非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

昨日、コンサル生の方から相談されたので、シェアします(これ、大事ですよ)。

f:id:kiriake-tatsuya:20190306225146j:plain

桐明達也です。皆さん、こんにちは。

昨日、コンサルをしている42歳の方と話をしていたのですが、その方が、“こんなこと”を仰られました↓

「最近はおかげさまで、地蔵状態も無くなり、女性にも声をかけられるようになってきたのですが、どうも、自分の声かけのネタから、次のトークのネタが唐突で不自然だと感じているのですが、これって、大丈夫なのでしょうか?」

といったお悩みのご相談。

要約すると、自分の声かけのネタ(テーマ)から、次に移るトークのネタ(テーマ)に論理的な繋がりが無く、トークのネタが唐突で不自然でなないか?ということを気にされているわけですね。

もちろん、ナンパというものは、ある声かけをして、その声かけのテーマに沿ったテーマのトークに以降していき、トークに花が咲く、というのが理想です。ただし、これはあくまで“理想”です。

僕だって、毎回、声かけから、論理的に筋の通ったトーク展開が出来ているか?というと、必ずしもそうだとは思いませんし、それよりも大事なのは、声をかけた女性とのその場の雰囲気を良くし、連れ出しや連絡先交換に繋げられるか、ここが一番大事なんですね。

もちろん、声かけからトーク、クロージングと、綺麗な話の展開の流れで持っていけたら、それはそれで理想的ですし、女性をゲットできた時は、「よし、バッチリ決まった!」という自分の中での満足感はあると思います。

でも、ナンパって、綺麗で上手なトーク展開をすることが目的ではなくて、目的はあくまで、「女性をゲットすること」ここですからね。

ここがズレてしまうと、本来の目的を見失ってしまって、ナンパマニアの方にありがちな、“手段が目的化”してしまいます。

とはいえ、どういう声かけをするか、そこから、どういうトーク展開に持っていくか、これはもちろん大事です。

声かけの内容と、180度違うトークをいきなり展開しても、これ、当たり前ですが、女性は困惑しますし、まず上手くいきません(というか、怖がられると思います 笑)。

なので、ある程度、声かけとトークは流れがあった方がいいですが、かといって、すごく綺麗に、声かけからトークに以降していかなければならないと、神経質になる必要もまたありません。

実際、ナンパは、声かけとトークが論理的に繋がっていなくて、行き当たりばったり的な会話になっていたとしても、「次の要素」があれば、以外に成功してしまうのが、またナンパなのです。

それは、この要素↓

・明るいテンション&雰囲気

・会話の“勢い”

ナンパはトークがデタラメでも、上の要素があれば、意外に上手くいくものですよ。

逆にダメなのが、声かけの入りから、「暗い」「テンションが低い」「ぼそぼそと話す」といったものですね。

これだと、どれだけ、声かけからトークが論理的に筋道が立っていて、流れが綺麗でも、まず成功しませんね、ハイ。

なので、ナンパ初心者の方は、最初のうちは、あまり綺麗にやろうとせず、本日お話した、上の要素を意識してやるようにしてください。

そうすれば、女性との会話に“雰囲気”は出てきますので。

また、ナンパが成功する「正しいナンパのやり方・ノウハウ」の具体的な話につきましては、こちらでそのことを詳しく解説していますので、良ければ、またご覧になってみてください^^⇒桐明達也の10日間無料セミナー

by 桐明達也

ナンパが“最速で”上手くなりたい方は、こちらが超お薦め☆↓

●桐明達也のナンパ教材