ナンパ初心者でも、ナンパの声かけが恥ずかしくなくなる方法があります。これをすれば、ナンパ初心者、またナンパを初めてやる人も、恥ずかしい気持ちを一切持つことなく、ナンパの声かけをすることが出来るようになります。さて、“その方法”とは?
ナンパ初心者でもナンパの声かけが恥ずかしくなくなる方法
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマは、「ナンパの声かけが恥ずかしくなくなる方法」これについてお話したいと思います。
「そうだ、ナンパをやろう!」と思ってすぐにナンパが出来る方はいいですが、そういう方はごく少数で、ほとんどの方は、ナンパをやってみたいと思っても、実際には、なかなかやることはできない・・これが、まあ一般的だと思います。
これはなぜかと言うと、一般の方はナンパという行為に対し、心の中の根底に
「知らない女性に声をかける勇気が出ない」
「声をかけて失敗したら恥ずかしい」
「声をかけて、女性にキツい態度を取られるのが怖い」
といった感情、また考えがあるからです。
で、これらの感情をひとまとめにして言うと、「ナンパで女性に声をかけるのは恥ずかしい」という風になるのです。
で、本日は、「ナンパをするのが恥ずかしくなくなる方法」をずばりお答えしたいと思います。
今から話すことを頭に入れられれば、ナンパをするのが全く恥ずかしくなって、ナンパをすらすら出来るようになります。
“ナンパ=女性にとって悪”なのか?
普通の一般生活を送られている方にとって、ナンパをすることは「恥ずかしい」という思いがあると思います。
この理由は、前述したように、ナンパで女性に声をかければ、「女性に引かれるかもしれない」「女性にキツい態度を取られるかもしれない」という感情が先にあるからです。
実は、こういう考えや感情って、突き詰めていくと、“女性は基本的にナンパを嫌がるもの”という考えに行き着きます。
ナンパに対する女性の反応を、始めから“ネガティブなもの”として考えを固定しちゃってるんですね。
もし僕が、こういう考え(女性はすべからくナンパを嫌がる)をナンパに対して持っていたら、僕だって、ナンパをするのはすごく恥ずかしいし、勇気が要ります。
だって、「ナンパ=女性の印象は悪」という考えだったら、始めから女性が嫌がることをするのと同じで、悪い反応しか想像できません。
言うならば、ネットワークビジネスを友人に持ちかけるみたいなものです(笑)
ちょっと話が逸れますが、今話に出た、ネットワークビジネスというものは、それが良いか悪いかは別にして、これを持ちかけられた側の人間は、まず最初、このシステムに対し、確実に「悪い印象」を持ちます。
友達にネットワークビジネスの話を持ちかけられて、「あ、ネットワークビジネス?いいね、それ!」と答えるのは、過去にそれをやって成功したことのある人間だけです。
そうでない普通の人は、知人にネットワークビジネスを持ちかけられた際は、即座に“悪い印象”を持ちます。
でも、ネットワークビジネスで飯を食べている人間は、ここからが腕の見せ所で、その相手の悪い印象を、様々なトークテクニックで、「良い印象」に変えて、顧客にするということをやります。
ネットワークビジネスがどういうものか、一言で言うと「悪い印象を良い印象に変える作業」なのです。
さて、話がだいぶ逸れましたが、ナンパの話に戻りますと、ナンパは、今話したネットワークビジネスのような、それをされた側が100%悪い印象を最初から持つ、ということはありません。
なので、ナンパはネットワークビジネスをするよりは、かなり楽です(笑)
全女性のうち、ナンパ否定派、肯定派の割合の“パーセンテージ”
「ナンパをするのが恥ずかしい」と思っている人は、“ナンパ=女性の印象は悪”、と思っていますが、そんなことは全くありません。
ナンパをされて嬉しいと喜ぶ女性もいます。態度には表さないけれど、内心は「ちょっと嬉しい」と思う女性もいます。ナンパをされて、まんざらじゃない女性もいます。
その嬉しさの度合いは女性によって様々ですが、ナンパをされて、広く「ポジティブ」にとらえる女性もいるということ。もちろん、ナンパを嫌っている、ナンパを全否定している女性もいます。
で、そのナンパをネガティブに思う女性、ポジティブに思う女性の割合ですが、ざっくり言うと、
ナンパを肯定50%:ナンパを否定50%
このぐらいの割合です。
これは、あくまでざっくりとですが、僕の経験上、ナンパをした際、5割の女性はナンパを否定していますが、残り5割の女性はナンパを少なからず肯定しています。
そして、ナンパをする場所や、狙うターゲットの属性によっては、このナンパの肯定の5割が、6割、7割と上がることもあります。
ただ、条件を選ばずランダムにナンパをした場合、少なくとも、「5割の女性」はナンパをポジティブ(肯定的)にとらえている。
どうでしょう?これって少ない割合ですか?僕は十分な割合だと思います。だって、ナンパをすれば、「5割の女性」は喜んでくれる可能性があるのですから。
5割の人間に好かれる行為は、決して恥ずかしいことではない
女性の5割はナンパをポジティブ(肯定的)にとらえている。
ということは、女性が嫌がるようなナンパをしなければ、ナンパをすれば、5割の女性はナンパを喜んでくれるというわけです。5割の女性はナンパをしたら嬉しいと思ってくれるのです。
どうでしょう?これでもナンパをすることは「恥ずかしいこと」でしょうか?やれば、少なくとも5割の女性はされてよかったと思うのです。
もしこれが、先ほど話したネットワークビジネスのように、「10割の人」が最初から嫌がるようなら、これはさすがにやるのに勇気がいりますし、恥ずかしいです。
でも、ナンパは5割の女性はされて嬉しいと思う。誰かが喜んでくれることをすることは、決して恥ずかしいことではないのですね。その人間に当たったら、喜んでくれるのですから。
「いやいや、でも5割の女性が嫌がってるじゃないですか」
と言う方もいますが、世の中、全ての人間に好かれることはほとんどありません。今人気のテレビタレントも、やっぱり5割に好かれて、5割はアンチ(嫌い派)なのです。でも、5割の人に好かれているから、人気もあるし需要もある。
繰り返しますが、僕が9年間で637人の女性をゲットした経験上、街中でランダムに女性をナンパしたとしても、確実に5割の女性はナンパを肯定的にとらえています。
もっとも、最初から露骨に喜ぶ態度を見せる女性は少ないですが、内心は嬉しいと思っている。そういう女性が5割。
5割も喜んでくれる、このナンパという行為、これでもまだ「恥ずかしいこと」でしょうか?
残りの否定している5割はどうでもいい。スルーです。だって、ナンパでなくても、生きていれば、大抵半分の人間はアンチに回ります。これを気にするのではなく、肯定的にとらえてくれる相手に向けてナンパをする。
こう考えると、ナンパは恥ずかしい行為どころか、女性にめっちゃ良いことをしている行為に思えてきますよ^^
場所とターゲットを変えれば、“肯定派の割合”はもっと増える
ナンパを肯定している女性は5割と言いましたが、これは、あくまでランダムに女性を選んだ場合です。
ナンパをする場所、また狙うターゲットが変われば、この5割が、6割、7割、8割と跳ね上がっていきます。
だから、ナンパをする場所はとても大事ですし、また狙うターゲットも大事になってきます。
ちなみに、僕がナンパをする場所、またアプローチするターゲットで見ると、ナンパを肯定している女性は「9割を越えて」いますね。
だって、行けばほとんど成功しますから。成功するということは、ある程度、ナンパにたいしてポジティブな気持ちが最初からある、ということです。
まあ、ここまでの率は極端だとしても、少なくとも、一般的に5割の女性はナンパをポジティブにとらえています。
そう考えると、ナンパをするのは決して恥ずかしいことではない。世の中、半分の人間に好かれたら、もう上出来ですからねー
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by 桐明達也