ナンパ初心者がよくやる、ナンパの声かけのパターン、テンプレートはこれだ! ナンパの声かけというと、初心者の方は「この声かけ」をやる方が非常に多いです。でも、この声かけは、一部の人間を除き、ナンパではやらない方がいいです。というか、やると“マイナス”になってしまいます。その、ナンパ初心者がやりがちなナンパの声かけのパターン&テンプレートとは・・?
ナンパ初心者がやりがちなナンパの声かけのパターン&テンプレートとは?
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマはこちら⇒「ナンパ初心者がよくやる、ナンパの声かけのパターン&テンプレートは“コレ”」こちらをお送りしたいと思います。
僕は日頃、ナンパが出来るようになりたい方、ナンパが今より上達したい方向けにナンパのコンサルをしていますが、コンサルを受けられる方のナンパ時の音声を聞かせてもらうと、初心者の方は皆、女性によく「こんな声かけ」をされているのを耳にします。
それはこれ↓
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
こういう声かけ。
ナンパ初心者の方、もしくは、ナンパが上手くいかない方のナンパの声かけを拝見(音声だと拝聴)すると、「この手の声かけ」をしている方が非常に多いです。
皆さんはどうでしょう?普段、ナンパをされる方は、こんな感じの声かけ、やられてはいませんか?
“この手の声かけ”、なぜ、ナンパ初心者の方がよくやるのか?と言うと、この手の声かけが、ナンパ系のノウハウサイトや、巷のナンパ塾などで、よく教えられている声かけだからです。
ナンパを初めてやる方が、ナンパサイトやナンパ塾で、ナンパをする時はこういう声かけをすればいいよ、と言われたら、そりゃあ、ナンパの声かけはこれがいいんだと、ナンパをする時は疑うこと無く、この手の声かけをすると思います。これは無理もありません。
でも、このナンパの声かけ↓
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
こういう声かけは、“一部の方”を除き、ほとんど多くの方はやらない方がいいです。
というか、もっと言うと、こういう声かけをすることで、ナンパの成功率を思い切り下げてしまいます。「その理由」は、と言うと・・
ナンパの声かけで「王道」のこの声かけは、“ごく一部の人間”(キャラ・トーク力)しか通用しない。
ナンパ初心者がよくやる、このナンパの声かけ↓
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
繰り返しますが、 これは、一部の男性を除き、ほとんど多くの方は、ナンパの時にこの声かけはやらない方がいい。
やらない方がいいと言うよりも、やるとマイナスになると思います。
じゃあ、“この声かけ”をやってもいい「一部の人間」って、どういう人間なのかと言うと、それは、
・ルックスがそれなりに良い男性
・トークにかなりの自信がある(面白いトークができる)
・終始、押せ押せで女性を口説くことができる
こういった男性です。
あれ?こういう男性って、どこかにいるよな?と思われた方は正解。そうです。この手の男性は、巷でやっている「ナンパ塾の塾長」に多いタイプなのです(笑)
なので、そういう男性であれば、
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
この手のナンパの声かけをやってもいいと思いますし、成功にも持っていけると思います。上記の要素を持つ男性であれば。
実は、この手の声かけ↓
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
これって、自分に強い自信が無いと言えない台詞ですし、また、そういう男性でないと似合わない台詞でもあります。
ナンパの声かけとは違いますが、例えば、イケメンが意中の女性を口説く時に、「君の瞳に乾杯」と言うようなもの。
つまり、このナンパの声かけは、この声かけと、それを言う男性の“キャラ”が似合っていればハマりますし、ナンパの成功にも持っていくことができる。
また、このナンパの声かけ後、それに見合うだけの「面白いトーク」を展開できればナンパも成功してきますし、また、声をかけてからの“押し”も強ければ、やはり成功に持っていくことができます。
でも、「この声かけ」を、特別イケメンではない、ごく普通の男性、また、トークもそれほど上手くは無い(どちらかというと口下手)、また押しも強くない方がすれば、最初の声かけ時のインパクトはありますが(冷静に考えると、かなり派手な台詞ですよ、これ^^)、その後、ごにょごにょ・・となって、上手くトークが出来なければ、ナンパの声かけだけが派手で、尻すぼみになってしまいます。
つまり、ごく普通の方、特別にイケメンではなく、また、特別、口が上手いわけでもない方が、「このナンパの声かけ」をすると、本人のキャラに合っていないし、また、この声かけの後、切れ味の鋭いトークができなければ、この声かけだけが浮き上がってしまって、後は尻すぼみ。つまり、ナンパは上手くいかない。
自分の容姿に自信があって、トークにも自信があって、押しも強い方は、こういう声かけをすればいいと思いますが、それ以外のごく普通の一般の方は、「このナンパの声かけ」は本人のキャラに合っていないし、また、この声かけの“色”で、最後までナンパを続けることは難しい。なので、そういう方は、また別のナンパの声かけを選択したほうがいいのです。
でも、ナンパ初心者の方は、この声かけ↓
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
これ、ほんとよくやりますよね^^
よっぽど、巷のナンパ系サイトやナンパ塾などに毒されているのだと思いますねー。
ナンパ塾に行かれたら分かりますが、それをやっているナンパ塾の塾長は大抵、
・ルックスがそれなりに良い男性
・トークにかなりの自信がある(面白いトークができる)
・終始、押せ押せで女性を口説くことができる
「このタイプの男性」ですよ。
こういう男性であれば、
「すごくタイプだったので、つい声をかけてしまいました」
「綺麗な方だと思ったので、つい声をかけてしまいました」
といった声かけも、成功に導けると思います。
でも、そういうタイプの男性でない方は、こういう声かけは、はっきり言ってやめた方がいいですね~。
このことについて、下記の記事でもさらに詳しく書いていますので、良ければお読みになってみてください↓
ナンパの声かけは、「本人のキャラやトークの仕方に合っているもの」をするのがベスト。
「ナンパの声かけ」というものは、この声かけをすれば正解というものはなく、結局、本人のキャラや、トークの仕方等に合っているもので、それでナンパが成功する声かけが、本人にとって、「正しいベストなナンパの声かけ」です。
いくら、巷で有名なナンパ塾の塾長が、「ナンパの声かけは、こういう声かけをすればいい!」と言っても、その声かけが、ナンパをする本人のキャラや、トークの仕方に合っていなければ、それは上手くいかない声かけであって、「不正解の声かけ」になるのです。
なので、僕は、ナンパの声かけというものは、「この声かけが、ナンパをする万人にとってベスト」というものはなく、大事なのは、本人のキャラやトークの仕方に合っているか、だと思っています。
僕も、「ナンパの声かけ」については、10個~20個持っていますが、これだって、それをやる人によっては上手くいかない場合があるのです(ただし、僕のナンパの声かけのやり方は、どちらかというと、ごく普通の方、僕みたいに「非イケメン」で、トークについても、普通の男性が成功するやり方なので、大抵の普通の方には合うと思いますが^^)。
ちなみに、僕のコンサル生の方は、その方が、ナンパが最も成功しやすいナンパの声かけを僕と一緒に探していった結果、「パンケーキ」の話題を切り口にした声かけに落ち着きました(笑)。
でも、その方は、この声かけで、今、ナンパがバンバン成功しているので、その方にとっては、これが“ベストな声かけ”なのです。
なので、ナンパの声かけは、「この声かけが、ベストな声かけ」というものはなく、本人のキャラやトークに合っているか、ここが最も大事です。それを見つけることができ、また、それでナンパも成功するようになれば、それが、あなたにとっての「ベストな声かけ」になります。
ただ、そうは言っても、ナンパが成功する、“正しいナンパの声かけのやり方”というものはあります。
これは、声かけの中身(台詞)という意味ではなく、「声かけの構造」の部分ですね。ここが間違っていると、どれだけ優れた声かけの中身(台詞)であっても、まず成功しませんので、ここは確実に押さえなければなりません。
ちなみに、ごく普通の男性でも、成功しやすいナンパの声かけについては、こちらの記事が参考になります↓
ナンパの声かけ(声掛け)は、「自分の日常生活」に沿ったものが上手くいきやすい。
ナンパを始めたばかりの方、また、ナンパ初心者の方がナンパをやる時に悩むのが、やっぱり、なんといっても、「ナンパの声かけ(声掛け)」。
ナンパの声かけは、ナンパの“一丁目一番地”で、これをやらない限り、ナンパがスタートしないですし、またここが上手くいくと、すっとナンパが「成功軌道」に乗ってくる。反対に、ここが上手くいかないと、声をかけた時点で、ナンパが失敗(ガンシカ・ガン無視状態)となる。
ナンパの声かけは、ナンパをスタートさせる「スタートガン」の役割であると同時に、そのナンパが成功するかどうかを左右する、重要な役割を担っています。
なので、ナンパ初心者の方は、この「ナンパの声かけ」に慎重になりますし、また強く意識するところだと思います。
で、この「ナンパの声かけ(声掛け)」、ナンパの際、「どういう声かけ」をすれば上手くいきやすいか、そのポイント、コツがあります。
今、ナンパをされている方で、ナンパの声かけに悩んでいるという方は、本日お話することを参考にしてみてください。
では、お話したいと思いますが、「ナンパの声かけ」は、どういう声かけをすれば上手くいきやすいかと言うと、それは、ずばりこれになります↓
・「自分の日常生活」に沿ったもの(声かけ)をする
これ↑
これ、一体どういうことかと言いますと、例えば、ナンパをする方で、どなたかのナンパ師のナンパの声かけの「テンプレート(雛形の台詞)」を使ってやられる方がいると思います。
これ、その声かけのテンプレート(雛形の台詞)が自分に合っているもの、自分がそれを言うことに無理が無いと思えるものであれば、その声かけのテンプレート(雛形の台詞)は、女性をナンパする際、すっと自分の口から出てくると思います。
でも、「その声かけのテンプレートの内容」が、自分に合っていない、あるいは、自分の日常生活の中にそれがまるで無い場合、いくら、そのナンパの声かけのテンプレートが優れていたとしても、やはり、それで「ナンパの声かけ」をするのは無理が出てきます。
人間は“感情のある生き物”なので、あまりにも「自分の中に無いもの」をすらすらと口にするのは無理があるし、やはりそれは難しいのです。
反対に、その声かけのテンプレート(雛形の台詞)が、自分に合っているもの、また、自分の日常生活にも、いくらかリンクしているものであれば、それは少し練習をすれば、ナンパの際、自然に口に出すことは出来ると思います。
自分、または自分の日常生活に、それがいくらかでもリンクしていると、たとえ誰かのテンプレート(雛形の台詞)であっても、それを何度か口にすることで、それで自然に声かけが出来るようになります。そして、それが自然に出来れば、やはり女性の耳にもすっと入るので、ナンパが上手くいきやすくなると・・
ちなみにナンパの声かけのテンプレートの使い方については、下記の記事が参考になります↓
そしてさらに、このナンパの声かけが、誰かの声かけのテンプレート(雛形の台詞)ではなく、本当に自分の日常生活の中にあるものであれば、そのナンパの声かけは、より自然、また「力強い訴求力」になってきます。
例えば、僕のナンパのコンサル生の方で、このナンパの声かけで、色々と試行錯誤した結果、自分が好きで、普段よく食べに行っている「パンケーキの店」このネタの切り口でナンパの声かけをするようになりました。
これ、今お読みの方は、ナンパの声かけを、そんな「パンケーキのネタ」の切り口でやって、それで本当に上手くいくのか?と思われたかもしれません。
でもこの方、今、「このナンパの声かけ」で実際、ナンパがバンバン上手くいっているのです。
なぜなら、このナンパの声かけ(パンケーキのネタ)は、本人の日常生活の中にあるもの、それも、メインであるものだからです。
ある意味、自分の“得意分野のネタ”なので、ナンパの声かけにも訴求力が増して、女性の耳にも届きやすくなるのです。
ただこれ、この方が、このナンパの声かけで上手くいっているからといって、他の方がこのナンパの声かけをやって上手くいくかどうかは分かりません。自分もパンケーキがすごく好きで、パンケーキの店にはよく行っている、というのであれば、この方と同じように上手くいくかもしれませんが。
とにかく、ナンパの声かけは、「自分の日常生活にあるもの」「自分の日常生活に沿ったもの」でやる方が、自然にそれを口に出来ますし、またナンパ自体、成功しやすくなります。
先ほどは、僕のコンサル生の「パンケーキ」を例に挙げましたが、普段、自分の仕事のことを中心に日常を送っている方は、「仕事の話」を切り口に声かけをしてもいいですし、これが「音楽」だったら、音楽のことを切り口に声かけをしてもいい。
いずれにしても、ナンパの声かけは、自分の日常生活から全くかけ離れたものでするよりは、自分の日常生活の中にあるもの、自分の日常生活に沿ったものでやる方が、上手くいきやすい。これは間違いないですね、はい。
ただ、そうは言っても、ナンパが成功する、“正しいナンパの声かけの仕方”、というものはあります。これは声かけの中身(台詞)という意味ではなく、「声かけの構造」の部分ですね。ここが間違っていると、どれだけ優れた声かけの中身(台詞)であっても、まず成功しませんので、ここは確実に押さえなければなりません。
「これ」が、“最強のナンパの声かけ&トークのテンプレート”だ!
初心者でも成功するナンパの声かけ(声掛け)&トークの最強テンプレートとは?
「これ」についてお話する前に、まず、ナンパの声かけやトークのテンプレート(定型台詞)って、ナンパをする際、それを上手く使えば、かなり便利です。
その声かけやトークのテンプレートが、本当にナンパが成功している人のテンプレートでしたら、そのテンプレートは、かなりよく出来ていますからね。
それ(当人のテンプレート)を言って、そのナンパ師の人間が、実際に女の子をガンガンゲットできているのでしたら、そのテンプレートは優れている、良いと言えます。
なので、ナンパを始めたばかりの方や、ナンパ初心者の方は、なるべく早くナンパを成功させようと思えば、実際にナンパが成功している、実力のあるナンパ師の声かけやトークのテンプレート(これが入手できれば)を完璧に暗記して、これを女性をナンパする際に使えば、ナンパで女性をゲットできるようになるのは、かなり早くなると思います(なので、僕の教材にも、そういったテンプレートはいくつかご紹介しています)。
ただしこれ、そうなる(テンプレートを使って、ナンパの上達が早くなる)には、“条件”があります。
“この条件”にピタッと合っている人でないと、いくら成功する良いナンパの声かけやトークのテンプレートを使ってナンパをしても、ほとんど(いや、全くといっていいぐらい)ナンパは成功してきません。
そのナンパの声かけやトークのテンプレートを使う条件とは、
・そのナンパの声かけ・トークのテンプレートに「自分の性格やキャラ、話し方に合っている」
これが、テンプレートを使ってナンパが成功する「最低条件」、この条件を満たしていないと、そのナンパの声かけやトークのテンプレートがいくら優れたものでも、実際、ナンパはほとんど成功してきません。
例えば、ナンパの教材をガンガン販売していたり、またナンパのセミナーをよく開いている、規模の大きいナンパ塾を行っているような有名ナンパ師の「ナンパの声かけやトークのテンプレート」って、非常に手の込んだ、面白いものが多く、相当練りに練られた笑いやギャグが収められていて、それだけを見ると、「これなら、たしかにナンパで女性をゲットできそうだ」とナンパ初心者の方は思われます。
そこで、そのナンパ師の教材を購入したり、ナンパ塾に入ったりするわけですが、実はここに“落とし穴”があって、その練りに練られた声かけやトークのテンプレートが、「自分の性格やキャラ、話し方」に合っていたらいいですが、あまり合っていない、もしくは、そのテンプレートの内容と本人のキャラとは正反対にあるような人の場合、このナンパのテンプレートをいくら丸暗記して、女性をナンパする際、一言一句正しく言えても、そのナンパはまず上手く行かない。
なぜか?
その極めて巧妙に作られた声かけやトークのテンプレートと、本人の性格やキャラ、話し方に合っていないからです。
これ、テンプレートとそのナンパをする人間の“キャラ”と合っていない場合、いくら、一言一句、そのテンプレートの声かけやトークの台詞を女性に完璧に言えても、それを言われた方の女性の方は、男性のことが、非常に奇妙に映ります。
なぜか?テンプレートの会話の内容と、それを話す男性のキャラが合っていないからです。
これが、高いお金を出してナンパ塾に入って、そこで教えられたナンパの声かけやトークのテンプレートを丸暗記して、それを一言一句、ナンパをした女性に言えてもナンパが成功しない人の主な要因です。
はっきり言って、いくら凄いナンパ師の、凄い声かけのテンプレートでも、それが「本人のキャラ」に合っていなかったら、それを正しく女性に言えても、なにか、まるでロボットが話しているような不自然さが出るのですね。
こう言うと、何か僕が、ナンパの声かけやトークのテンプレートのことを否定しているように思われるかもしれませんが、そうではありません。
前述しましたように、実際に女性をガンガンゲットしている、実力のあるナンパ師の「声かけ・トークのテンプレート」はよく出来ています。僕も以前、ある有名なナンパ師の方の声かけのテンプレートを拝見しましたが、実によく出来た声かけだなと思いましたし。
なので、そのテンプレートが、本人の性格やキャラ、話し方にある程度合っていたら、そのテンプレートはかなりの効果を発揮して、ナンパが成功してくるのも相当早くなります。
そういったことから、「ナンパの声かけ・トークのテンプレート」は、それが自分のキャラに合っていたら、それはものすごく役に立ちますし、また自分のキャラに合っていない、あるいは“正反対”とかでしたら、そのテンプレートは“猫に小判”のようなもの、ほとんど役に立ちません。それでナンパをやり続けても、まずナンパは成功してこないですね。
じゃあ、結局のところ、「初心者でも成功するナンパの声かけ(声掛け)&トークの最強テンプレートとは?」というと、それはずばり、
“自分の性格やキャラ、話し方に合った「声かけ・トーク」をすること”
これが、自分にとっての「最強のナンパの声かけ・トークのテンプレート」になってきます。
例えば、僕のコンサル生のある方は、最初は「僕のナンパの声かけやトークのテンプレート」を使ってやっていましたが、いまいち、それでは本人がやりづらいというので、一緒にその方が一番やりやすい声かけ・トークを考え、探していくと、最終的に「パンケーキの切り口でのナンパの声かけ・トーク」に落ち着きました(笑)
「この声かけ&トーク」を見つけるまでに約1カ月ほどかかりましたが、結局、その方は、そのナンパの声かけ・トーク(パンケーキの切り口の)が一番やり易いということで、それでナンパをしていくと、実際もうすぐにナンパが成功するようになり、今ではガンガン、ナンパで女性をゲットされています^^
巷で、「パンケーキの切り口」でナンパをしている人はあまりいないと思いますが、でもこの方は、これが一番、自分が女性に声かけをしてトークをするのにしっくりくるので、やっぱりナンパも、実際成功してくるというわけです。
というわけで、本日のテーマの答えになっているかは分かりませんが、「初心者でも成功するナンパの声かけ(声掛け)&トークの最強テンプレート」は、“自分の性格やキャラ、話し方に合った声かけ・トークをすること”となります。
繰り返しますが、ナンパのテンプレート自体は使えますよ。ただ、“そのテンプレートが自分のキャラに合っているかどうか”、ここが大事になってきますね。
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by 桐明達也