非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

ナンパは、性格が真面目で、口下手な男性の方が向いている・・“説”。

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ナンパは、性格が真面目で口下手な男性が向いている・・?これってホント?それとも嘘?これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明がずばりお答えいたします!

ナンパは、性格が真面目で口下手な男性が向いている?


桐明達也です。皆さん、こんにちは。

さて、本日のテーマはこちら⇒「ナンパは性格が真面目で、口下手な男性の方が向いている、説」こちらをお送りしたいと思います。

僕は、もうだいぶ長い間、ナンパが出来るようになりたいという方に、ナンパのコンサルをしていますが、これまで色々な方をコンサルしてきて、これ(ナンパは、性格が真面目で、口下手な男性の方が向いている)は本当にそう思いますね。

ナンパは、性格が真面目で、口下手な男性の方が向いている、と。

これって、なぜそう言えるのか?と言うと、これまでの僕のナンパのコンサル生の方の中で、そういった結果(ナンパに向いている)が出ているからです。

もちろんね、性格が真面目、トークも、どちらかというと苦手で口下手という方は、ナンパをやるようになると、最初、少し苦労します。

まあ、ナンパって、基本「口(トーク)」で成功を目指すものですから。

なので、普段、真面目な性格で口下手、口が上手くないという方は、ナンパをすると、最初「どうしていいか分からない」「ナンパで成功なんてとんでもない」といった感じになりますし、そうではない、普段、社交的で明るい性格、また口も上手い男性は、ナンパを生まれて初めてやっても、もう最初から、けっこう上手くいきそうな雰囲気があります。

でもね。

これまで僕が見てきたコンサル生の中で、今言った両者がいる場合、ナンパを始めて3カ月ほど経過して、改めて両者を見れば、ナンパについて、最初の両者のイメージとは“真逆の結果”を、それぞれ出していることが多いです。

例えば、ナンパを始めて3カ月経つと、前者の真面目で口下手な男性が、ナンパをすれば3回に1回、あるいは4,5回に1回、ナンパが成功するのに対し、後者の性格が明るく、口も上手い男性の方は、もうナンパ自体、やめてしまっていたり・・

これって、僕のコンサル生の中で、実によく見られるパターン、傾向です。

つまり、「ナンパ」って、性格が真面目で口下手な男性は、最初苦労するけれど、3カ月も経てば、しり上がりにナンパが良くなってくる。成果が出てくる。

一方、元々明るい性格で、口も上手い男性は、ナンパを始めた頃こそ、けっこういい感じで進みますが、途中で成果が出なくなり、3カ月経つ頃にはナンパ自体、やめてしまっていると・・もちろん、これは必ずそうなる、というわけではないですが、これまで僕がコンサルをさせて頂いた方のデータを見ると、大体このような結果、傾向が出ています。

つまり、ナンパは数か月単位で見ると、一見、ナンパに不向きでありそうな「性格が真面目で、口下手の男性」の方が、結果が出るようになる。実は、こういう男性の方がナンパに向いている、と言えるのです(これは、僕のコンサル生に限ってかもしれませんが。でも、やはり僕の多くの「性格が真面目で、口下手なコンサル生の方」がそういった結果、経過を辿っています)。

では、なぜ、性格が真面目で、口下手な男性がナンパに向いているのか?というと、それは、「ナンパの成功」というものが、主に「次の2つの要素」から成り立つことが多いからです。これ↓

・コツコツ、継続的にやること

・女性(声をかけられる)にとって、“意外性”があること

この2つ。

性格が真面目で、口下手な男性は、もうその時点で、ナンパを成功させる、この2つの資質・要素を兼ね備えていることが多い。

なので、性格が真面目で、口下手な男性がナンパをやるようになると、数か月経てば、ナンパをすれば成果が出始めるのです。

ではなぜ、性格が真面目で口下手な方がナンパをするようになると、(・コツコツ、継続的にやること)と、(・女性(声をかけられる)にとって、“意外性”があること)、「この2つ」があるのかと言うと、性格が真面目な方は、「ナンパをする」と自分にコミットすると、そうでない方(真面目ではない方)に比べ、数か月、日々、真面目にコツコツとナンパをすることができます。

これは真面目な性格であるが故、です。

で、ナンパって、それをするためのノウハウやスキルは大事ですが、それと同じくらいに、「日々、継続的にナンパをやり続ける」ということが大事です。

極端な話、ナンパのノウハウやスキルが全く無くても、毎日、継続的にナンパをやり続けていれば、ナンパの成功は必ずどこかで出てきます。女性がナンパにOKし、どこかに一緒に飲みに行く、などといったことが出てきます。

また、ナンパを日々、継続的にやっていくことで、自然とナンパ時の会話も洗練されていきます。継続してやっていることで、女性が良い反応をした時の“パターン”を自然に体が覚え、それをごく自然に出せるようになるからです。

また、こう言うと、ノウハウやスキルもへったくれもない、と思われるかもしれませんが、ナンパって、ノウハウやスキルとは別の部分で、やっぱり“運の要素”もあって、それは、くじで「当たりくじを引く」のと同じようなところがあります。そしてこれは、継続してやっていないと、絶対にそれ(当たりくじ)を引くことはできないのですね。

つまり、ナンパという行為は、「日々、継続的にやる」ということが、ナンパを成功させる上で“とても重要なファクター”で、また有効な要素、部分なのです。

この点、性格が真面目な方は、比較的それを実行しやすいところがあります。

次に、(・女性(声をかけられる)にとって、“意外性”があること)これですが、口下手な男性が女性をナンパすると、もうそれだけで、女性からすれば、かなりの“意外性”があるのですね。

だって、「ナンパ」というと、誰でもイメージするのが、機関銃のようにしゃべる男性の像です。それが、ナンパをしてきたのに、その男性は“口下手気味”・・もうこれだけで、女性からすれば、ナンパをされた時「相当な意外性」があります。

じゃあ、なんで、“意外性”があると、ナンパが成功しやすいのかと言うと、人間は予定調和なこと、始めから想像できることは心に響かないからです。“意外性な事・物”に触れた時こそ、「これってどういうこと?」と自然と興味が沸きます。

女性に、口下手な男性がナンパをしてくると、「え? なんか、普段される“ナンパの感じ”と、だいぶ違う感じなんですが、どういうことですか?」といった心境になり、少しそのナンパに興味が出てしまう・・もっとも、そこからのトークは大事になってきますけどね。

といった感じで、言えることは、「ナンパは性格が真面目で、口下手な男性の方が向いている」ということですね。

なので、「自分は性格が真面目で口下手だ」という方は、ナンパはあなたに向いていますので、大いにやって頂けたら、と思います^^

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by 桐明達也

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