「1日にナンパをする人数(回数)の正しい目安」とは?あなたはこれ、正しく理解していますか?ナンパの上達には、ナンパの数をこなすことが大事ですが、かといって、ただ多くやればいいというものでもありません。ナンパは、1日にこなす“適正人数(回数)”というものがあります。この「適正人数」でやっていかないと、ナンパはスムーズに上達していきません。その、1日にナンパをする人数(回数)の“正しい目安”とは・・?
1日にナンパをする人数(回数)の「正しい目安」とは?
桐明達也です。皆さん、こんにちは。
さて、本日のテーマはこちら⇒「1日にナンパをする人数(回数)の正しい目安について」こちらをお送りしたいと思います。
日頃、ナンパのコンサルをやっていますと、この質問⇒「ナンパは、1日にどのくらいの人数(回数)やるのが目安ですか?」と聞かれます。
この質問、意外に多いのですよね。
やっぱり、コンサルに来られる方は皆さん、熱心にナンパに取り組まれているので、自分がナンパが上手くなるためには、1日に、一体どのくらいナンパの数をこなしたらいいのか?と思われるわけです。
で、普通に考えれば、これ(1日にナンパをする人数(回数))、やっぱり多ければ多い方がいいわけです。特に、まだナンパがあまり成功したことのない、初心者の方は。
なので、ナンパ塾などをやっておられるナンパ師の講師達は、塾生達に「ナンパはとにかく数だ!数いきまくれ!」と発破をかけるわけですが、でも僕はこういう考え方もどうかと思うのです。
というのは、よく僕のコンサルを受けに来られる方で、以前、どこかの有名なナンパ塾に入っていました、という方がおられるのですが、そういう方に普段のナンパの話を聞くと、ナンパをやりに行くと、その日は「20人~30人」には普通に声をかけていて、他の塾生の仲間は、1日に50人くらいに声をかけている、とか聞くわけですね。
でもこれって、僕はどうかと思うのですね。
というのは、普通、正しいナンパノウハウでナンパをやっていれば、20人とか30人の女性に声をかけるまでに、ナンパが成功してしまうか、または、ある程度の成功に近いものは出てくるからです。
「1日に50人の女性」に声をかけている方なんかは、ただ数を行っているだけで、その人のナンパのやり方は完全に間違っている、と言えるのですね。
正しいナンパのノウハウでナンパをやっていって、ナンパが成功せずに、50人に行きつくことはまず無理ですから。
そして、1日に20人、30人の女性に声をかけるというのも、なかなか難しい話です、正しいナンパノウハウでやっていたら。まあ、20人ならあるかも、ですけど。
で、僕の考えとしては、この「1日にナンパをする人数(回数)」集中してやれるのは、大体10人ぐらいまでだと思うのですよ。
10人を超えてくると、それは、ほとんど惰性でやっているだけで、それまでの集中力は切れてしまっていることが多い。つまり、その集中力が切れた状態で、いくらナンパをする回数を重ねても、まずナンパは成功しないんですね。
そして、集中できる、できないに関わらず、普通ナンパは、正しいナンパノウハウでやっていけば、大体10人の女性に声をかけるまでに成功してくるか、もしくは、成功に近い(成功しそうな)成果は出てくるもの。
「10人」って、けっこうな数ですからね。よほど酷い相手(全くナンパが成功しそうにない相手)ばかりに行かない限り、僕が以前から言っている、“ナンパにOKしてもいい女性の層”にはランダムでも当たってきます。
なので、今ナンパを頑張られている方は、1日にナンパをする人数(回数)の目安は、「大体10人程度」だと思っていてください。
前述しましたように、実際、このぐらいの人数までしか集中力は続かないですし、また何度も言いますが、正しいナンパノウハウでやっている場合、10人に声をかけるまでに誰か一人は成功するか、もしくは、それに近いものは出てきます。
もし、10人に声をかけるまでに、ナンパが成功しそうな“匂い”すら出てこない場合は、今、されているナンパのやり方が間違っていることが考えられますので、そういう方は、ナンパのやり方を根本から見直す必要があります。
ナンパが上手くなるには、初心者の方は、ナンパの数をこなす必要がありますが、かといって、1日に30人、50人もやる必要は無いです。
大事なのは、「正しいノウハウで、1日に適正な数をこなす」ということです。
なので、1日にナンパをする人数(回数)の目安は「大体10人程度」、これ覚えておいてくださいね。ただし、それを正しいナンパノウハウで行う必要がありますが。
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by 桐明達也