今直近のお互いの話で、例えば5分ほどでも話したら、僕の感覚からすれば、そのナンパは、だいたい成功軌道に乗っていますからね。あとは、どうクロージングに持っていくか、この辺りのかけ引きの話になってきます。
ナンパのトークで大事なのは、“面白さ”ではなく、“会話のキャッチボール”
成功するナンパのトーク(会話)とは、「ナンパをした女性と一定時間、会話のキャッチボールを続けられること」「クロージングトークに繋げるまで、女性と一定時間、会話のキャッチボールを続けられること」です。
ここで大事なことは、「女性との会話のキャッチボール」です。
会話のキャッチボールとは、説明しなくても分かると思いますが、どちらかが一方的に話をするのではなく、そこにいる二人が、何かのテーマで話し合い、二人の会話が成立していることです。
例えば、女性に声をかけ、男が一方的に話をして、それを10分間、女性がただ黙って男の話を聞いていたとしても、これは“一方的”であって、会話のキャッチボールは成立していない、だから、ナンパのトークとしてはダメなのです。
なので、あなたが、持ちネタの「鉄板の面白トーク」をナンパした女性に披露し、それに女性が笑っていたとしても、“会話のキャッチボール”が出来ていなかったら、劇場で漫才を聞く客のように受身であり、会話のキャッチボールが成立していそうに見えて、していないのです。
なので、よくあるのが、女性を果敢にナンパして、面白トークをマシンガンのようにガンガン連発して、女性が笑っているのに、最終的にナンパが成功しない、ということが起こってくるのです。皆さんはこんな経験、ありませんか?
成功するナンパのトーク(会話)は、そのトークが面白いか、笑わせることができた、ではなく、女性と一定時間、会話のキャッチボールを続けられたか、なのです。
“成功するナンパのトーク=トークの面白さ”ではない。だから口下手、会話下手、話ベタでも成功できる
ナンパを成功させようと思ったら、ナンパをした女性に「クロージングトーク(連れ出し or 連絡先交換)」これをやって、それを決めなければなりません。
これを決めない限り、ナンパの成功はありえないわけです。
よくナンパ初心者の方で、ナンパをした女性と会話が出来ているのに、いつまで経ってもクロージングトークをしない方がいますが、これは「ただ女性としゃべっているだけ」の状態。これでは、いつまで経っても最終ゴール(ナンパの成功)には行けません。
ナンパを成功させようと思ったら、声をかけた女性にクロージングトーク(連れ出し or 連絡先交換)をして、それを上手く決めなければならない。
じゃあ、クロージングトーク(連れ出し or 連絡先交換)を成功させようと思ったら、どうすればいいか?
それは、相手との信頼関係の構築、醸成ですよね。これが不可欠。
これは、仕事の営業トークとかでも同じですよね。相手がこちらに対して信頼が無くて、警戒心があるうちは、クロージングトークをしても上手くいかないですよね?これは、ナンパも全く同じです。
ナンパも、女性にクロージングトーク(連れ出し or 連絡先交換)を飲ませようと思ったら、声をかけてから一定時間、会話のキャッチボールをして、いくらかでも信頼を得なければならない。たとえ、信頼までいかなくても、少なくとも警戒心は解かなければならない。
そのためには、女性に声をかけてから一定時間、女性と会話のキャッチボールが出来ていないとダメなのです。
面白いトークとか、女性を笑わせるとかは、成功するナンパのトーク(会話)で考えると、論点がズレていて、これらは成功するナンパのトークの“本質”ではない。
いくらナンパのトーク時に、面白いトークが出来たり、女性を笑わせたりしたとしても、そこで女性と会話のキャッチボールが出来ていなかったら、それは「ただの自己満足」の世界で、決してナンパの成功には繋がらないということ。
つまり、ナンパのトーク(会話)は、面白いトークをするとか、笑わせるとかは、本来の目的から言えば瑣末なこと、どうでもいいことなのです。
ダ・カ・ラ、
口下手、会話下手、話ベタの方でも、成功するナンパのトーク(会話)は出来るということ。面白いトークとか、女性を笑わせるとか、別にしなくてもいいわけですからね。やっと今日のテーマに繋がった(笑)。
ナンパのトークは、面白いトークが出来なくても、笑わせることが出来なくてもいい。ただし、声をかけてから一定時間、女性との会話のキャッチボールは必要。
つまり、ナンパのトーク(会話)は、「クロージングトークまで一定時間、会話のキャッチボールを続ける」ここだけを意識してやるようにすればいいのです。
ナンパのトークの女性との会話のキャッチボールの時間の目安は、“○分~○分”
というわけで、本日の話を聞かれた方は、ナンパは面白いトークが出来なくても、女性をトークで笑わせなくても成功することが出来る、ということが分かりましたね^^
ナンパのトーク(会話)で押さえるべきポイントは、「クロージングトークに繋げるまで、一定時間、女性と会話のキャッチボールを続けられること」これが出来ればOKなのです。
そして、この女性との会話のキャッチボールは、どれだけの時間すればいいのか?と言うと、だいたい目安として、
“5分~10分”程度。
このぐらいで十分です。
どうでしょう?このぐらいであれば、口が上手くない方でも、まだ出来そうではありませんか?ちなみに僕の場合は、しゃべるのが面倒なので(笑)、もっと端折って、“2~3分”、といったところです。
最終的に、ナンパのトークは「この2つの要素」を押さえれば「ほぼ誰でも成功する」。
ここまで、「ナンパが成功するトーク」について、色々と話してきましたが、最終的に、成功するナンパのトークは、“この2つ”が重要になってきます。
それはこれ↓
・女性の警戒心を緩めていくこと
・ある程度の“押しの強さ”
この2つの要素になります。
まず、一つ目の「女性の警戒心を緩めていくこと」ですが、僕は、このブログでもう口が酸っぱくなるほど、よく言っていることですが、“ナンパの成功のコツ、秘訣”は、女性の警戒心を無くすことです。ここが、ナンパの成功の本質。
前述したように、あまりナンパのことを分かっていなくて、いかにも「表面的な部分」でナンパを捉えている方は、「面白いことを言って、とにかく女性を笑わせればいい」「ギャグを連発すればいい」などと思いがちですが、繰り返しますが、そこが「本質」ではなく、ナンパの成功の秘訣・本質は、「女性の警戒心を無くすこと」です。
ということは、ナンパをした時のトークも、やっぱりここ⇒「女性の警戒心を緩めていくこと」になります。
そして、上の2つ目の要素の「ある程度の押しの強さ」ですが、ここはまさに、世間のナンパへの“パブリックイメージ”に近い部分になりますが、ナンパは、ただ女性の警戒心を無くして、ただ人が良いだけではやっぱり成立しない。女性をゲットできない。
それだと、女性に「また、どこかで偶然出会えば~」などと言われて、さらっと帰られてしまいます。
ナンパは、見ず知らずの女性に声をかけ、「その女性をどこかに遊びに連れ出すことが目的」なわけですから、強引に、とまではいかなくても、やはり、ある程度の押しの強さ、これはどうしても必要になってきます。
僕のコンサル生の方でも、人柄が良く、話した感じも、女性に全く警戒心を与えないので、女性をナンパした時も、やはり全く警戒をされないのですが、いかんせん「押しが弱い」ので、女性に声をかけて数分話したら、女性が離れていってしまう、という方がけっこうおられます。
これは、やはりその男性が、ナンパをした際、“押しが弱い”からなんですね。
ナンパは、ただ押しが強いだけでもダメですが、かといって、押しが弱くてもダメ。
ナンパは、まずは「女性の警戒心を解くこと」が大事ですが、それと同時に、ある一定の押しの強さは必要になってくる。
「女性の警戒心を緩めること」と「押しの強さ」は一見、矛盾する要素ですが、でも、この2つの要素は、ナンパを成功させる上で、いわば、「両輪」の役目を果たす要素になるのです。
・・と、「成功するナンパのトーク」と言いながら、全く「トークの中身」についてお話していませんが、まあ、上記の2つの要素(女性の警戒心を緩めること+ある程度の押しの強さ)があれば、話すことは、なんだっていいんです。僕もナンパの時は、けっこう、話していることは適当です(笑)
今、これをお読みの皆さんも、女性をナンパをした時のトークは、最終的には、トークの中身よりも、この2つ↓
・女性の警戒心を緩めていくこと
・ある程度の押しの強さ
ここを特に意識して、女性とトークするようにしてください。そうすれば、そのナンパは上手くいくと思いますので^^
・・というわけで、本日は色々とお話しましたが、ナンパの成功には「トーク(会話)力はあまり関係が無い」、というのが僕の持論です。他の“カリスマナンパ師”たちは、どう言うか分かりませんけどね^^
いずれにしても、僕自身、特別口が上手いわけでも、また面白いトーク(会話)が出来るわけでもありませんが、9年間で637人の女性をゲットしました。「この事実」が、僕のこの持論を支える根拠です。
また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー
by 桐明達也