ナンパ初心者、またナンパ地蔵でも成功する「ナンパの第一声」とは？実は、ナンパの第一声は、“このポイント”さえ押さえれば、誰でも簡単に成功するのです。そのナンパの第一声を成功させるための“重要なポイント”とは？
「ナンパの第一声」を成功させる方法とは？
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマはこちら⇒「成功する“ナンパの第一声”とは？」こちらをお送りしたいと思います。
ナンパをする方、特に、まだナンパを始めたばかりのナンパ初心者の方は、“ナンパの第一声”、これ、けっこう悩まれると思います。
ナンパは、まさにここ（ナンパの第一声）から始まるわけですからね。初心者の方が、ここに神経質になられるお気持ち、よく分かります。
でも、ナンパの百戦錬磨の僕（自分で言うか（笑）って話ですが。一応、9年間で637人の女性をナンパでゲットしたので＾＾）からすれば、この「ナンパの第一声」それほど気にされることはないです。
ナンパの第一声は、本日お話することだけを正しく守っていれば、ここに関してはＯＫ。それ以上のことをする必要はありません。
では、ナンパの第一声は、何を注意して守ればいいのか・・？
まず、「ナンパの第一声」と「ナンパの声かけ」は違う
まず、最初に大事なことを言っておきますと、「ナンパの第一声」は、僕の考えからすれば、これは「ナンパの声かけ」とは違います。
ナンパを初めてやる方や、ナンパ初心者の方は、ここをごっちゃにしている方が多いです。
「ナンパの第一声」は「ナンパの声かけ」とは、その役割、目的が異なります。
ナンパは、
・ナンパの第一声
↓
・ナンパの声かけ
↓
・ナンパのトーク
と、こういう流れでナンパは進んでいきます。
なので、「この区分け」をまず理解しておかないと、ナンパ自体が無茶苦茶になって、まず成功しなくなります。
これ、酷い方だと、ナンパの第一声もナンパの声かけもナンパのトークも、全部一緒にしてしまっていて、女性に声をかけるやいなや、いきなりトークを始めようとする方もいます。これって、まず100％成功しないんですね。
ナンパは、他の恋愛手段と違い、極めて短い時間で成功（ゲット）を狙うものですが、それでも、ステップを経ながら、女性の心理をほぐしていく（警戒心を解いていく）必要があるので、正しい役割を、正しい順番でやっていかないと、まず成功しません。
で、話を戻しますが、「ナンパの第一声」は、ナンパのスタートガンを鳴らすもの、ここから、まさにナンパが始まるので、重要な部分ではあるのですが、だからといって、ここ（ナンパの第一声）はそれほど神経質に悩む必要はありません。
ナンパの第一声は、“次に話すポイント”さえ押さえれば、それでＯＫとなります。
ナンパの第一声は、“コレ”を押さえればＯＫ。
さて、「成功する、正しいナンパの第一声」これ、どうすればいいかと言うと、“次のポイント”さえ守っていれば、そのナンパの第一声の「言葉」は正直、何でもかまいません。
そのポイントとは、
・明るく、ポジティブに女性に声（第一声）をかける
これ↑
非常に単純な話ですが、「ナンパの第一声」は、これが出来ていれば、もうそれだけで十分、ＯＫです。
なので、“明るくポジティブ、元気良い感じ”であれば、「こんにちは～」「こんばんは～」と、ナンパの第一声でかける言葉は、こんなものでいいです。
まあでも、明るくポジティブでも、「ねえねえ、お姉さん！」とかはやめた方がいいですよ。いくら何でも印象が悪いです。
なので、“明るくポジティブ”であれば、シンプルに「こんにちは」「こんばんは」と、ナンパの第一声の言葉は、この程度で十分です。
ではなぜ、ナンパの第一声は、“明るくポジティブ”であれば、それでいいのか？と言うと・・
なぜ、ナンパの第一声は「明るく」「ポジティブ」であれば、成功するのか？
なぜ、ナンパの第一声は、“明るくポジティブ”にさえ出来れば、それで良いのか？というと、これは「人間の条件反射」が関係しています。
人間は、見知らぬ他人から声をかけられた時、それが「暗くネガティブな印象」のものであれば、すぐに警戒心が起き、その相手から距離を置いて身構えますが、「明るくポジティブな印象」であった場合、見知らぬ他人でも警戒心が起きにくく、また、そういう態度（警戒心を持った、嫌な態度）を相手に見せるのが悪いと反射的に反応してしまいます。
つまり、今流行りの表現をすると、声をかけてきた相手が「明るくポジティブ」だと、その態度に忖度（そんたく）をして、相手のポジティブな態度に合わせてしまう（自分も、ネガティブな態度は取らない）ということを自然としてしまいます。
ナンパは、見ず知らずの女性に声をかけ、こちらのトークに引き込むことが重要ですから、その意味では、ナンパの第一声は、明るくポジティブに女性に声をかけ「相手にネガティブな態度を取らせない」これが出来たら、それで十分なのです。
なので、ナンパの第一声の「言葉」は、明るくポジティブでさえあれば、「こんにちは～」でも「こんばんは～」でも、ごくごく平易な言葉で十分なのです。
このように、ナンパの第一声は、そのかける言葉の内容よりも、「明るくポジティブかどうか」ここが一番重要になってきます。
ただ、どんな言葉でもいいからと言っても、たとえば、「今、少し時間ありますか？」とか、「今って、暇ですか？」とかはダメですよ。これは、相手がすぐに答えを言いやすい「ナンパの第一声」となるので、当然、「時間ありません」「忙しいです」と女性の口から出てきますから。
見知らぬ男から声をかけられて、たとえ、いくら時間があって、暇でも、「時間あります」「暇です」とは普通、答えませんから。
なので、「ナンパの第一声」は、“明るくポジティブ”、ここさえ守っていれば、ごく普通に、「こんにちは」「こんばんは」これで十分だと思いますね。
ナンパは、“シンプルに正しい本質を押さえる”のが「成功の鍵」
さて、本日の「成功するナンパの第一声の話」いかがだったでしょうか？
お読みになられた方は、もっと高度なノウハウを期待されていたかもしれませんが、ナンパって、ナンパが成功するための本質を押さえ、正しいノウハウを正しい順番でシンプルにやれば、誰でも普通に成功するものです。
僕からすれば、ナンパが成功しないという方は、わざわざ難しいナンパをしているように見えて仕方ありません。ナンパ師たちがよく使う、ナンパの専門用語をやたら駆使したりしてね。
ナンパのトークも、別に「面白いトーク」や「マシンガントーク」などをする必要は全くありません。ごくごく普通のトークでも、「ナンパが成功する本質」さえ押さえていれば、たとえ口が上手くない方でもナンパは成功します。
ナンパの第一声も、特別難しいことをする必要はない。明るくポジティブ、ここさえ守っていれば、その言葉自体は簡単でいいのです。
今、もし、ナンパがなかなか成功しないという方は、まず、自分のナンパの第一声が、本日お話した、“明るくポジティブ”これが出来ているか確認してみてください。
もし、それが出来ていなくて「暗い印象」「小さな声」「おどおどした」といった、“ネガティブな印象”の第一声でしたら、これはその後、どんな声かけ、トークをしてもまず上手くいきません。
「ナンパの第一声は、明るくポジティブに」ここは必ず守ってやるようにしてくださいね！
というわけで、ナンパは、ナンパの第一声以外にも、「ナンパの声かけ」「ナンパのトーク」「ナンパのクロージング」「ナンパをする場所」「成功するターゲットの選び方」など、他にも押さえるべき、重要なパートがあります。
それらの具体的なノウハウについて、「もうすぐにでも知りたい！」という方は、それをこちらに書いてありますので、また良かったら、ご覧になってみてください⇒ブログでは言えない“秘密のノウハウ”・・
ではでは、また次回もどうぞよろしくお願いいたします☆
by 桐明達也
