ナンパで、若い女子(10代後半~20代前半)と連絡先交換をした際の“その後の正しい進め方”とは? 実は、若い女子(10代後半~20代前半)をナンパして、連絡先交換をした場合のその後の進め方には、「正しいルールとその進め方」があります。その「ナンパで、若い女子(10代後半~20代前半)と連絡先交換をした際のその後の正しい進め方」について解説いたします。
ナンパで若い女子と連絡先交換をした場合の、「その後の正しい進め方」とは?
ども!桐明です^^
さて、本日のテーマは、こちら↓
「ナンパで、連絡先交換をした若い女子(10代後半~20代前半)への、“その後の正しいアプローチ・交流の仕方”とは?」
こちらをお送りしたいと思います。
僕は日頃、ナンパのコンサルをやっているわけですが、ちょうど数ヵ月前に、僕のナンパのコンサル(1回だけの単発のものではなく、期間コースのもの)に入られた方が、皆さん、ナンパで結果を出されるようになってきました。
いつも、このブログでも言ってますが、ナンパって、全くのゼロ、初心者から始めても、正しく効果の出るナンパのやり方で、日々、コツコツとやっていきますと、大体、どなたも、2~3ヵ月ぐらいで成功するようになってきますので、まあ、これは妥当なところ、いつもの感じです。
その数ヵ月前から、僕のコンサルを受けられている皆さん、「連れ出し」ができるようになってきたり、または、「連絡先交換」ができるようになってきたりと、そこは、色々なのですが、今、そのコンサルを受けられている方の中で、けっこう、よくある質問が、これ↓
“ナンパで、若い女子(10代後半~20代前半)と連絡先交換をしたけれど、その後、どうやって進めていけばいいか分からない”
こういったご質問、またはお悩み。
僕のコンサルに入られて、数ヵ月くらい経って、ナンパがそれなりに出来るようになってきた方から、毎回、よく出てくるご相談、または質問ですね。
で、このご質問は、人によって、様々なバリエーション・パターンがあるので、本日は、それらのそれぞれの個別の質問についての回答は、ここには書きませんが、一つ、大きなところでいいますと、ナンパで、若い女子(10代後半~20代前半)と連絡先交換をした時は、あまり性急に、その女子をゲットしようと思わず、なるべく長丁場、長いスパンで、緩めにアプローチ、攻めていく方が上手くいきやすいです。
よくありがちなのが、ナンパをしている35歳以上の男性の方で、ナンパで、このぐらいの若い女子(10代後半~20代前半)と連絡先交換が出来ると、もう嬉しくなってしまって、その後、連絡先交換をした女子に送るファーストメッセージ(連絡先交換後、初めて相手に送るメッセージ)で、もう冒頭から、
“食事の誘いのメッセージ”
これを送られる方、けっこう多いです。
ナンパで連絡先交換をした若い女子に、最初のファーストメッセージで、こういった感じのメッセージ(最初の頭から、食事の誘いのメッセージ)を送ると、大抵、上手くいかない場合が多いです。
これって、なんで、こうなってしまうかというと、連絡先交換をした男性の“温度”と、女子の“温度”とがミスマッチ、合っていないから、なんですね。
こんな感じです↓
●ナンパをした男性の心理↓
「可愛い女の子と連絡先交換できた!この子と、今度、どこに遊びに行こうかな?」
●ナンパをされた女子の心理↓
「感じは悪くはなかったから、とりあえず連絡先交換はした。まあ、連絡先交換ぐらいならいいか。」
“温度の差”を例えるなら、こんな感じです。
“この温度の差”がある状態で、男性が、連絡先交換をした女子に、最初のファーストメッセージから(冒頭から)、“食事の誘い”をすると、メッセージをもらった女子からすれば、
「・・・」
となり、けっこうな確率で「既読スルー」になってしまうことがあります(100%、そうなるとは言いませんが)。
じゃあ、ナンパで連絡先交換をした若い女子に送るファーストメッセージは、どうすればいいのかというと、それは、「これ」↓
・とりあえず、まずは、メッセージのやり取りの“開通”を目指す。
これ、ですね。
ナンパで連絡先交換ができたからといって、その後に送る最初のメッセージで、いきなり食事の誘いをするのではなく、まず最初は、“ここ”(メッセージのやり取りの開通)を目指し、それが出来てから⇒食事の誘いをする。
つまり、
1.まず、メッセージのやり取りの開通をさせる。
↓
2.(開通ができたら)食事の誘いをする。
面倒だと思われるかもしれませんが、この「2段階ステップ」を踏めば、ナンパで連絡先交換をした若い女子と、高い確率で、また会って、食事に行ったりすることができます。
また、このことだけでなく、このぐらいの年齢の若い女子(10代後半~20代前半)は、いくら、何かで知り合ったからといって、性急に事を進めようとすると(ゲットしようとすると)、逆に、相手が「逃げ腰」になってしまって、上手くいかないことが多いです。
それよりも、このぐらいの年齢の若い女子と知り合った場合は、ある程度のスパンで見て、緩い感じで交流、攻めていく方が、結果として「ゲット」しやすくなってきます。
これは、ナンパもそうですし、その他の何かの機会で知り合った場合も同じです。
正直、10代後半から20代前半くらいの若い女子って、女性の中では、男性が交際できる年齢での“一番プレミアムな年齢”ですし、三十前などの女性のように焦らないといけないような年齢でもない、また、特に可愛い女子だと、ひっきりなしに男からのアプローチはあるので、ある意味、“ふわふわと、つかみどころが無い”というか、性急に落とそうと思っても、これ、なかなか上手くいかないんですよね。
それよりも、気持ちに余裕を持って、緩く交流していって、相手が何かのことで精神的に弱っている時などに、
“ガバッと狼になる”
みたいな感じの方が、ゲットはしやすいですね、僕の経験上^^
僕も、このぐらいの年齢の若い女子と交流することは、けっこうありますが、もう最初から、このぐらいの年齢の若い女子は、そういうもの(ふわふわと、つかみどころがない)と思って、接していますので、知り合ったからといって、あまりガツガツせずにアプローチしていますね。
でも、そんな感じで交流していく方が、結果的に、このぐらいの年齢の若い女子はゲットできますよ、本当の話。
ちなみに、僕は、会話技術・見た目ともに、「ごく普通」の男性が、普通にナンパが成功するナンパのやり方をお伝えしています。
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by 桐明達也