ナンパ初心者が、ナンパの声かけを成功させるための“5つのポイント”とは?実は、ナンパの声かけは、初心者でも、「この5つのポイント」を守って声かけをすれば、ナンパの声かけは簡単に成功するのです。その、ナンパ初心者がナンパの声かけを成功させるための“5つのポイント”とは・・?
ナンパ初心者が、声かけを成功させるための“5つのポイント”とは?
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマはこちら⇒「初心者が、ナンパの声かけを成功させるための“5つのポイント”とは?」こちらをお送りしたいと思います。
「ナンパの声かけ」は、ナンパの一丁目の一番地。これが出来ないと、そもそもナンパは出来ないわけです。
特に、まだナンパを始めたばかりの方、またナンパ初心者の方は、このナンパの声かけが苦手、なかなかできない、という方が非常に多いです。
そこで本日は、ナンパ初心者が「ナンパの声かけ」が出来るようになる(成功する)ための“5つのポイント”について解説したいと思います。
“ナンパの声かけが苦手だ”という方は、本日の記事、必ず読むようにしてくださいね!
ナンパの声かけは、“この5つのポイント”を押さえれば、必ず成功する!
さて、ナンパの声かけ。
ナンパをやってみたいけれど、このナンパの声かけが出来ない、あるいは苦手だ、ということで、ナンパになかなか積極的になれないという方、多いと思います。
でも、このナンパの声かけ、“あるポイント”を押さえてやるようにすれば、実は、それほどは難しくはなく、誰でも簡単にできる(成功する)ようになります。
その「あるポイント」とは、次の5つのポイント。ナンパをされる方は、次の「5つのポイント」を守ってナンパの声かけをするようにすると、ナンパの声かけが成功しやすくなります。
というわけで、ナンパの声かけは、次の「5つのポイント」を守ってやるようにしてください。
「ナンパの声かけ」が成功するポイント・その1:「元気よく」「相手(女性)の耳に明瞭に伝わる声で」声かけをする
「ナンパの声かけ」を成功させる、まず、一つ目のポイントはこれ⇒「元気よく、相手(女性)の耳に明瞭に伝わる声で、声かけをする」。
今、これを読まれた方は、
「え? 何、当たり前のこと言ってんの?しょーもな。」
と思われた方もおられるかもしれませんが、でも、“これ”が、ナンパの声かけでは、実は“かなり大事なポイント”で、そして意外に、ナンパをする人で“これ”が出来ていない方が多いです。
「え?そうかな?」と思われる方は、一度、ご自分がナンパをされる際に、胸にICレコーダー(録音機器)を忍ばせて、ナンパをやってみてください。
後で、その自分のナンパの声かけの録音音声を聴き返すと、意外にこれ⇒「元気よく、相手(女性)の耳に明瞭に伝わる声で、声かけをする」が出来ていないことが分かります。
これって、なぜかと言うと、ナンパの声かけをする時に、初心者の方はどうしても緊張するからです。
なので、意外に声が出ていないし、また、女性の耳にはっきりと伝わるほどは明瞭に声かけが出来ていない場合が多いです。
ナンパというものは、それをされる側の女性からすれば、いきなり、見ず知らずの男性が声をかけてくる行為なので、「その最初の声かけ」が小さい声で、ぼそぼそと聞き取りづらい場合、もうその時点で、「胡散臭い」「怪しい」と、女性は条件反射的に逃げる態勢を取るので、もう、この声かけが「声が小さい」「聞き取りづらい」場合、その時点でアウト、まず上手くいかないのですね。
逆に、この声かけが、「元気よく」また「明瞭で、聞き取りやすい声」で声かけをされると、声をかけられた方は、そこに“ポジティブな印象”があるので、「え? 何か私に関係があるのかな?」と思って、これまた、条件反射的に相手(男)の方に耳を傾けてしまうのですね。
ナンパの声かけはひとまず、こちらに女性を引き付けないといけないので、この「え?何か私に関係があるのかな?」が出来ればOK、まずはナンパの声かけとしては成功しているのです。
なので、ナンパの声かけを成功させる、一つ目のポイントに挙げたこれ⇒「元気よく、相手(女性)の耳に明瞭に伝わる声で、声かけをする」は、そう馬鹿にした話でもなくて、実は、ナンパの声かけを成功させるのに、まずは確実に押さえなければならない「重要なポイント」になってくるのです。
ナンパって、成功させようと思えば、色々なテクニック・ノウハウがありますが、ナンパをする人間が、堂々と自信を持ってナンパをすれば、ナンパをされた方は、案外、そのナンパ師の堂々とした態度に引っ張られて成功してしまう、というところがあります。
「ナンパの声かけ」も同じで、色々と下手に策を講じなくても、堂々と明瞭な声(音量)で声かけをすれば、ただそれだけで上手くいく、という場合も出てきます。
なので、普段、声が小さい方は、ナンパの声かけをする際、「ここの部分」を変えるだけでも、劇的に成功率が変わってくる場合があります。
誰にでもできる、ごく当たり前のことですが、でも、この当たり前のことを毎回、確実にやるようにすれば、ナンパの成功に少なからず影響するようになってきます。
本当に、ナンパをする人間、皆ができていそうで、意外にできていない部分だったりしますので。
お分かり頂けましたでしょうか?^^
「ナンパの声かけ」が成功するポイント・その2:声かけに“意外性の要素”を含ませる
次に、ナンパの声かけを成功させる、2つめのポイントはこれ⇒「声かけに“意外性の要素”を含ませる」。
ナンパの声かけを成功させようと思えば、“ここの部分”はかなり重要になってきます。
前述したように、「ナンパの声かけの目的」は、まず、声をかけた女性をこちらに引き付けることです。
ということは、もう、ナンパの声かけの最初の一言・入り口から、声をかけられた女性に「これ、ナンパだ」と思われたら、大抵の女性は反射的に逃げていきます(まあ、これは、必ずしもそうだとは言い切れませんが。暇で時間を持て余している女性であれば、最初の一声からナンパだと分かっても、話を聞く場合もありますので。ただ、これは少ない例です)。
例えば、ナンパをする男性が、女性に「すいません、今って、少し暇ですか?」「時間あります?」みたいな声かけをすれば、もう、この声かけを女性が聞いた最初の瞬間から、女性は「あ、これナンパだ」と分かるわけです。
なぜなら、その声かけが、女性にとって瞬時にナンパだと分かる、「想定内のワード(声かけ)」だからです。
人は想定内のことを言われたり、行動されたりしても、全く動揺しませんし、至って冷静に行動することができます。
この場合だと、女性は、「あ、ナンパね」と思って、冷静にその場を立ち去っていくでしょう。
でも、この突然、声をかけられた声かけが、“意外性のある場合”は?これだと、女性にとっては、「想定外の意外性のある投げかけ(声かけ)」なので、瞬時に行動することができない、どうしても、「え?」という、何秒間かのタイムラグが生じてしまいます。
繰り返しますが、人は、意外性のあること、行動、言葉を与えられると、思考がほんの一瞬止まってしまいます。
ナンパの声かけでは、この作用を上手く利用すると、声かけが成功しやすくなります。なぜなら、ナンパの声かけの目的は、まず相手(女性)を立ち止まらせ、こちらに引き込むことだからです。
つまり、「ナンパの声かけ」を成功させようと思えば、声かけに“意外性の要素”を含ませる必要があるのです。
また、ナンパの声かけは、「意外性の要素を含ませること」と同じく、意表を突いた声かけもナンパが成功しやすくなります。
ナンパの声かけは、「漫才のネタ」とある意味同じで、受け手が予想(あるいは想像)できるものだと面白くない(ナンパの場合、成功しない)。
でも、“切り口”を変えて、受け手の予想(あるいは想像)を裏切るものだと、実際の中身は他と同じようなものであっても、大きく受ける(ナンパの場合、成功する)。
なので、ナンパの声かけは、“アイデア勝負”みたいなところがあって、ここが秀逸だと、その後の会話がそれほど切れ味が鋭いものでなくても、ナンパ自体、成功してしまったりします。
そういったことから、この「ナンパの声かけ」は、それをされる側の女性の想像を大きく裏切る、意表を突いたナンパの声かけをすれば、ナンパの声かけとしては大きく成功に近づきます。
というわけで、普段ナンパをされる方は、ナンパの声かけは、「意外性の要素のあるナンパの声かけ」「意表を突いたナンパの声かけ」をすれば、そのまま、それの勢いでナンパが成功してしまったりします。
「ナンパの声かけ」が成功するポイント・その3:声かけに“ギャップ”の要素を含ませる
次に、ナンパの声かけを成功させる、3つめのポイントは、「声かけに“ギャップの要素”を含ませる」これ。
これは、2つめの「声かけに“意外性の要素”を含ませる」と近いものがありますが、ナンパの声かけに、この「ギャップ要素」があれば、声かけに意外性があるのと同様、女性を立ち止まらせることができます。
例えば、女性からすれば、ナンパだとすぐに分かる声かけ、「すいません、今って、少し時間ありますか?」これが、女性にとって、すぐにナンパだと分かる「想定内の声かけ」だとすれば、ここから遠く、遠く離れた声かけ、つまり、想定内のナンパの声かけと「ギャップがある声かけ」であれば、女性は一瞬、立ち止まらざるを得なくなる、というわけです。
ただしこれも、ただギャップがあれば、何でもいいわけでもないですが、女性の心証を悪くしない範囲の「ギャップ要素のある声かけ」ですと、ナンパの声かけが上手くいきやすくなります。
ナンパの声かけでのこの“ギャップ”は、ある意味、“劇薬”とも言えるもので、これがあれば、確かに効果抜群ですが、でも前述したように、意味のないギャップがあっても、ただ一瞬、女性を立ち止まらせるだけで終わってしまうので、女性の心証を悪くしない、その後の会話に繋がっていく「ギャップの要素」を声かけに含ませる必要があります。
「ナンパの声かけ」が成功するポイント・その4:「視点をずらした」声かけをする
次に、4つめのナンパの声かけを成功させるポイントは、これ⇒「視点をずらした声かけをする」。
前述した、「意外性のある」「ギャップのある」声かけとも違い、この「視点をずらした声かけ」をすると、女性は立ち止まり、こちらの話を聞かざるを得なくなります。
この「視点をずらした、ナンパの声かけ」を女性がされると、女性からすれば、想定内(それって、ナンパでしょ)であるような、でも違うような、また意外性がある、ギャップがあるとまでも言えない、といった、何とも言えない“軽い混乱状態”に陥るので、この声かけが上手く女性に刺されば、女性をそこで上手く立ち止まらせ、こちらの会話に引き込むことができます。
前述の「意表を突いた声かけをする」に近いものがありますが、これも、ナンパの声かけとしては非常に効果の高い方法です。
これも前述の「意表を突いた声かけ」と同じで、受け手(女性)の予想を裏切る、あるいは想像を超えるものになってくるので、つい、それをされた方が興味を持ってしまう。
人間、「視点をずらされたこと」を言われると、一瞬「え?」となって、相手の言葉につい耳を傾けてしまうのですよね。
「ナンパの声かけのまず一番の目的」は、相手にこちらのことを認識させ、こちらの会話に引き込むことなので、通常とは視点をずらしたナンパの声かけをして、女性がつい、こちらの話に興味を持てば、それはナンパの成功に、一歩も二歩も近づいていくのです。
ナンパの声かけとしては、この「視点をずらした声かけ」は非常に効果があります。
実は、この声かけは、ナンパの声かけの中でも、かなり高等テクニックの部類の声かけで、ナンパ初心者が扱うのはなかなか難しいですが、でも使えるようになると、ナンパの声かけが、バシバシと決まるようになってきます。
初心者は最初、あまり使わない方がいいですが、でも、この「視点をずらしたナンパの声かけ」一応、頭の隅に留めておいてください。
「ナンパの声かけ」が成功するポイント・その5:ポジティブな印象で声かけをする
最後、5つめの成功するナンパの声かけのポイントは、「ポジティブな印象で声かけをする」これになります。これは、上記の「ポイント・その1」にも繋がってくる話です。
これだけを聞くと、非常に“抽象的な話”になりますが、でも、この「抽象的な話の部分」が、ナンパの声かけではとても大事で、なんとなく暗い、ネガティブな印象の声かけより、なんとなく明るい、ポジティブな印象の声かけの方が、断然、ナンパの声かけは成功してきます。
この“ポジティブな印象”を言葉で正確に表現するのは難しいですが、でも本日は、ともかく、ナンパの声かけは「ポジティブな印象」ですれば成功しやすい、ということだけ頭に入れてください。
で、この「自分の声かけは、ポジティブな印象?それとも、ネガティブな印象?どっち?」と、これがよく分からないという方は、一度、自分のナンパの声かけをICレコーダーに録音して後で聴いてみると、自分の声かけを客観的に聴くことができるので、お薦めです。
この5つめの成功するナンパの声かけのポイントは、非常に抽象的な話にはなりますが、でも、ナンパの声かけは、ネガティブな印象の声かけよりも、ポジティブな印象の声かけの方が数十倍、成功しやすくなります。
・・というわけで、本日は、ナンパ初心者が「ナンパの声かけ」を成功させるための「5つのポイント」について解説いたしました。
ナンパの声かけが苦手だ、出来ない、という方は、本日お話した「5つのポイント」を意識してナンパの声かけをするようにすると、ナンパの声かけも、かなり高い確率で成功してきます。なので、ぜひ試してみてくださいね!
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by 桐明達也