非イケメンの凡人男が9年で637人の女をゲットしたナンパの仕方

非イケメンの凡人男が9年で637人の女性をゲットしたナンパの方法を公開しています。

40歳を過ぎている男は、なぜナンパをすべきなのか?

f:id:kiriake-tatsuya:20200604091107j:plain

40歳を過ぎている男は、なぜナンパをすべきなのか?これについて、あなたは論理的に、また正確に答えることができるでしょうか?“この問い”について、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明がずばりお答えしたいと思います!

40歳を過ぎている男は、なぜナンパをすべきなのか?


桐明達也です。皆さん、こんにちは。

さて、本日のテーマはこちら⇒「40歳を過ぎている男は、なぜナンパをすべきなのか?」こちらをお送りしたいと思います。

僕は、40歳を過ぎている男性は、“女性”に興味があれば、未婚、既婚、バツイチ男性に関わらず、もう、全ての40歳以上の男性は「ナンパ」をやるべきだと思っています。女性に興味があれば。

これって、なぜかと言うと、男性は40歳を過ぎると、もう一般の女性(それも、若い女性)と知り合える“チャネル(機会)”が、ほぼ無くなるからです。

こう言うと、「いや、パーティーとかあるだろ」とか、「マッチングアプリがあるじゃないか」と言われる方もいるかもしれませんが、実際、考えてみてください。

20代の女性が参加しているパーティーに、40歳を過ぎている男性が参加できるでしょうか?いや、そういうのも、中にはあるかもしれませんが、その数は相当少ないはずです。良質な20代の女性が参加している婚活パーティーは、大抵、男性の参加できる年齢の条件は「38歳まで」とか、それより上でも「40歳まで」とかです。

また、今流行りのマッチングアプリでしたら、誰でも自由に参加できますが、これも、40歳を過ぎている男性が20代の女性に「いいね!」を付けていっても、ほとんど振り向いてくれません。ネットという“ヴァーチャル空間”でのやり取りであればこそ、リアルの場でよりも、より“年齢”という数字が強く意識されてしまいます。

そもそも、若い女性がマッチングアプリを使う時は、「年齢」でフィルタリングして利用しているでしょうしね。

「いやいや、キャバクラとか、ガールズバーとかあるじゃん」という方もいるかもしれませんが、これは、もう相手は「一般の女性」ではありませんね。どんな女性でも、こういったところに勤めている以上、そこで出会う関係は「客とプロ」の関係です。

そういうプロの女性も、なんとかすれば落とせるかもしれない、という方もいるかもしれませんが、そうなると、それはまた別の話になってきます。

いずれにしても、40歳を過ぎている男性が、一般の若い女性と知り合うことは、現実にはその手段がほとんどない、実際には、ほとんど不可能なことなのです。

ここまで話すと、「じゃあ、40歳を過ぎている男は、若い女性と知り合うことは、もう無理じゃん」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。それ(40歳を過ぎている男が、若い女性と知り合う方法)を唯一、叶える方法があります。もう言わなくても分かると思いますが、それはずばり「ナンパ」です。

ナンパだと、この難しいこと(40歳を過ぎている男が、若い女性と知り合う)が、いきなり現実的に、また余裕でこれが可能になってくるのです。

ただし、正しいナンパのやり方で行う必要がありますが。

でも、正しいナンパのやり方でアプローチすれば、40歳を過ぎている男が、若い女性と知り合ってゲットするということは、田舎のマイナーなコンビニで「羊羹」を買うぐらいの簡単さにはなってきます(え? 例えが、よく分かんない?実は、僕もそう思ったのですが・・^^ 要は、めちゃくちゃ簡単なこと、とまでは言わないけれど、それほどは難しいことではない、ということを伝えたいのです)。

なので、40歳を過ぎている男性で、まだまだ女性に興味のある男性は、もう今すぐ「ナンパ」をやるべきですし、というか、その願望を叶えるには、もうナンパをやるしかないのです。

“欲望”は小出しにでも解消していかないと、精神衛生上、決して良くない。

 

話が変わりますが、人間が、精神的に健康な状態で毎日を過ごしていこうと思えば、体の奥底から自然に出てくる“欲望”をあまり抑え過ぎないことです。抑えるのが無理でも、何かで少しずつでも解消した方がいい。

例えば、欲しい物は何でも手に入る大金持ちは、その生活が楽しいかどうかは別にして、その状態(欲しい物は何でも手に入る)で、精神が病むということはあまり無いらしいのですね。その毎日が、めちゃくちゃ楽しいかどうかは別にして、何か毎日が苦しい、イライラするということは少ないと思います。なぜかと言うと、日々の生活で、欲望を抑えるということがあまり無いからです。

これを、一般市民のレベルの話で言うと、一般の方は、日々、様々なことで“欲望”を抑えています。

お金のことなんて、その代表例ですよね。お金が無いために、買いたい物が買えないというのは、欲望を抑えることになるので、そのことはストレスを溜める原因となります。

また、お金だけでなく、“異性に対する欲望”、実は、これって抑えていると、知らない間に、かなりストレスが溜まって、日々を過ごす精神状態も悪くなってくるのですよね。

例えば、40歳を過ぎている方で既婚の男性は、法律上、もう他の女性とは交流(異性としての)をしてはいけないことになっていますが、実際のところ、結婚して40歳を過ぎているからといって、“他の女性に対する欲望”って無くならないんですよ。全くそうは見えない人でも、その感情に蓋をして、それが無いように装っているだけで(そのことはとても立派なことだと思いますが)。

実際、40代でしたら、まだ女性に対する欲望はパンパンにあると思います。まあ、60歳を過ぎたら、そういうのも無くなってくるかもしれませんが(これも人によりますけどね)。

でね、こういう話をすると、僕が、40歳を過ぎている既婚男性に、何か浮気でもしろと勧めているように思われるかもしれませんが、そうではないのですよ。

要は、40歳を過ぎている既婚男性でも、いつでも若い女性と知り合える“チャネル(機会)”を持っていることが、欲望を抑えつけ過ぎない、そういう方面でのストレスを上手く逃がす役割を果たしますよ、ということです。

例えばですね、40歳を過ぎている既婚男性が、街で20代の女性をナンパしたとします。そして、その20代の女性と1,2時間ほど、どこかに飲みに行った。でも、それは何か変なことをしたのではなく、ただ、その20代女性と数時間、一緒にお酒を飲んだだけです。

ただ、「これがある」だけでも、女性に対する欲望へのストレスは、かなり軽減されます。

え?わざわざナンパしなくても、キャバクラといかに行けば、同じことができるじゃないかって?

「それじゃ違う」んですよ。相手はプロの女性で、お金を払って「話してくれている」わけですからね。一般の女性とは違いますし、何より、一般の女性と自分の力で知り合えたという満足感、充足感がありません。

これは本当に、ですが、40歳を過ぎている既婚男性の方で、「まだまだ女性への欲望がある」という方は、月に何回かだけでもナンパをして、若い女性と数時間、お酒を嗜むだけでも、精神衛生上、とても健康的な状態になります。

今の話は、40歳を過ぎている既婚男性を対象に話しましたが、40歳を過ぎている未婚の男性、独身の男性ですと、若い女性のパートナーが欲しいのなら、もうマストでナンパをすべきですね。繰り返しますが、これ(ナンパ)をしないと、もう現実的に、若い女性と知り合うことは「ほぼ不可能」ですから。

そのことが分かっているのなら、もうナンパをするしかないし、今日、今すぐナンパを始めるべきなのです。

というわけで、本日は長くなりましたが、「40歳を過ぎている男は、なぜナンパをすべきなのか?」についてお話しました。

40歳を過ぎている男性は、日々のストレス解消、またパートナー探しにおいても、もうマストでナンパ、やった方がいいですよ!本当に。

また、僕が、9年間で637人の女性をゲットした「秘密のナンパのやり方・ノウハウ」を今だけ、こちらで「無料で」ご紹介しています。良ければ、また、こちらもご覧になってみてください^^⇒桐明の10日間無料メールセミナー

by 桐明達也

桐明のナンパコンサルの受付はこちら。

桐明のナンパ教材はこちら。

◆桐明のコンテンツは、他にも・・◆

桐明の10日間無料メールセミナー

桐明のナンパコンサル

桐明のコンサルを受けられた方の感想

桐明のナンパ教材

・桐明直メール info★kiriaket.com(★を@に変えてください)