桐明達也です。皆さん、こんにちは。
僕は普段、ナンパのコンサル以外にも、ナンパではない、「総合恋愛の方法」のコンサルも行っています。
僕はただ、ナンパで637人の女性をゲットしただけではなくて、もちろん、その中で、女性とのお付き合い、恋愛もしてきたので、こちらの分野(総合恋愛)のこともコンサル出来るわけです。
で、その「総合恋愛」を教えるコンサルの方でも、やっぱり、どこかのタイミングで「ナンパもやること」を奨めています。
これってなぜかと言うと、実はナンパって恋愛経験の少ない方、また、女性に不慣れな方が出来るようになると、通常の一般的な恋愛手段(合コン、パーティー、相席屋、アプリ等)よりも、女性と親密になりやすいからです。意外に思われるかもしれませんが。
なぜ、ナンパが、恋愛経験の少ない方や女性に不慣れな方がやって、通常の恋愛手段よりも女性と親しくなれるのか、と言うと、
ナンパは“他者との競争原理”が働かないから
この理由に他なりません。
反対に、通常の一般的な恋愛手段、合コンやパーティー、相席屋、マッチングアプリなどは、そのやり方、仕組みは違っても、どれも全て、「他者との競争原理」が働きます。
要は、他にライバルがいて、いいなと思う女性がいても、そのライバル達に打ち勝ってゲットしていかなければならない。
今だったら、ネットだとマッチングアプリ、リアルなら相席屋などが流行っていますが、そこには、常に他者との“競争原理”が働いていて、可愛い女性をゲットしようと思ったら、他人(ライバル)よりも一歩でも二歩でも、見た目やコミュニケーション能力などで抜きん出ていかなければならない。
なぜなら、自分が可愛いと思う女性は、やっぱり、他の男も可愛いと思っていて、ライバルが多いからです。
さて、そこで「ナンパ」です。
ナンパは、街で見かけた女性に声をかけて、なんとか親しくなろうという行為。
街で見かけた、全然知らない女性に声をかけるので、当然ながら最初、声をかける勇気が要ります。
でも、そこさえクリアーしてしまえば、後は、自分のナンパがその女性に通用するかどうかだけの話。先ほどの通常の恋愛手段のように、その場では、他にライバルはいないわけですね。
勇気を持って女性に声をかけてからは、もう自分と女性との「1対1の勝負」。
そして、そのナンパが成功するかどうかは、こちらのナンパに対して、
“女性がそれに乗ってもいいと思うかどうか”
ここだけにその成否が集約されるわけです。
繰り返しますが、この時に、自分のことを邪魔するライバルはいません(まあ、ナンパスポットでやっていれば、そういう意味でライバルはいるわけですが。なので、僕はナンパスポットを推奨していません)。
だから、
恋愛経験の少ない、女性に不慣れな、また口下手などで女性とのコミュニケーションが得意でない男性でも、ナンパが出来るようになると、その日、その瞬間に知り合った女性と親しくなれて、気が付けば、どこかの居酒屋などで、一緒に楽しくお酒を飲んでいたりするのです。
そして、それが予想以上に弾めば、“そのままホテルへ・・”という展開も、ナンパでは大いにあり得ます。
繰り返しますが、その他の恋愛手段である合コンやパーティーなどのように、自分を邪魔するライバルはいないので。
どうでしょう?
僕が、恋愛経験の少ない、女性に不慣れな男性は、「ナンパ」が、女性と親しくなるのに向いている、といった理由がお分かりいただけたでしょうか?
恋愛経験の少ない、女性に不慣れな男性ほど、女性と“深い関係”になりたいと思えば、通常の恋愛手段よりも、先ず先に、ナンパをやった方がいいのです。
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by 桐明達也