ナンパ初心者が、“本当にナンパが成功する相手”に高確率で当たる方法とは? 実は、ナンパ初心者の方でも、“この方法”を実践すれば、「本当にナンパが成功する相手」に高確率で当たることができるのです。その「ナンパ初心者が、本当にナンパが成功する相手に、高確率で当たる方法」について解説いたします。
ナンパ初心者でも、「本当にナンパが成功する相手」に高確率で当たる方法。
ども!桐明です^^
さて、本日のテーマは、こちら↓
「ナンパ初心者は、ナンパをする時、ターゲットは、慎重に見極めた方がいいの?」
こちらをお送りしたいと思います。
日頃、ナンパのコンサルをしていますと、コンサルを受けられる方から、よく、
「どういうターゲットが、成功しやすいですか?」
といったご質問を頂きます。
また、ご自身の日々のナンパの実践結果・経過をお知らせ頂く際に、
「この女性は、○○だったので、成功しなさそうだと思ったので、いくのやめました」
「好みの女性でしたが、ナンパしても、キツく断られそうな雰囲気があったので、やめました」
「○○だったので、成功しそうかなと思ったのですが、やってみると、ガン無視で、睨まれました」
などといった、本人の自己診断(ターゲットが、ナンパが成功する見込みがあるかどうかの)を添えて、ご報告を頂くことがよくあります。
これは、その方が、とても熱心にナンパに励まれていて、そういった自己分析をしながらナンパをされるのは、とても素晴らしいことなのですが、ただ、これはあくまで、まだナンパを始めたばかりの方、ナンパ初心者の方に限った話にはなりますが、そういった、「ナンパ初心者の方」の
“このターゲットは上手くいきそうだ”
“(このターゲットに)いっても、上手くいかなさそうだ”
“このターゲットは、声をかけても絶対に無理だろう”
といった、ターゲットの見分け方の「自己診断」ほど、当てにならないものは無いです。これは、ナンパ初心者の方には、大変失礼な話ではあるのですが。
よくあるのが、ナンパ初心者の方が、街でターゲットを物色して、見かけた女性が、キリっとした感じの、もの凄い美人だった場合、
“ナンパしても、絶対に成功しないだろうな”
と判断したり、また、
“この女性なら、いけば、なんとなく成功しそうだ”
と思って、いってみると、あえなく玉砕したり。
そして、実は、前者の「キリっとした感じの、もの凄い美人」に声をかけてみると、思いのほか、良い反応をしてくれて、ナンパにも、あっけなく承諾をしてくれたり・・こういったこと、往々にしてあります。
なぜ、「こういうこと」を、僕が断言できるのかというと、まあ、僕のこれまでの長いナンパのキャリアからそう言える、といったところもありますが、それより、「この僕自身」、まだナンパを始めたばかりの頃、「自分がいけそうだ」と思った女性に声をかけるとダメだったり、または、“これ、声をかけても、絶対に無理だろう(かなり可愛いので)”と思いながら、ダメ元で声をかけてみたら、女性はめちゃ良い反応で、こちらのナンパにも、「うんうん、いいよ、いいよ」みたいな感じでOKがもらえたり。
そういったこと(自分の判断と真逆の出来事)が、自身、ナンパを始めたばかりの頃、よくあったから、なんですね。
なので、僕の場合、その当時(僕がナンパ初心者の頃)、今の自分の力量では、女性を見ても、ナンパが成功する相手、または成功しやすい相手かどうか分からない、だったら、もう、しばらくの間、「成功しそう、しにくそう」とかは考えず、とりあえず、けっこう好みだったら、片っ端から、声をかけまくる、といったことを実践しました。
自分で「正確な判断」ができないのなら、もう、その判断を放棄して、とりあえず女性にアタックしてから考える、といったやり方に切り替えたのです。
ただし、これをする場合も、自分の中で、一定のルールは設けました。それは、これ↓
・明らかに急ぎ足、または、急いでいそうな雰囲気の女性には声をかけない。
これ。
自分でターゲットのいける、いけないの判断を放棄したものの、このルールだけは守ってやるようにしました。
なぜなら、急ぎ足の女性は、まず高い確率で、次に何かの予定か、または、目的があって、そういう様子になっているので、その場合、声をかけても、まず成功しないと考えたからです。
なので、ナンパをする際、街で女性を見て、成功しそうか、そうでないかの判断は放棄しましたが、とはいえ、あまり、何かで急いではいなさそうな女性に声をかけるようにしました。
一応、そのルールを課した上で、あえて、「いけそうな(成功しそうな)相手、そうでない相手の判断(推測)をしないやり方」で、しばらく(数ヵ月)ナンパをしていると、「面白いこと」が起こってきました。
それまで、「これは、ナンパをしても絶対に成功しないだろう」と思っていた女性(Sクラスの可愛い女性・美女)が、実際、やってみると、ナンパが成功したり、また、それまで、自分ではいけそうだなと思っていた女性が、実際は、それほどは成功しなかったり・・ナンパを始めた頃に自分が思っていたことと“真逆の結果”が出始めたからです。
“この経験”を通じて、ナンパ初心者の自分が思っている、
「いけそう」
とか、
「いけなさそう」
という判断は、非常に脆く危ういもので、「ほとんど、当てにはならないな」ということを、自分の体験を通じて、それを痛感したのです(ナンパ初心者の頃)。本日の話は、僕自身が経験したことだからこそ、今、皆さんにお話しています。
ナンパに限らず、どんなことも、頭で想像しているだけでなく、実際に「体験」してみて、その実態が初めて分かる、ということが往々にしてあります。
特にナンパは、誰しもが、これをやる前は、色々と頭の中で、予断を持っていると思います。やる前は、当然ながら、やったことのない未知の世界のことですからね。
でも、だからこそ、「ナンパが本当に成功する(または、成功しそうな)ターゲットについても、ナンパを始めたばかりの方、ナンパ初心者の方のそれ(成功する、しないの想定判断)は、あまり当てになりません。僕も、そうでしたから。
なので、ナンパを始めたばかりの方、自分は、まだナンパ初心者だという方は、今しばらくは、街で女性を見て、
「これは成功しそう」
「これは(美女なので)声をかけても絶対に無理だろう」
とか、あまり予断を持たずに、ナンパをやっていった方がいいです。前述したように、初心者の方の「そういった判断」は、ほとんど当てにならないので(繰り返しますが、僕も、初心者の頃はそうでしたし)、そうやって、見込みのありそうかどうかの判断を自分でして、ナンパをしていくのではなく、むしろ、相手を選ばずにやっていく方が、結果として、
「本当に成功する相手」
に当たる確率が高くなってきます。
あえて、選ばないことで、本当の相手に当たる、“逆の発想”ですね^^
というわけで、本日は、僕の、ナンパが初心者の頃の話も交えながら、「ナンパのターゲット」について、お話させて頂きました。また、良ければ参考にしてみてください^^
ちなみに、僕は、会話技術・見た目ともに、「ごく普通」の男性が、普通にナンパが成功するナンパのやり方をお伝えしています。
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by 桐明達也