非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

トーク(会話)が下手なのに、ナンパが決まる男の特徴は“コレ”。

f:id:kiriake-tatsuya:20180813115128j:plain

桐明達也です。皆さん、こんにちは。

本日は原点に戻って、少しナンパの話を・・

僕は、今、かなりの数のコンサル生の方がいるのですが、けっこう皆さん、ナンパの声かけや、トークの細部に拘るというか、綺麗に順序立ててやろうとしますね。

たとえ、ナンパをして女性をゲットできなくても、

「声かけからのトークの展開は、我ながら上手くいきました!」

とか。

反対に、ナンパは成功したのに、

「あそこのトークはもう少し、これ(会話のネタ)を入れるべきでした・・」

とか。

僕からすれば、成功したんだから、いいじゃん、て思うのですが、どうも本人的には満足がいっていない・・

うん、その気持ち、分かるんですよ。

それだけ、ナンパに真剣に取り組んでいるからこそ、自分の中で、完璧なナンパをやって、そしてゲットしたい、と。

たしかにナンパは、最初の入口(声かけ)からトーク、クロージングまで、流れるような会話の展開が出来れば、成功しやすいです。そして、自分の気持ちの中でも「やったぜ!」という満足感があると思います。

これは、なぜかと言うと、「自分の口、トーク1本で女性を落とせた」という喜びから来るものです。

漫才師が、自分の中で「完璧な漫才」を展開し、そして会場の客の笑いも取れた・・みたいな感じです。

なので、今、ナンパを頑張っている方が、自分のナンパのトークの“出来”にこだわる気持ち、僕はすごくよく分かる。

でもね。

やっぱり、ナンパって、女性をゲットできて、なんぼなんですよ。

せっかくナンパをやっているのに、女性をゲット出来なかったら、そのナンパが上手かろうと下手だろうと、行為としての意味は無いわけです。

“ナンパは、女性をゲットできて、初めて行為して意味がある”

ここ、僕は強く言いたいですね。

よく塾生同士でする会話、今日何人に声をかけた~?などと、いわゆる“ナンパオタク”になってはダメです。

実際に、女性をゲットできるナンパ師にならないとダメ。

で、僕のコンサル生の方で、はっきり言って、ナンパのトークは下手なんだけど、なぜか、けっこう女性をゲットしている方がいます。

もう、ナンパの声かけからトークまで、全然繋がりが無かったり、言ってることめちゃくちゃだったりするんですけどね^^ナンパをすると、不思議と、そこそこ成功したりします。

まあ、僕的には、もうちょっとトークが上手くならないとなーとは思うのですが、一応、今のままでも、連絡先交換とか連れ出しぐらいは、そこそこ成功されています^^

で、そのナンパのトークが上手くない彼が、なぜ、そこそこナンパが成功するのか?と言うと、僕が見たところ、彼のナンパには、「次のような要素」があるからだと思っています。

それはこれ↓

・ある程度の押しの強さ

・ある程度の粘り

・会話をしている時の雰囲気が明るい

ずばり、“この要素”が、彼のナンパにはあるから、そこそこ成功するのだと思います。

というわけで、ナンパというものは、声かけやトークがかなり下手でも、上記の「3つの要素」があれば、ある程度、成功してしまうものなので、皆さんも良ければ参考にしてください。

また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー

by 桐明達也

桐明のナンパコンサルの受付はこちら。

桐明のナンパ教材はこちら。

◆桐明のコンテンツは、他にも・・◆

桐明の10日間無料メールセミナー

桐明のナンパコンサル

桐明のコンサルを受けられた方の感想

桐明のナンパ教材

・桐明直メール info★kiriaket.com(★を@に変えてください)